おはようございます。


ユニオンさんの募集馬カタログ、多分に漏れず、僕のところにも届かないね。


(ユニオンOCホームページからの転載)
SNSを見ると、別送の月会報誌と同時に受け取った方もいらっしゃるよう。

うちも月会報誌は届いている。

いまだかつて、募集馬カタログが届かなかったなんてことは、1回だけあった。

それはシルクさんで、ただその時は僕が転居したことをクラブに通知していなかった。

発送元に対し送付先は日本全国津々浦々なので、各お宅へ届くのにタイムラグが生じるのは致し方ない。

配送業者の事情や都合に左右されるだろうし。
今回大手だけど、近隣にお住まいの方と受け取りに差が出るなら、自分の地域担当が遅いサービスセンターだったと諦めるしかない。

届くのには差があるが、募集申し込み受付開始日はみな同じというから、“機会が均等でない”モヤモヤは残る。

そして一方で、昨日からクラブホームページで募集馬の各開示情報を見られる。

そうなると、もうカタログなんて今さら要らないよという気持ちも少なからず生じてくるぞ。

カタログに同封のDVD📀に収録の各募集馬歩様動画も、ホームページで観ることができる。

実際、もう観ているし。
各馬のサイズも確認した。

過去の出資、小柄&軽量に泣かされ続けてきた僕は、まずサイズ一定基準で“足切り”することを始めている。

先般の社台&サンデー募集でも、まずそこから入った(取らせていただきたい立場にも関わらず)。
今回のユニオン募集馬41頭の中では、出すなら以下の馬の中から。

上の5頭は早生まれ。

下の3頭は遅生まれ。


このように検討する態勢にあっても、僕には2020年の6月以来、53連敗中のクラブ。

昨年当歳馬2頭(今回募集の1歳馬同世代)に出しているから、正直“どうしても欲しい”感は、?


中央未勝利で終えそうなレディベルの今後のほうが、今は気になってしょうがないしね。



最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。