おはようございます。


勤務している工場の売店でお菓子を買う。


バームロールとホワイトロリータをよく買うね。


先日、メーカーであるブルボンのホームページをみてみたら、ホワイトロリータは1965年から、バームロールは1978年からのロングセラーだったんだね。


ホワイトロリータは僕より“年上”だったとは😅

確かに子供の頃から馴染みのあるお菓子だった。


今後も折に触れて買うだろう。



社台&サンデー1歳馬募集。

今年の申し込み。

オーレリアズベルの21(社台)は一次で満口になったが、第1希望は41票以上にならず。


“当確”となった?


「募集馬出資決定通知」が正式に届くまでは気を緩めることはできないが。

今日の午前11時に発表がある。


第2希望のドリーフォンテインの21(社台)、第3希望のパーリーアヴェニューの21(サンデー)は、いずれも一次で満口にならなかったようだ。


つまり今年の40口応募は、結果的に“全落ち”はなかった。


一口出資を、『たぶん落選しない馬の中で、できるだけ走りそうな馬を選ぶ』というコンセプト(僕はこれを“弱者の戦法”と呼んでいる)で続けてきた。


“弱者の戦法”の本領発揮だ😌


ここでいう「走りそう」とは、出資金額×150%は回収できそうという意味だ。


きちんと計算したことがないが、一口出資は出資金以外の支出が小さくないわけで、そちらを50%増の部分で仮というか大雑把にみていた。



昨年出資のアトモストリミッツ(サンデー)。

昨日、ゲート試験に合格。


出資2歳馬の中でいちばん早くデビューするはずと信じていたから、当てが外れた感がある。


でも大切なのは、あくまで無事に出走して好結果を残すことだ。


チャーチモード(シルク)が戦前の評価に反して、6/25(土) 阪神のデビュー戦を大敗したのをみたから、なおさらそう思う。



サンデュエル(シルク)はここにきて栗田徹師の評価が少し上向いてきた。

結構辛口だったからね。期待できそうか。


7/9(土) 福島でデビュー予定。

石橋脩騎手に依頼済み。


勝率がゼロでない中では、いちばん勝っていない騎手😟



レッドヴァジュラ(東サラ)が栗東トレセンに帰厩している。


帰厩後最初の追い切りを見た池江泰寿師の感想。

どれくらい動けるか様子見といった内容でしたが、正直なところ思ったほど動けずといったところでした。以前よりいくらか体力は付いてはいるようですが、見た感じでは反応が鈍かったですね

(東サラ近況メールから転載)

現時点では池江師が期待されるレベルにないことが分かった😢


それでも8/7(日) 新潟でデビュー予定となった(当初の7/30(土) 新潟からスライド)。

松山弘平騎手に依頼済み。

池江厩舎だったビートフォーセールにも乗ってもらったことがあったんだな。



今週末の出資愛馬出走確定。

できれば4勝したいが、3勝が精一杯か😎



最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。