おはようございます。


NHK大河ドラマの『鎌倉殿の13人』を引き続き見ているが、最近は毎回必ず誰かが亡くなりますな。


それとストーリーに俄然緊張感が出てきたね。

一瞬たりとも目を離せない。

だからか、見終わると疲れる・・・。



僕の勤務先の入っている事業所は、目下連続無災害3,600日を目指し進んでいる。

今日の時点で3,599日まで来た。

あと1日、あとひとつ。



あとひとつと言えば、一口出資通算勝利数。

中央84勝に地方15勝を加えて、現在99勝。


これを受けて迎えた先週日曜日のふた鞍。

レディベルが逃げ込めれば100勝だったし、アースライザーが差し届けば100勝だった。


次のチャレンジャーはこの2頭。

と、その前に、6/23(木)の門別にターファイト地方馬パレルモが出走する可能性がある。


どの馬が“ワンハンドレッド”馬になるか。


ところでアースライザーの出走した檜山特別が、中央馬の出走900戦目だったんだね。

その意味でもアースライザーは惜しかったなあ。


通算1,000走は2023年中だろうか。



昨年に続く、今年が2回目の40口チャレンジ。


先週金曜日まで水面下にいた第1希望候補馬(社台)が、週末を明けると一気に半分より前に進出してきていた。


第1希望票(僕はまだ申し込んでいない)の数からすると、今の割合だと抽選にかかりそう。


伏兵だとみたんだけどなあ。

「オマエの考えることなんざ、ハナからお見通しでい!」

と笑われたようで、少なからずショックがある。

口に入れたキャラメルを大して舐めずに飲み込んでしまったような。


昨年はアトモストリミッツ(エクシードリミッツの20)が最後まで伏兵だった。


現時点での僕の第1希望候補馬はまあそういう状況になったが、今日明日の中間発表で票の伸びが鈍ったのを確認できれば、まだまだまだチャンスは出てくる。


その馬とともに、横目でチラチラ見ているドリーフォンテインの21。

先週末で人気を下げた。


新種牡馬産駒、ニューイヤーズデイはほぼ圏外に去ったが、スワーヴリチャードは望みがある?


こちらに行くか。

マークを外せるか。

“スワーブ”だけに。

スワーヴリチャードの“スワーヴ”とは綴りも意味も違うので、ご注意あれ。


スワーヴリチャードは「suave」と綴り、温和な、とか、上品な、という意味があるそうだ。



今日いちにちを一層安全に気を配って過ごしたい。



最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。