おはようございます。
うちの2019年産の現3歳馬。
いまだにレヴァンドフスキは北海道から移動できない。
そうこうしているうちに、“リアル”レヴァンドフスキ⚽️はバイエルン・ミュンヘンを出ていきそうではないかい。
レヴァンドフスキ🐴の周りは、これほどまでに流れているよ。
シルクさんのこの代、現時点の未出走馬は5頭。
モーゼルはすでに引退。
残りの4頭のうち、北海道にいるのはピエドラデルーナとレヴァンドフスキだけか。
血統的にはピエドラデルーナの会員様は辛いだろうな。
僕も最後までノーザンファームを信じてレヴァンドフスキを待つ。
ターファイト愛馬ジェルメの引退が決まった。
3戦してオール着外(タイムオーバーはない)。
“早々と”ここで見切りをつけられてしまった。
いくつものクラブに入っているので、各クラブのスタンスやコンセプトに違いがあるのは承知している。
承知しているんだけど、
諦めるのが早くないですか⁉️
それが“普通”なのかも知れないが、僕がノルマンディーにも入っているので余計にそう感じるのか。
ノルマンディーは、何もそこまでと思うほど、徹底して諦めないから。
現在2勝クラスにいるアースライザーは、おそらくノルマンディー以外のクラブだったら未勝利で終わっていただろう。
今回、ジェルメの置かれた環境では、そこまでやるのは“事情”が許さなかったようだ。
ノルマンディーがやってくれたこと、現在ノーザンファームが懸命に頑張ってくれていることをみているので、今回のジェルメの引退は何か物足りなく残念でならない。
ジェルメは生まれ故郷に帰って繁殖牝馬になるそうだ。
都合が合わず、とうとうジェルメを競馬場で観ることができなかった。
北海道に行った時には、ぜひ会いにいきたいと思っている。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。