おはようございます。
日に日に日中の気温が上昇している横浜市は金沢区。
(週末はまた冷えるようですが)
気候の変化にカラダのデブ具合が順応できていない。明らかに体調が下降しているのを感じながらの生活だ。
今日の午前10時から、シルク追加募集の申し込み受付が始まる。
今年の2歳馬では、ロードカナロア産駒にはサンデュエルとレッドヴァジュラに出資している。
現役馬では、いつ走るか分からないながらも、5勝しているビオグラフィーだ。
はっきりロードカナロアのファンである。
ファイナルディシジョンの20ももちろん候補。
歩きと走りを見る限りでは、ちょっとピッチ走法に過ぎるかと。
桜花賞を目指すにはマイルを乗り切らないといけないが、それだと距離がそこまで保たないような気がする。
まあ、ファイナルディシジョンの20自身の総合力、完成力で問題にしないかも知れないが。
キャロットさんにいる父ハーツクライの半姉はまだ苦戦中なんだね。
僕個人の好みだが、愛馬には素顔で走ってほしい派だ。
ファイナルディシジョンの20に出資できたら、しかし青いメンコとバンデージが確定だね・・・。
長いコロナ禍の下では各クラブの募集馬見学ツアーもずっと開催されなかった。
今年は変わりそう。
入っているところでは、先日サンデーTCと社台TCからやりますよ、とお知らせが来た。
(サンデーTCホームページから転載)
(社台TCホームページから転載)
この2クラブのツアー参加は見送ることにしている。
昨年入会したが、まだ出資愛馬が育成中であることと、ツアーに参加しても今年度の募集で出資自体が成立するか分からないので、食指が動かない。
ツアーには“セレブな”人が多そうで、馬ではなく人間観察は面白そうなんだが。
今年のツアー参加は、入会後まだ参加したことがないユニオンやターファイトを優先に考えたい。
(シルクとノルマンディーは参加あり。東サラはツアーがない)。
北海道にはそう何度も行けないからね。
(往復交通費+宿泊費で1頭出資できるではないか‼️)
ちなみにまだ、ユニオンもターファイトも、シルクもノルマンディーも、ツアー開催表明はない。
待っていますぞ。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

