東サラの募集受付始まっています。
ですが僕が東サラに応募するのは、現在ユニオンの抽選結果待ちの上、その後のターファイトの結果次第です。
ターファイトの受付開始は 7月28日です。
その時点では東サラの何頭かは 7月24日までに1000口を超えて締め切り→抽選となっているでしょう。
それには間に合いませんが、仕方がありません。
ユニオンではレディインディの19を申し込んでいます。
ここ数年少しずつ申し込み多数馬の抽選に負けるようになってきましたが、ここは幸運に恵まれたい。
ただその場合は、レディインディの19がひと口11万円と今年の予算の大半を占めてしまうので、東サラは見送ります。
ターファイトはこの春に追加募集馬ドリップワンで入会したばかり。
本格参戦はこの夏からになります。雰囲気や傾向はたまたしきたり?何もかもが初めてです。
なんでも初日から埋まって時間を置かず抽選になる馬もいるようで、7月28日には手抜かりなく申し込まないといけません。
ルパンⅡの19とクールアンフルールの19が候補馬です。
ターファイトの前にはシルクも募集始まりますが、今年は出しません。
今年はここまでうちのチームではクラブ、牧場ともに1頭あたりの稼ぎが少ないです。
ただでさえ思うように取れない上、ひと口あたりもそれなりするのに結果が伴わないのでは、出資する理由、意欲ともにありません。
冷却期間を置くべきでしょう。
昨日のセレクトセール初日の1歳馬の部で最高額 5億1,000万円で落札されたシーヴの19の姉シャリーアルマリカに出資しています。
ちなみに、3年前のセレクトセール当歳の部で最高額 5億8,000万円で落札されたイルーシヴウェーヴの19(現アドマイヤビルゴ)の姉イルーシヴハピネスにも出資していました。
加えて、昨年の牝馬クラシックで活躍したダノンファンタジーの姉ビートフォーセールも出資愛馬でした。
初めて口取りをさせてくれたバラダガールの弟はサトノフラッグです。
このように、数年のタイムラグは認められるものの、僕の選ぶ目は確かです⁉️というのを自虐ネタのひとつとして持っています😆
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。