おはようございます。お疲れ様です。

今年の1歳募集馬、東サラさんのラインナップが発表されています。

左側の馬たち
右側の馬たち
(東京サラブレッドクラブHPからの転載です)

ザッと見した最初の感想は、フランケルとノヴェリストがもう母の父かぁということでした。

東サラさんには去年入会させていただきました。
新規枠があったんですよね。
だから今年から本参加ということになります。

クラブのプレゼント応募には比較的強いですが、競合馬の抽選には弱いです。
どんなに負けても懲りずに続けているのは、こちらの楽しみも捨てがたいからです。
世に言う“本末転倒”です😅

今年は昨年からの73連敗あり、それも二桁着順とタイムオーバーが多く、財政的には疲弊しています。

その理由の半分は、頭数多いことと柄にも合わず高額(ひと口あたりの、但し自分基準)馬にも出したことです。

これまでひと口7万円以上の馬で回収率100%以上は、9万円だったシルクパルサーだけです。

現役稼働馬を振り返ると、ひと口7万円のビオグラフィー、1勝クラスで苦戦続き。賞金を積めません。

ひと口8万円のシャリーアルマリカは回収ほぼ諦めています。半沢直樹に頼んでも難しいでしょう。もともと持ち込み馬なので、ここまで来てもう無理をしないように思えてなりません。お茶を濁す程度に軽く一走するかどうか。

ですから今年の募集は、頭数は当然絞るし金額も可能な限り抑えたい。ポイントや金券があるところはもちろんそれらを有効活用します。

東サラさんのラインナップではまだ募集価格と預託厩舎は発表されていません。
種牡馬順に並んでいますが、左側の馬たちはまず見なかったことにするはずです。

現時点では、ダイワメジャー産駒のフィルバート19と、イスラボニータ初年度産駒3頭のいずれかを予定しています。


今週末の出走です。
昨日の未勝利戦は、ジュネスドールもルーレットエルフも現状の力を反映した結果になりました。

今日の2頭はどうでしょうか。


最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。