おはようございます。お疲れ様です。

今朝起きたら腰が痛いというか、重くて。
大事を取って午後から出勤することにしました。

ノルマンディーさんでやっています。
参加しません。できません。

2019年が一口出資最高成績でした。
今年は一転、半沢直樹に得意の倍返しで取り立てられているかの如く負けていますね。

負けているというのは、文字通り勝てていないという意味もありますが、配当収入が伸びていないということです。

毎月の会費+維持費が固定費で、これは毎月の結果に関係なく支払います。
配当が入れば相殺されて支払いは減ります。
配当>支払いで入金ですね。

まあ今は、シルクと東サラがあと1回分ローンがありまして、それが済めば少しは楽になります。
楽と言っても持ち出しが心もち減るだけですが。
2歳以上が39頭ですから。
(うち1頭は川崎所属)

勝つに越したことはないが、勝てなくても掲示板、最悪入賞を積み重ねればそれなりに入ってくるのですが。

しかしレースでは下位入線が大半なので・・・。
タイムオーバーも7回あって、これだと出走手当(奨励金)は半額になってしまいます。

この5年間です。
今年は8着以内に入って賞金を得るまでに至っていないのが分かります。

全55戦で、掲示板に載ったのが12回。
8着以内は19回。

着外が36回で、うち7回がタイムオーバー。

一口初出資馬が1994年産でしたから、データ上は今年は25年目です。

掲示板率 0.218 は、過去18番目。
8着内率 0.345 は、過去20番目。

2020年のクラブ成績です。
12回の掲示板ですが、ユニオン5回、シルク4回、ノルマンディー3回。

しかしノルマンディーはその3回が全部3着以内で、ある意味勝利に最も近い働きをしています。

シルクは古馬や3歳1勝馬が10回走って、全馬掲示板外。このような成績をみていては先般の追加二次募集に応募する気は失せました。

ユニオンはなかなか他馬に比べて分が悪いところがありますが、奮闘してくれて一昨日のスノーレイズをみても、条件を少し変えただけで上位に来ています。

まだまだ苦しい状況ですが、今週末もその次の週末も出資愛馬が出走すれば、テレビの前ラジオの前でじっと息をひそめて結果を待つ自分がいます。


最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。