おはようございます。お疲れ様です。
先ほど終わった中山 1R 3歳未勝利戦。
うちの愛馬2頭が出走しました。
ハーモニクス。
走破タイム、上がり3ハロンタイムをいずれも短縮。
4コーナーでは手応えが怪しくみえ先行集団から脱落か⁉️に思えましたが、最後ゴール直前では3着馬を差し返しにいっているし、健闘しました。
2戦続けて外枠発進でもありましたし、内側を引ければまた違ったかも知れません。
掲示板に載って権利を取れました。
次走はどう使ってきますか。
スノーレイズ。
ですから週中の追い切りもそれを念頭に進めていたと思われます。
しかし出走出来る見込みが薄く、出走機会を求めて、
福島→中山
芝→ダート
1800m→1200m
と大幅に条件変更されたのでした。
中山ダート1200mという条件自体はデビューから3戦続けていました。
(それが好結果に結びつかないから、福島戦を予定したはずでした😞)
上がり3ハロンタイムは自己最速(全体で5番目)でしたが、今回も 1分14秒台でしか走れずじまい。
ダート短距離戦では正直勝ち上がりは望めませんね。
そういやスノーレイズ、今日はメンコを取っていたな。
厩舎もいろいろ工夫していただいているとは思います。
今日は、日本🇯🇵を遠く離れたオーストラリア🇦🇺で、クイーンエリザベスステークスが行われます。
馬券発売は日本形式ですし、ダノンプレミアムが圧倒的1番人気に推されています。
昨秋(日本からみて)のキャロットさんのリスグラシューとメールドグラースの結果から、ダノンに人気が集中するのは理解できます。
しかしリスグラシューは宝塚記念と有馬記念を圧倒的にぶっこ抜いた馬でした。昨年の年度代表馬です。
メールドグラースは重賞3連勝を含む5連勝でオーストラリア現地に乗り込んだ馬でした。
この2頭ですら、2着馬には1馬身ほどの着差しかつけられなかった現地のレベルです。
しかも鞍上は日本馬をよく知るレーンさんでした。
ダノンプレミアムもアクシデントがなければと思わせる高いポテンシャルがあるはずですが、前出の2頭と同格にみて良いものか。
僕はそのように思いましたので、馬券はこのように買いました。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。




