おはようございます。お疲れ様です。

 

今年の出資愛馬ラインナップをあらためてみてみると、ご覧の通りでして。

毎週末数多く走ると楽しいだろうなと思って、頭数を増やしにかかった結果です。

 

口取りチャレンジの機会も激増しました。

シルクは流石になかなか抽選に通らないですが、ノルマンディーやユニオンは口数の関係もあってか1頭は必ずチャンスがあります。

どうも昨年から競馬場へはカジュアルで行ったことがありません。

 

一方で以前は競馬場にいったん入場しましたら「せっかく来たんだから」と終日いたものでしたが、今では中山でも府中でも例えば1Rに出走の愛馬を観に行って、終わったらそのまま帰宅する割り切りが身に付きました。

 

 

34頭登録がありますが、現時点での最大稼働頭数は22頭ですね。

思ったより回っているように思います。

負けの数が目立つのも順調に出走できているからでしょう。

現在も、明日美浦帰厩のシャリーアルマリカを含めると、トレセン在厩馬は7頭います。

 

今年は最高馬齢が5歳なので、クラブ規定による引退(牝馬)はありません。

もっとも規定による“円満”引退は、ベッラレジーナだけだったかな。

ラストランも無事に走り切りました。

(ノーブルソニックはラストランの一戦を馬場入場後の跛行発症で競争除外)

 

 

今後ですが、新規出資頭数は減らす予定です。

代わりに1頭につき複数口出資というのをやりたいと考えています。

ユニオン馬で2口出したら、100口出資と同じですね。

 

さて、冒頭のラインナップ、1年後にはどうなっていることか🤔


 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。