おはようございます。お疲れ様です。

 

毎日、職場へは電車通勤です。

 

駅でみられる、所謂“あるある”です。

 

こちら側向こう側両方から進入できる自動改札で、お互いがほぼ同時にタッチ。

しかし“タッチの差”で優先権が相手方に出たにも関わらず、その場に突っ立って譲らない人。

ご自身が逆の立場なら「通してくれよ!」と思うでしょうに。なぜなんでしょうか。

負けず嫌いなんでしょうか。やり直しがあると思うのでしょうか。

自動改札にはカンパイのルールはないですからね。現実を受け止めていただかないと。

 

せっかく前にいる人たちを手で押し退けてまで発車間際の車両に乗り込もうとしたのに、寸前でドアが閉まってしまった人。

人生チャレンジは大切ですし、そこまでしたかった事情もあるのでしょうが、あまり行き(生き)急がないで。

一方でそうしたシーンを見かけると、馬群を割るのに手間取りゴール寸前で差し切れなかった馬を連想します。

 

あと発車間際と言えば、ご自身が乗れたことで安心して出入口付近で立ち止まってしまう人。

「急に立ち止まんなよ!」後からまだ人が続いている場合がありますよ。

競馬で言ったら、ハナに行くと思ってその馬の後ろにつけたのに突然抑えてスピードダウンしてしまってリズム狂ってしまうのに似ています。

 

 

過日の投稿で、その一年の中央競馬の初日と最終日に愛馬の出走を見たいと書きましたが、去勢手術後休養していたディロスが美浦TCの木村哲也厩舎に帰厩して、28日の中山を目標にすることが発表されました。

とは言え、ディロスは7月の中京戦以来となりますので、寒い時期でもあり無理だけはしないようにお願いします。

 

あと、愛馬の中央競馬年間出走100走まであと6走です。

一口馬主DB上の設定では、12/15 オーサムゲイル、12/21 クリスタルアワード、12/28 ディロスと予定あります。

目標レースが未定ですが、グレアミラージュとアイルチャームが年内もう1走見込みです。これで99走になります。

スノーレイズのデビューがもしかしたらあるかも知れません。そうなると100走到達です。

 

 

年の瀬に向かってJRA賞の行方が注目されます。

香港参戦を回避したアーモンドアイの2年連続の年度代表馬選出は難しそうですね。

香港マイルのインディチャンプ、有馬記念のリスグラシューの結果次第でしょう。

サートゥルナーリア、スワーヴリチャードも同じく有馬記念の結果に望みを繋ぎます。

 

うちのチーム内限定では、年度代表馬、各カテゴリーの選出馬は現時点ではこのようになりますかね。

 

【最優秀2歳牡馬】パラダイムチェンジ

【最優秀2歳牝馬】ビオグラフィー

【最優秀3歳牡馬】グランツリヒター

【最優秀3歳牝馬】ウィクトーリア

【最優秀4歳以上牡馬】ラフカディオ

【最優秀4歳以上牝馬】ムーンライトナイト

【最優秀短距離馬】ディアンドル

【最優秀ダート馬】ヒイナヅキ

【最優秀障害馬】(該当なし)

【年度代表馬】ウィクトーリア

 

うちは選出しても何も出ませんが・・・。

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。