おはようございます。お疲れ様です。

シルクホースクラブの2次追加募集、会員先行受付もまもなくタイムアップです。

事前に予想したより盛況だったことに驚いています。
確かにラインナップは良かったですもんね。

このため、シルク新規入会を希望している職場の後輩社員には気の毒ながら、ほぼノーチャンスか。

2019年度新規募集は 7月カタログ配布開始です。
今回ダメならそちらで入会チャンスをつかんでほしいが、それまでにあるG1でシルク馬が活躍すれば、やはり厳しいでしょうね。

昨年の抽優システムは置いておいて、現状は実績枠300口+抽選枠200口です。

通常募集はそれで良いとして、追加募集のときはせめて 3%程度の新規入会枠(15口)でも用意してはどうかと思います。

まあ、これも自分がシルク会員だからこそ言える部分もありますが。


僕は今回の2次募集に参加しませんが、今ラインナップにローブティサージュの初仔が(やっと⁉️)出てきたのは嬉しかったし、ホッとしました。
母に出資して、彼女の波瀾万丈な競走生活に泣き笑いしてきました。

せっかく募集されたのですから検討はもちろんしましたが、以下の理由で見送りました。

1. 一口10万円は手が出ない。しかも今回は割引なしの一括引き落とし。事前想定は、7万円でした。
配合と調教動画の動きからは、10万円は妥当だと思いますよ。

2. 種牡馬オルフェーヴルの評価にまだ迷っている。個人的には地道に力をつけていった競走生活の種牡馬を贔屓。

心配されるオルフェ✖️ローブから来る気性は、特に気にしていません。
管理されるのがローブ一家をよくご存知の須貝尚介先生なので大丈夫かなと思います。
(よほど酷くなければ)

母が活躍馬だとその子の募集価格が上がりますよね。
基本的に一口価格が抑え気味の馬から行きますので、検討はしても出資対象にはしにくいです。

そもそもシルクは母の子が募集されること自体、稀です。

今までに母子出資したのは、ラトーナ&ディロスだけです。

一歳下のローブティサージュの子は、ハーツクライの牡馬と聞いています。

2014年産の出資三人娘だったバラダガール、ビートフォーセール、イルーシヴハピネスのすぐ下がシルクに来なかったことがあったし、ローブの次の子は◎本家サンデーさんかも知れませんが、シルクに来るようならまた楽しみです。

出すなら、それまでに少なくともディアンドルとウィクトーリアには無双を続けていてもらわねばなりませんが😅
(オルフェで10万なら、ハーツクライでは15〜20万かと)

忽ちは、新規入会希望の後輩に道が開けますように!

(本投稿に添付の情報/写真は、シルクホースクラブHPに掲載されているものであり、転載にあたり同クラブの許可を得ております)


最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました🙇‍♂️