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兵庫県三木市、明石市にフラワーアレンジメント教室を開催しています。

「お花っていいなぁ」という思いを伝えて30年

フラワーアレンジメント講師の芝本絹子です。

 

 

 夏こそお花を飾りたい♪ 夏の切り花を長持ちさせるコツ

 

暑さがピークを迎えるこの時期。

「お花を飾っても、すぐに傷んでしまうから……」と、

切り花を飾るのをためらっていませんか?

 

確かに、夏の切り花は冬のようには長持ちしません。

でも、だからといってお花のない暮らしは、

ちょっとさみしいなぁと思うのです。

 

暑い季節だからこそ、

ほんの少しでもお花があると、

目に入った瞬間に涼やかな気持ちになったり、

ほっと心が和んだりします。

 

そこで今日は、

夏の切り花を一日でも長く楽しむための、

ちょっとしたコツをお伝えします。

一番大切なのは「お水を清潔に保つこと」

少々手間はかかりますが、

できれば毎日、

花瓶のお水を替えてあげてください。

 

そのときに、

・花瓶の中もきれいに洗う
・花の茎を流水で洗う
・茎の先を1センチほど切り戻す
・新しいお水に入れ替える

 

これだけでも、お花の持ちが違ってきます。

 

そして夏場は、

花瓶に氷を少し入れたり、

冷たく冷やしたお水を使ったりするのもおすすめです。

 

「毎日するのはちょっと大変……」

そんな方は、せめて2日に1回でも大丈夫。

お水を替えて、

花瓶と茎をきれいにしてあげてくださいね。

 

 

夏のお花は長くは楽しめないかもしれません。

でも、短い時間だからこそ感じられる美しさもあります。

一輪のお花でも、お部屋の雰囲気はふっと変わります。

 

暑い夏も、暮らしの中にお花を。

 

少しのお手入れをしながら、

夏ならではのお花のある暮らしを

楽しんでいただけたら嬉しいです。

 

さらに、大切なワンポイント

お花を飾る場所にも、

ちょっと気を配ってあげてくださいね。

 

エアコンの風が直接当たる場所や、

直射日光が当たる場所は避けること。

 

できるだけ涼しく、

風が直接当たらない場所を選んであげると、

お花をより長く楽しめます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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 ウィスキーと木の物語

 

NHKの「探検ファクトリー」という番組、

ご覧になったことはありますか。
いろいろな工場を訪ねて、

ものづくりの現場を紹介する番組なのですが、

先日、とても面白い回に出会いました。

 

テーマは、ウィスキーの樽づくり

 

 

実はウィスキーって、

できたばかりの時は無色透明なんですって。
それを樽でじっくり寝かせているうちに、

あの美しい琥珀色に変わっていくのだそうです。

 

 


そして、あの豊かな香りも、

実は樽の木そのものの香りなのだとか。

 

知らなかった…爆  笑

 

樽材として使われるのは、

多くがアメリカンホワイトオーク

 


 

ときどき、日本のミズナラも使われるそうです。
どちらもブナ科の仲間です。

 

まっすぐな木材が、

少しずつ丸みを帯びた樽の形になっていく様子は、

見ていてわくわくしました。


蓋の部分には、

木と木のすきまにガマの葉をそっと挟み込み、

胴の部分をはめ込むときにも、

漏れが出ないようにガマの葉を丁寧に詰めていく。
 

 

 

釘は、なんと一本も使わないのだそうです。
何年もかけて熟成させる間、

ウィスキーが漏れてしまっては大変ですものね。
その職人技には、

思わず「すごいなぁ」とため息が出ました。

 

 

 

 

でも、それ以上に心に残ったのは、

木そのものが持つ力でした。
あんなにしっかりと、

それでいてしなやかに形を変えられる植物って、

本当にすごいなと。

きっと長い年月をかけて、

いろいろな木を試したり、

作り方を少しずつ工夫したりしながら、

今の形にたどり着いたのでしょうね。


そしてこれからも、

もっとおいしいウィスキーを目指して、

いろいろな工夫が続いていくのだろうと思います。

 

 

普段、わたしたちの目に触れるのは、

たいてい「できあがった姿」だけ。


でも、その裏側にある過程を知ると、

そこにはたくさんの人の知恵と、

それを受け止めてきた植物の力が

詰まっていることに気づかされます。

 

日頃、フラワーアレンジメントをしていると、

花や葉の形が色に目がいきがちですが、

こんなふうに「素材」としての植物の奥深さに触れると、

また違った角度で植物の魅力を感じられて、

なんだかうれしくなりました。 

 

 

 

 

 

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 西宮ガーデンズの、心が涼む植物ディスプレイ

 

先日、西宮ガーデンズに立ち寄った際、 

思わず足を止めてしまうディスプレイに出会いました。

 

たくさんの観葉植物が、

まるでジャングルのように 天井近くまで生い茂り、 

その足元には、

大小さまざまなガラスの器に 

お魚が泳ぐ小さな水景が点在していました。

 

 

 

静と動、ふたつの美しさ

植物はじっとそこに在り、 静かに空間をつくっています。

 

その中で、

金魚やヒレの長いお魚たちが 

ひらひらと優雅に泳ぐ様子は、 まさに「動」。

 

静かな緑の中に、 

ゆらゆらと揺れる命の気配があることで、

 見ているだけで心がすっと涼しくなるような、 

そんな不思議な心地よさがありました。

 

 

 

植物の力を、あらためて実感

商業施設という都会的な空間の中に、 

これだけ豊かな緑と水の景色があることに、 

あらためて植物の持つ力を感じました。

 

 

 

フラワーアレンジメントも同じで、

お花や緑を暮らしの中に取り入れるだけで、 

その場の空気がふっと変わります。

 

大きなディスプレイでなくても、 

お部屋にひと鉢、

ひと束のお花があるだけで、 

きっと同じような癒しを感じていただけるはずです。

 

そんなことを、

あらためて教えてもらった 西宮ガーデンズでのひとときでした。

 

 

 

 

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 焦る気持ちを超えて

 

 

今日は、今年1月から受講している

オンライン講座の7月度講義でした。

 

この講座は1年間のコースで、

受講生一人ひとりがオリジナル講座を持ち、

それをより良いものへとブラッシュアップしていくための講座です。

 

 

実は最近、少し気持ちがなえていました。

思うように計画どおり進まず、

なかなか成果も出せません。

受講生の中には、すでに手応えを感じている方もいます。

「それなのに私は…。」

そんな気持ちになり、

講義に参加することさえおっくうに感じていました。

それでも勇気を出して参加しました。

 

講義に出ると、自分の遅れがはっきり見えて、

やはり焦る気持ちはあります。

 

でも、講師が最初に話してくださった言葉が

心に響きました。

「皆さんは、これまでやったことがないことをやっているのだから、

しんどくて当たり前。

今は仕組みづくりをするとき。

この時期を乗り越えれば、講座は動き出します。」

 

その言葉を聞いて、

「そうか、今は結果が出ないからダメなのではなく、

土台をつくっている時期なんだ」

と思えました。

 

どんなことも、

すぐに成果が表れるものではないのですね。

今は思うように進まなくても、

この時間を辛抱して積み重ねることで、

きっと違った未来が開ける。

そんな希望を持って、

一歩一歩進んでいこうと思います。

 

 

考えてみると、お花のレッスンも同じでした。

 

始めた頃は、

まさか30年も続けることになるとは

思っていませんでした。

「30年続けよう」と頑張ってきたというより、

目の前のレッスンを一つひとつ大切にしていたら、

振り返った時に30年という歳月が流れていた、

というのが正直な気持ちです。

 

 

 

もちろん、それは私一人の力ではありません。

長年レッスンに通ってくださる受講生の皆さんが

いてくださったこと。

そして、見えないところで支え、

励ましてくださった多くの方々がいてくださったこと。

 

その積み重ねがあったからこそ、

今日まで続けてくることができました。

 

だからこそ、今取り組んでいる新しい講座づくりも、

焦らずに続けていきたいと思います。

いつか振り返った時、

「あの時は苦しかったけれど、あきらめずに続けてよかった」

と笑って話せる日が来ることを信じて。

 

 

 

 

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前回のブログから少し間が空いてしまいました。
実はこの間、

突然左腕が上がらなくなるという出来事があり、

改めて「健康のありがたさ」を痛感する数日を過ごしていました。

今日は、その時に感じたことを書いてみたいと思います。

 


当たり前の日常のありがたさ

 

先週の金曜日の夜、

突然左腕に激しい痛みが走り、

腕が上がらなくなりました。

寝返りを打つことも、

起き上がることもできないほどの痛みです。

 

ちょうどその日は一泊二日の研修に出かけていたため、

出先で痛み止めをいただきながら

何とか予定を終え、帰宅しました。

 

翌日も痛みは治まらず、

日曜日には明石医療センターの時間外診療を受診しました。

レントゲン検査では特に異常は見つからず、

痛み止めと湿布を処方していただきました。

 

その日の午後には

キネシオン療法の月例会に参加し、

ゲルマニウムを貼っていただいたことで

少し動かせるようになりましたが、

痛みは続いたままでした。

 

月曜日には

近くの整形外科を受診しましたが、

診断は「急性関節炎ではないか」というもので、

痛み止めと塗り薬をいただき

様子を見ることになりました。

 

そして火曜日の朝。

ようやく痛みが和らぎ、

少しずつ左手が使えるようになってきました。

 

振り返れば、

たった3日ほどの出来事です。

けれども、

耐え難い痛みと腕が使えない不自由さは想像以上で、

気持ちまで大きく落ち込んでしまいました。

 

「もし全てを手放すとしたら、何を残すだろう」

そんなことまで考えていました。

 

普段は当たり前にできていることが、

どれほどありがたいことなのか。

健康であることが、

すべての土台なのだと

改めて実感した数日間でした。

 

お花を生けることも、

レッスンをすることも、

学びを続けることも、

健康な身体があってこそ。

 

日々の忙しさの中で忘れがちですが、

「当たり前の日常」に

感謝しながら過ごしたいと思います。

 

出先で撮った富士山
 

 

 

 

 

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