こんにちは

 

花に触ることで心の癒しに

花を飾って潤いのある暮らし

花はあなたの人生を豊かにします。

 

フラワーアレンジメント講師の芝本絹子です。

 

 

 

神戸の街角に咲く黄色い花『イペ』

誰も知らない小さな物語 

 

 

春の終わりに、ふと目を引く木があります。
神戸市にある、

ブラジルの国花「イペ」

 

桜がそっと役目を終えたころ、
まるで入れ替わるように、

その花は咲き始めます。

 

葉のない枝いっぱいに広がる、

鮮やかな真っ黄色。
控えめだった景色が、

一瞬でぱっと明るくなるような存在感です。

 

この時期だけ現れる、特別な輝き。
 

毎年「今年も会えた」と、

少しうれしくなる瞬間です。

 

「ここに居るよ」

と言わんばかりの存在感。

 

 

 

なぜ、ここに

ブラジルの国花「イペ」があるのだろう。
そう思ったことがありました。

 

調べてみると、

そこには神戸の歴史がありました。

 

かつて多くの日本人が、

神戸港からブラジルへと

移民として旅立った時代。


その出発の前に、

神戸の山手にあった研修施設で

新しい暮らしへの準備をしていたそうです。

 

遠い異国へ向かう、不安と希望を胸に抱えながら。

 

その歴史に想いを重ねるように、
ここにブラジルの国花「イペ」が植えられました。

 

鮮やかな黄色の花は、ただ美しいだけでなく、
どこか力強く、あたたかく感じられます。

 

 

神戸に暮らしていても、
このことを知っている人は、

きっと多くはないのではないでしょうか。

 

あの鮮やかな黄色の花を見て、
「この花、何だろう」と足を止める人も、
 

もしかしたら少ないのかもしれません。

 

信号の角に、静かに立っているイペの木。
けれど、その花を見上げている人の姿を、

あまり見かけることはありません。

 

少し寂しい気もします。
 

花に心を向ける余裕は、

日々の忙しさの中で、

つい後回しになってしまうのかもしれませんね。

 

毎日は目まぐるしく過ぎていきます。
 

それでも、ふと立ち止まって、

花を見上げたり、空を見たり。

そんなひとときが、

心をやさしく整えてくれる気がします。

 

気づいた人だけが出会える、小さな贈りもののようです。

 

 

 

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