フラワーアレンジメント講師が伝える花ブログ
兵庫県明石市、三木市でフラワーアレンジメント講師をしています。
花のある暮らしの魅力をお伝えしています。
昨日に引き続きポインセチアについて
色鮮やかなポインセチアの赤い部分は
花びらだと思っていませんか?
実は花びらではなく
「苞(ほう)」
と言われる部分なのです。
苞の中心に複数の緑色の小さな粒(つぶ)があるのがわかります。
この粒々がポインセチアの花です
ポインセチアのように
花だと思える部分が
花ではなく、
「苞(ほう)」
だという植物はほかにもあります。
代表的なのは
「カラー」
です。
花びらのように見える筒状の部分は、
「仏炎苞(ぶつえんほう)」と呼ばれます。
花ではなく「苞(ほう)」という、
葉が装飾的に変形した部分です。
カラーの花は、仏炎苞に包まれた、
黄色い棒状の部分が本来の花です。
小さな花が穂状に並んで、
太い肉穂花序(にくすいかじょ)になっています。
植物にはいろんな構造をしたものがあります。
それらは、きっと
種の保存のために進化してきたのでしょうね。
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