今日、2月11日は駒子ベビーの一歳の誕生日。。。。。。
スノウくん 伊吹くん ロキくん 牡丹ちゃん 瑠璃ちゃん ニコちゃん
おめでとう~~~~~~
スノウママさんのブログからちょっと紹介しますね~
snowが我が家にきてから、生活がガラッと変わり、
全てがsnow中心になった。
ちょっとお出掛けするにも仕事に行くにも…「ボンは大丈夫かな」「ちゃんとお留守番してられるかな」と
一年経った今でも毎日心配している自分。
出掛け先で猫を見るとすぐさま帰りたい衝動に刈られる自分。
残業やカルチャー、付き合いの飲み会などで帰宅が遅くなる時は 必ず家の中をうろつき回り「オキャンーオキャン~!」と泣きわめいて私を探しているという事実を母から聞かされ、
以降帰宅が遅くなる時は毎回罪悪感を感じる自分(´・ω・`;)。
時が経つに連れて、snowと触れあう時間にベビちゃん言葉を使い、
鼻の下が伸びてると実感する
夜は必ず私の右腕に、顔と手を乗せて体をピタッとくっつけて眠る星
私が少しでも身じろごうものなら自らも起きてまたピタッとくっつく。
毎夜おっさんが隣で寝てんじゃね~かと思うくらい大きな寝息を聞くたびに
考えていた事がある。
一年半前まで猫を迎えるなんて思ってもいなかったけれど、迎えてみて一番変わったのは私の気持ちなんじゃないかと思うのだ。
私が今まで考えていた「幸せ」というものは手に届かないほど莫大で
壮大なものだった。
けれどsnowを迎えたいと思ったあの日から、徐々に気持ちに変化が現れ、今では何にも変えられないほど彼を【愛おしい】と思う。
そして気がついた。
「あぁ…これが幸せって事なんだ」と。
snowがきてから、私は幸せになれた。
snowは私といて幸せだろうか?
足りないものはないかい?
してほしいことはないかい?
至らないことはないかい?
何より…
私でよかったのかい?
一度でも彼と話せるなら聞いてみたいと願っている。
スノウくんとの生活を楽しんでいる様子にばあばはとっても嬉しく思っていますよ~
きっとスノウくんもママさんと同じようにしあわせと、思っていることでしょう
伊吹くんのパパさんからもお便り届いています
高いところが大好きな伊吹くん
ビッグなタワーをプレゼントしてもらったようです
猫なのに高いところは苦手・・・という子もいるラグドールなのに
伊吹くん運動神経抜群なのね。。。
でも、6.3㌔を超えた大型猫なんですから、気をつけてね。。。
みんにゃ この一年も元気にご家族の幸せのお手伝いをお願いしますね~
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kokomama楽しく読ませていただいてます