今日は高校の部活の時の仲間で集まった。

私たちはみな横浜市内に住んでいることもあり、かなり頻繁に会っている。

今回は私が言い出しっぺで、GW中夫がいないので集まりたいと発案したら、

合計6人で集まることができたのだ。

ただ、Yさんの返信が「元気なうちに会えそうでよかった」となっていたのが気になってはいた。

 

Yさんは40歳の時に子宮頸がんで子宮を全摘している関係でリンパの流れが悪く、

いつも浮腫み防止のストッキングを履いているような状態だった。

今日久しぶりに会ったYさんは、明らかに痩せていた。またどこか調子が悪いのだろうか?

ひとしきり他愛もない話で笑いあった後、不意にYさんが言った。「実は再発したんだよね」

2cmと5cmの腫瘍らしきものの他に広範囲に散らばっているものもあり、手術は出来ない、

確定診断前では抗がん剤治療もできない、抗がん剤もどこまで効くかは分からないと言われているとのこと。

だったら緩和ケアでいいです、ととりあえず確定診断のための検査を保留にしているらしい。

予想していたよりもずっと悪い報告に言葉を失った。

 

全摘してから抗がん剤治療もやっていたので、そこから数えて14年も経ったところでの再発。

がん罹患って時限爆弾を抱えているのと同義なんだなぁ、と改めて思った。

もちろん誰もががんになる可能性はあるんだけど、再発の可能性という、

より具体的な時限爆弾への気持ちは、がんを罹患した人にしか分からないよね。

再発が分かったのが3月中旬とのことなので、いろいろと葛藤があっただろうな。

私たちにこうやって冷静に話せるようになるまで、どれだけの覚悟をしたんだろう。強いな、Yさんは。

 

今私たちがYさんにしてあげられることって何だろう?と解散後5人でLINEで話し合った。

私だったら、自分の選択した道に寄り添って応援してもらいたい。

できるだけ今までと変わらずに、一緒に過ごす時間を大切にしたい。

とりあえず、負担なく会えるような企画をしていこうよ、ってことにまとまった。

来月は紫陽花観覧・日帰り温泉・ハイキングのどれかを実現させよう。

夏には20歳にみんなで行った北海道に37年ぶりに行こう。

この2つは決定した。有言実行で行くぞ!

Yさんのがんが進行の遅いものでありますように。治療法が見つかりますように。

 

ところで、私の10年後再発リスクは5%未満だ。突き詰めると20人に1人は再発するって数字。

ああ、どうか私の時限爆弾は不発弾でありますように。

普段は考えてもみなかったことだけど、今日は帰路にそんなことを思ってしまった。

弱気になってはダメだ。頑張れ、私。

そして、頑張れ、Yさん。Yさんに幸あれ!

 

5/2 前からずっと気になっていた埼玉の越谷レイクタウンから徒歩10分くらいのFly Station に行ってきた。

ここは日本で唯一インドアスカイダイビングを体験できる施設なのだ。

料金は休日価格で1分間の1フライト6300円、2フライト12,600円、

高さ10mまでインストラクターに連れて行ってもらえるタクシーフライが+600円となかなかのお値段だが、

会社の福利厚生の一環でアソビューのポイント7000円分を使えたので、

テレビで見てからずっと行きたがっていた娘と、

以前に一緒に行きたいねと話していたライブ仲間のまがちゃんを誘って思い切って行ってみた。

 

サイトで予約をする際に2フライト+タクシーフライにするか迷ったのだが、

口コミを見るに、1フライト体験後に追加を申し込めるっぽく書いてあったので、まずは1フライトで、

ご飯前の方が気持ち悪くならないよね?ということで、予約は初回の11時に入れる。

この予約時間というのがフライトの時間なので、1時間前には受付に来て欲しいと書いてある。

同意書の記入や着替え、フライトの説明映像の視聴などがあるので、確かに1時間は必要なんだけど、

だったら予約時間を10時にすればいいのでは?と思ったのは私だけかしらね?

フライトスーツは身長に合わせて配布されたみたいなんだけど、

私にはピタピタで(でもギリ着れてよかった)、なんだかウルトラ隊員になったみたい。笑

耳栓・ゴーグル・ヘルメットを装着して、いざウインドトンネルの前へ。

私たちグループは2番手で、小4の男の子のフライトの後に娘→私→まがちゃんの順に体験することにした。

1番手の男の子は呼吸がうまくできなかったようでリタイア寸前になるも、

ネックゲイターを装着したら無事に体験できていた。

10番手の男の子も初めは呼吸で躓いたようなので、子供にはネックゲイターが必須かもしれない。

 

娘は運動神経がよいので、難なく浮いていた。インストラクターも早い段階で手を放す安定感。

後で聞いたところによると、インストラクターからのハンドサインは一切なかったらしい。さすが!

1分間のフライトなのだが、思っている以上に長く感じるのは緊張しているせいかな。

さて、いよいよ私の番。

ウインドトンネルの出入口に腕を丸く上げて立つ。←ちょっと乳がんの放射線治療を彷彿とさせる。

インストラクターが腰を支えてくれるので、倒れこむように吹きあげる風の中へ。

腕で風を受け止めるようにする。

体が浮いている!

あ、そうだ、呼吸が苦しくならないように顎をあげて正面を見なければ。

と、足を真っすぐのハンドサインが出される。そうだった、真っすぐだった。

なかなか安定しないのを自分でも感じる。結局、足を真っすぐのハンドサインは2回出された。うー、娘は凄かったな。

そして1分間のファーストフライト終了。

あっという間のような、でも体験時間としては充分だった。

面白い ! これは2フライト目も行くか?

 

1番手の男の子は初めから2フライト目を申し込んでいたようで、

10番手まで一巡した後にすぐにタクシーフライをやった。

これが最高のデモンストレーションとなり、あのリタイア寸前だった1番手の子ができるなら私もできるじゃん!

せっかくなんだからやってみたい! となった。

で、私と娘の他に3人が追加申込をしてタクシーフライを体験した。

タクシーフライはインストラクターが肩と膝あたりをつかんで一緒に浮遊する。

10mの高さまで上がったり下がったりを6往復してくれた。

注意事項に「肩を脱臼した人は参加不可」とあったのだけど、なるほど、確かにつかまれた方の肩には負担がかかった。

でも風の中をゆらゆらと上下するのは面白かった。やる価値ありだわ。

 

フライト終了後には認定書を手渡され、動画と写真のダウンロードサイトも案内された。

ダウンロードは無料で、見学者のいないチームにも親切な設計だ♪(ウインドトンネルにはスマホ持込禁止なのだ)

施設内のPCでも確認できるので、3人で見てみると、自分のジタバタさ加減に笑ってしまった。

受付から着替え終わって終了まで1時間半くらい。

レイクタウンのイオンに到着する頃にはちょうどランチの時間だった。

朝早く家を出たけど、このスケジュールにしてよかったな。

ご興味のある方、ぜひ体験してみてくださいな♪

 

 我が家の年中行事のコナン映画鑑賞。

今年の舞台は我が町横浜。見ないという選択肢はないでしょう!

警察学校話から派生している神奈川県警交通機動隊の千速さんがメインキャストなので、

サブストーリーではあるんだけど、ハチャメチャさ加減が凄くて面白かった。

犯人もひねってない、というかひねりようのない設定だったから、

推理してどんでん返しを楽しむストーリーではないけど、

カーチェイスならぬバイクチェイスは逸品で、ミッションインポッシブルを楽しむような映画だった。

ちょくちょくあり得ね~と思う展開はあるものの、それも最近のコナン映画の醍醐味ですな。笑

コナン君が小学生なのに当たり前のように爆弾解除を始めても、誰も不思議に思わなくなっているのもさすが。笑笑

高山みなみさんが「まずは神奈川県、そして横浜の皆さん、ごめんなさい」と謝罪されたとのニュースも読んでいたので、

一体どこまで爆破されるん?と身構えていたけど、前作の函館よりはマシだったと思う。

 



最近のリピート鑑賞客を意識してか、エンドロール後にQRコードが出て、

それを読み込むと鑑賞日と何回目かが反映された画像がダウンロードできるのが新しい試みだと思った。

月を変えて画像が変わるとかの細工があれば、コアなファンには刺さるのではないかなぁ。

今回も闘病記から離れた楽しいことの日記を書いておこう。

 

名古屋の妹から、4/17の夕方にLINEが来た。

明日か明後日、ミセスの国立のチケット取れたらお姉ちゃん一緒に行く?

え? 明日か明後日で今からチケット取るの? ちょっと意味が分からなかった。

が、幸いどちらも夕方なら行けないことはない。2つ返事で行く!と返答する。

確認すると、注釈付き席が先着順で発売されるとのこと。

妹は昔からくじ運がべらぼうによいので、先着順でも確保する気がする…。

で、妹も日曜は新幹線の終電に間に合わなそうなので、土曜一択で頑張ってみるってことになり、

安定のくじ運の良さでチケット確保のLINEが入る!すごすぎるぞ、妹よ。

家族に「明日ミセスの国立行ってくるわ。妹も泊めることになったよ」と報告すると、

あまりの急展開に驚きつつも快諾を得る。

がんを患ってからの私のポリシー、

“やりたいことには躊躇しないで取り組み、笑って免疫力を高める!”

が我が家には浸透してます。笑笑

妹とは現地で15時過ぎに待ち合わせをし、グッズ買うのに1時間近く並んで、

トイレ行ったり小腹を満たしたりしてたら程なく開演時間になった。

ミセスはコンセプトの違うライブをいろいろやっているんだけど、

今回はゼンジン未踏系なのでメジャーな曲をたくさん演ってくれた♪

そこまでコアなファンでもない(でもブレイクしてからは聞きまくっている)私が知らない曲は25曲中3曲くらいだったと思う。

1階スタンドのステージの真横に近い席で、確かにステージの演出はほぼほぼ見えなかったけど、

注釈付き席とは思えないほど良席で、モニターは近いし、銀テは降ってくるし、メンバーはすぐそこを歩いてくれるし、

スモークも炎も花火もレーザーもこれでもか!って使った演出で、

システム制御されたペンライトの光もうっとりするほどきれいで、本当に心の底から楽しめた。

会場に歌わせる曲も多くて、一体感がすごいし楽しい!

思い入れのある曲では涙ぐんでしまうし、感情の起伏の激しいこと激しいこと。

大森さんの歌声は音源とほとんど変わらなくて本当にすごかった。

(※私の席からのステージはこの角度。ネタバレに注意すれば写真撮影・動画撮影は可のライブでした)

50代のおばさん姉妹で弾けまくって、スマホの歩数は開演前と後で1万歩も違ってた。

これは免疫力、かなりアップしたでしょ♪

やっぱりライブはいいなぁ。

 

そうそう、私がゲットした銀テは、赤が2本・が3本。

セリアを覗いたら便利な推し活グッズがたくさんあって、銀テ収納ケースまであった!

ちょうど2段で飾れるので迷わずご購入♪いい感じです。


あと余談ながら、妹は今度は抽選で大阪公演の1階スタンド席ゲットしたそうです。

国立はフロントやアリーナ狙いでダメだったので、大阪は初めからスタンド狙いにしたとのこと。ご参考まで。

 

4/15 前回から2カ月半、術後からは5か月後の乳腺外科診察の日。

今週から私の課が山手線のほぼ反対側に移転し、以前みたいに中抜けで行くのが難しくなった。

がん治療休暇は年度ごとの申請かつ診断書(=4400円)を添付しなくてはならないので、

今年度は利用せずに有休で対処することにした。

今後はホルモン抑制剤が無くなるタイミングでの通院なので、3か月に1度程度の頻度では申請下りないだろうしね。

 

まずは薬の副作用が出ていないかの確認後、乳房の状態を確認してもらった。

先週までは疼くような鈍痛があったけど、落ち着いたことを話した。

日焼け症状も落ち着いているし、傷の状態も穴の塞がったところは傷跡が残っちゃったけど他は問題ないですね、

これからも市販の保湿剤でもいいので保湿は続けてくださいね、と言われた。

何でも、放射線治療をしたところは汗腺にダメージがあるので汗をかかないそうで、そうすると肌が乾燥するんだって。

また、汗をかくことで表面の体温を下げる作用があるのだけど、それができないので左側だけ熱が籠ることもあるらしい。

 

今後は経過観察と薬の処方がメインになっていくため、大学病院からクリニックに移行していく段階になるとのこと。

見放されるようでもやっとしたんだけど、年1回の検査は大学病院で行うというので、ちょっとほっとした。

で、他に通っている病院はありますかと聞かれるも、歯医者と眼科にしか通っていない私。(健康だったなぁ)

通勤経路で通いやすいクリニックを紹介いただきたいとお願いした。

ホルモン抑制剤を90日分処方してくだったので、次回までに見繕っておきましょうということになった。

後でざっくり検索したところ、ここならいいかも?というクリニックを見つけた。

まだ3か月もあるので、乳がんサバイバーのNさんにもいいクリニックがないか聞いてみようっと。

 

 

 

 

自分の使い勝手優先で、R8年度の確定申告用にも便利なように番外編その2に分離します。

主に放射線治療を始めてからの病院代の記録です。

私の場合は、疾病通院給付金期限が放射線治療の最終に間に合うか?というスケジュールになってしまったので、

2月と3月にまたがる形で放射線治療をやってもらったが、

そんな事情がないのなら、高額医療費の支払いが1回で済むように月初めに始められる方がお得だな、と思った。

 

01/28 440円 乳腺外科診察(服薬35日後=術後2カ月半)・処方箋

01/28 2120円 アナストロゾール80日分

02/06 4640円 放射線治療部初診・CT検査

02/16 24960円 放射線治療1回目(計画策定・管理料などが高額?)

02/17 9570円 放射線治療2回目・診察あり

02/18 7770円 放射線治療3回目

02/19 7770円 放射線治療4回目

02/20 7770円 放射線治療5回目

02/24 8670円 放射線治療6回目・診察あり

02/25 7770円 放射線治療7回目

02/26 1400円 放射線治療8回目←高額医療費に達成したっぽい

02/27 259円 放射線治療9回目

03/02 7770円 放射線治療10回目

03/03 7950円 放射線治療11回目・診察・処方箋あり

03/03 900円 ヒルドイドフォームのジェネリック2本

03/04 8000円 放射線治療12回目・位置見直しあり

03/05 7770円 放射線治療13回目

03/06 7770円 放射線治療14回目

03/09 8000円 放射線治療15回目

03/10 8400円 放射線治療16回目・診察・処方箋あり

03/10 520円 リンデロンのジェネリック1本

 

ここまでの調剤費を除いた合計136,679に対して、某アヒルの保険から以下の給付金384,000円があった。

①がん保険

 手術給付金 200,000円←放射線治療でもこれが出るとは!

 特定治療通院給付金 80,000円(5,000円×16日)

②医療保険

 疾病通院給付金 6,000円(3,000円×2日=1/28と2/6の分)

 放射線治療給付金 50,000円←これも見落としてました!!

 疾病通院給付金 48,000円(3,000円×16日)

あと、多分健保給付金も出るはずなので、本当にありがたい。

先の長い治療で再発もありうるのだし、とりあえずお金の心配をしなくていいのは助かります。

余剰金は大事に取っておかなくてはね。

 

03/24 230円 放射線治療部診察のみ(3月計55890円)

03/24 8800円 保険会社用診断書

04/09 240円 放射線治療部診察のみ

04/15 440円 乳腺外科診察・処方箋

04/15 2020円 アナストロゾール90日分

 

 

 

4/9 放射線治療が終わってから1か月の診察に行く。

このところ気になっている胸の鈍痛を訴えてみた。皮膚の確認とともに診てもらう。

日焼け症状はほぼ治まっているとのこと。乳首の状態ももう大丈夫そう。

脇の下の色素沈着は、時間はかかるけど徐々に薄くなっていくけど、引き続き左側にカバンは下げないように。

で、問題の鈍痛は傷が治っていくプロセスで出ているものと思われるそうだ。

CT画像で説明してもらったのだけど、私がさすると楽になるところあたり(かなり胸膜に近いところ)まで手術で触っているとのことで、白いモヤモヤがたくさん写っていた。

ここが一生懸命くっつこうとしていたのが、ここまでくっつかなくてもよかった?みたいに体が感じて、少しずつほぐれているんだそう。

今までは胸も腫れていたんだけど、これからは徐々に萎んでいくので、左右差を今までよりも感じるようになると思いますとのこと。

そっか、部分切除後は確かに腫れていたし、5cm四方切除した割には左右差あまりないじゃん、って思っていたけど、

放射線治療後には左が少し小さくなったな、乳首が左向きっぽいな、って思ったのはこういうことか!

そして、今後さらに萎むのね、私の左胸。くすん。

でも、体が頑張っている証の鈍痛と説明されて安心した。

今後起こりうる注意事項としては、放射線性肺炎には半年くらい気にしてください。

なったとしても乾いた咳が長引く感じなんだけど、ほとんどの人が分からないうちに治ると思います。

胸部レントゲンで所見が出る人もいますが、そんなこともあるって言われたな、で大丈夫です。

健康診断でレントゲンを撮るなどはしても問題ないですとのこと。

これにて放射線治療部はめでたく卒業となりました。

またここに足を運ぶことがないように、私の体、頑張れ!

 

3/25~29 放射線治療後3週間目は、ラッキーなことに特に変化なく過ごせた。

毎日お風呂上りにスプレータイプのヒルドイドのジェネリックをぬりぬりしているだけで、皮膚の状態も変わりなし。

アナストロゾールも毎朝忘れずに飲んでいるけど、服薬による副作用も感じず万事OK。

そうそう、薬の飲み忘れ予防にと義母から教えてもらったことがナイスなので披露しておこう。

単純なんだけど、薬の表面に日付のナンバリングをする!

前回80日分を処方してもらったのだが、これが次の診察の日までに飲み切る量より3錠多かった。

絶対に分からなくなると思って、1つ1つに日にちを書き込んだ。

朝は頭がちょっとボケているので、ふと飲み忘れたかも?と思っても日付が書いてあるので安心できるのだ。

3錠多かったのは、途中で失くしてしまった場合に備えてだったのかなぁ。今度聞いてみよう。

 

3/30~4/3 放射線治療後4週目に入るころからだと思う、なんとなく左胸の創部に鈍痛を感じることが多くなる。

センチネルリンパ節の傷跡周りが少しヒリヒリするような感じもたまに気になる。

鈍痛の方は思わず「乳がん・手術後・鈍痛」で検索をしてしまいたくなるほど頻繁だった。

放射線治療後に鈍痛をぶり返す人もいる、みたいなのが出てきたので少し安心する。

違和感のあるところをさすったり支えたりすると楽になるので、次回先生に訴えてみよう。

 

4/4 お風呂に入っていたら、乳首の左側の皮が少しヒラヒラしていた。

こすると日焼けの皮が剥けるようにくるっと剥けた。おお、皮剥け第2弾だ!

また黄色い液が出たら大変なので、リンデロンのジェネリックを乳首にぬりぬり。

乳房の下の方の皮膚も日焼けした時みたいに少しゴワゴワになっている。こっちももうしばらくしたら剥けるかも。

いつも以上に保湿クリームをタップリぬっておこう。

今日は鈍痛もヒリヒリも感じなかった。おさまってきたのかな?

 

4/5 昨日の処置が効いたのか? 乳首に変化は見られなかった。

乳房の下のゴワゴワは変わらずゴワゴワ。

脇の下の茶色みの範囲が少し狭くなっているような気がする。

今日も鈍痛・ヒリヒリともに気にならず。いい感じ♪

 

4/6~8 仕事の合間のふとした時にチクチクというかシクシクというか鈍痛が気になる。

座って仕事をしていて立ち上がって複合機まで来た時やトイレに向かう時とかなので、血流とかが影響しているのかな。

痛み止めを飲むほどではない。

場所は2つの傷口の間の乳房の下の方。胸を持ち上げるようにさすると治まる。

原因が怖いことでないことを願うのみ。明日先生に聞いてみよう。

 

 

R7年度の確定申告に備えて領収書の整理をはじめたので、病院代の記録を残しておこうと思い立った。

(放射線治療の費用については、R8年度の番外編その2に分離しています)

誰かの役に立てば幸い。

 

まずは、私が今回乳がんを患って初めて知ったことを書いておこう。

①高額医療費は、入院と外来では別会計、しかも外来は診療科ごとに別会計とのこと。

ありがたい制度ではあるのだけど、ちょっとショックだった。

11月は入院と外来でMAXを2回支払ったので、思わず会計で聞いてしまった。

 

②診断一時金は非課税で、医療費控除の際にも差し引きする必要はない。

→がん保険について、死亡保険金以外の保険受取人も夫にしていたので、

一時所得になったら大変!と思って手術後に慌てて受取人を変更したんだけど、

変更する前に請求事項が発生しているから受取人は夫のままとのことで、焦った。

けど生計を共にしている夫なら非課税だと知りほっとした。笑

 

③「保険金などで補てんされる金額は、その給付の目的となった医療費の金額を限度として差し引きますので、

引ききれない金額が生じた場合であっても他の医療費からは差し引きません。」(国税庁HP)

→私は「支払った金額ー受取った保険金額ー10万円」が医療費控除の金額だと思っていたので、これは目から鱗。

うーむ、出産の時の確定申告、ちょっと損していた気がする…。

 

④「医療費を補てんする保険金等の額が、医療費を支払った年分の確定申告書を提出する時までに確定していない場合には、

補てんされる保険金等の見込額に基づいて計算します。」(国税庁HP)

→私の場合、手術日を起算日として前60日・後120日間通院保険を請求できるので、

3/9までの通院をまとめて保険会社に請求する予定だからこれにあたる。

健保からも給付金があると聞いているので、どのタイミングで申告するか考え中。

還付申告のみなので、3/15を超えても大丈夫ではあるんだけど、

住民税にも関係するので早く申告するに越したことはないみたい。

【後日追記】健保からの給付金が思っていたよりも多かったので、ありがたいことに還付申告をするメリットがそこまで出ない計算になった。

ふるさと納税のワンストップもやっているし、もうやらなくてもいっかって方向に。

 

以下が乳がんに係わる病院代の記録です。

 

09/05 1800円 検診時エコー追加

09/17 9030円 乳腺外科初診・生検

09/24 1050円 エコー検査

10/01 2480円 生検結果・入院前説明

10/18 11680円 造影MRI・血液検査・尿検査・胸部レントゲン・心電図

10/22 1640円 造影MRI結果・入院前説明・処方箋

10/22 550円 ロキソニン10日分

11/12 89818+42900円 入院(=差額ベッド代・診断書代)

11/26 81795+8000円   オンコタイプDX検査・処方箋(=保険会社用診断書代)

11/26 1220円 アナストロゾール28日分

11/29 122円 滲出液診察・検査・処方箋

11/29 1330円 抗生剤・ロキソニン・胃薬7日分

12/01 230円 滲出液診察

12/03 230円 滲出液診察

12/06 410円 滲出液診察・処方箋

12/06 1240円 抗生剤・ロキソニン・胃薬7日分

12/24 1520円 骨密度検査・オンコタイプDX結果・処方箋

12/24 1270円 アナストロゾール35日分

合計 258,315円

 

これに対しての給付金は以下の通り(おかげさまで黒字です)

①某アヒルのがん保険

 診断給付金 1,000,000円

 入院給付金 75,000円(15,000円×5日分)

 手術給付金 200,000円 計1,275,000円

②某アヒルの医療保険

 疾病通院給付金 3,000円(9/17日の分)

 疾病入院給付金 25,000円(5,000円×5日)

 女性疾病入院給付金 25,000円(同上)

 手術給付金 50,000円 計103,000円

③県民共済

 入院給付金 1,500円(1日分=5日以上から対象)

 特約入院給付金 5,000円(同上)

 手術給付金 50,000円 計56,500円

④健保付加給付金(R8年2月の給与に反映)

 143,890円=高額医療費分が自己負担額25,430円になるように給付(入院時の食事代や居住費・差額ベッド代は除く)

⑤通院保障対象期間(9/9~3/12)分の某アヒルの医療保険(3/25請求→4/3入金)

 疾病通院給付金 30,000円(3,000円×10日)

 

ということで、診断給付金を除いても608,390円給付されたことになり、35万円も黒字着地です。

健保給付金も大きかったけど、がん保険様様でしたわ。

 

3/24 放射線治療後2週間目の放射線治療部の診察の日。

仕事が超絶繁忙期なので、お昼休みと合わせて2時間中抜けすれば足りる14時の予約にした。

ほぼ予定通りの時間に呼ばれ、黄色の液が出たこと、乳首の皮がずるっと剥けたこと、

全体的な日焼け症状はあまり変わらないこと、脇から下の左胸は茶色いことを伝える。

先生からの回答は、

乳首は放射線が集中してしまうので副作用が出やすいところだけど、新陳代謝も早いから、

ジュクジュクしたり痒かったりしないのなら、もうリンデロンは塗らなくてもいい。

全体的な日焼け症状は薄いと言っても出ているので、保湿は続けること。

脇は摩擦が多いところで色素沈着しやすいので、リュックはまだダメ、カバンは右肩にかけること。

脇から左胸の茶色を見た時の先生と看護師さんの反応が「はっ!」って感じだったので、

少し強めに副作用が出ているのかも知れないな、と思った。

 

いつも私はナイトブラ代わりに術後用前開きブラをお風呂上りから着用しているのだが、

もしかしてこのゆるっとした布が脇を刺激している?と思って、ノーブラにしてみた。

でも、このゆるっとしたブラでも下からの支えはあって、やっぱりノーブラだと胸が下がって少し傷に触る感じがする。

色素沈着も徐々に良くなるはずだし、不安なノーブラより安心感を取ろうと決めた。

乳首の根元の白いぶよぶよはいつの間にか気にならなくなっていた。

先生にも何も言われなかったし、これも新陳代謝で現れた新しい皮膚なのかもしれないね。

次回は先生の都合もあって、16日後の4/7に診察だ。今日と同じく中抜けプランで行ける14時にした。


受付に診察終了後のファイルを提出して帰るためのエレベーターを待っていたら、受付の人に呼び止められた。

「予定よりだいぶ早いのですが、保険会社提出用の診断書ができあがっているので、よかったらお会計して受け取ってくださいね」とのこと。

10日以上も前倒しでできあがるとは思っていなかったので、受取証を持ってきてない!

でも会計さえすれば本人なので受け取れると思うと言われたので、時間も余っていたしトライしてみた。結果、難なく受け取れた。

早速郵便で提出した。クレカの請求が10日締なので、放射線治療代がまるっと請求きてるんだもん。早く欲しい〜

早めの決済をよろしくお願いします、某アヒル様。