3/24 放射線治療後2週間目の放射線治療部の診察の日。

仕事が超絶繁忙期なので、お昼休みと合わせて2時間中抜けすれば足りる14時の予約にした。

ほぼ予定通りの時間に呼ばれ、黄色の液が出たこと、乳首の皮がずるっと剥けたこと、

全体的な日焼け症状はあまり変わらないこと、脇から下の左胸は茶色いことを伝える。

先生からの回答は、

乳首は放射線が集中してしまうので副作用が出やすいところだけど、新陳代謝も早いから、

ジュクジュクしたり痒かったりしないのなら、もうリンデロンは塗らなくてもいい。

全体的な日焼け症状は薄いと言っても出ているので、保湿は続けること。

脇は摩擦が多いところで色素沈着しやすいので、リュックはまだダメ、カバンは右肩にかけること。

脇から左胸の茶色を見た時の先生と看護師さんの反応が「はっ!」って感じだったので、

少し強めに副作用が出ているのかも知れないな、と思った。

 

いつも私はナイトブラ代わりに術後用前開きブラをお風呂上りから着用しているのだが、

もしかしてこのゆるっとした布が脇を刺激している?と思って、ノーブラにしてみた。

でも、このゆるっとしたブラでも下からの支えはあって、やっぱりノーブラだと胸が下がって少し傷に触る感じがする。

色素沈着も徐々に良くなるはずだし、不安なノーブラより安心感を取ろうと決めた。

乳首の根元の白いぶよぶよはいつの間にか気にならなくなっていた。

先生にも何も言われなかったし、これも新陳代謝で現れた新しい皮膚なのかもしれないね。

次回は先生の都合もあって、16日後の4/7に診察だ。今日と同じく中抜けプランで行ける14時にした。


受付に診察終了後のファイルを提出して帰るためのエレベーターを待っていたら、受付の人に呼び止められた。

「予定よりだいぶ早いのですが、保険会社提出用の診断書ができあがっているので、よかったらお会計して受け取ってくださいね」とのこと。

10日以上も前倒しでできあがるとは思っていなかったので、受取証を持ってきてない!

でも会計さえすれば本人なので受け取れると思うと言われたので、時間も余っていたしトライしてみた。結果、難なく受け取れた。

早速郵便で提出した。クレカの請求が10日締なので、放射線治療代がまるっと請求きてるんだもん。早く欲しい〜

早めの決済をよろしくお願いします、某アヒル様。


自分の使い勝手優先で、R8年度の確定申告用にも便利なように番外編その2に分離します。

主に放射線治療を始めてからの病院代の記録です。

私の場合は、疾病通院給付金期限が放射線治療の最終に間に合うか?というスケジュールになってしまったので、

2月と3月にまたがる形で放射線治療をやってもらったが、

そんな事情がないのなら、高額医療費の支払いが1回で済むように月初めに始められる方がお得だな、と思った。

 

01/28 440円 乳腺外科診察(服薬35日後=術後2カ月半)・処方箋

01/28 2120円 アナストロゾール80日分

02/06 4640円 放射線治療部初診・CT検査

02/16 24960円 放射線治療1回目(計画策定・管理料などが高額?)

02/17 9570円 放射線治療2回目・診察あり

02/18 7770円 放射線治療3回目

02/19 7770円 放射線治療4回目

02/20 7770円 放射線治療5回目

02/24 8670円 放射線治療6回目・診察あり

02/25 7770円 放射線治療7回目

02/26 1400円 放射線治療8回目←高額医療費に達成したっぽい

02/27 259円 放射線治療9回目

03/02 7770円 放射線治療10回目

03/03 7950円 放射線治療11回目・診察・処方箋あり

03/03 900円 ヒルドイドフォームのジェネリック2本

03/04 8000円 放射線治療12回目・位置見直しあり

03/05 7770円 放射線治療13回目

03/06 7770円 放射線治療14回目

03/09 8000円 放射線治療15回目

03/10 8400円 放射線治療16回目・診察・処方箋あり

03/10 520円 リンデロンのジェネリック1本

03/24 230円 放射線治療部診察のみ(3月計55890円)

03/24 8800円 保険会社用診断書

 

 

たまには楽しい日記も書こうと思います♪

 

3/21 娘の卒業記念と私の放射線治療完了記念ということで、シェラトン横浜の28階スカイラウンジ「ベイ・ビュー」のストロベリーアフタヌーンティーに行ってきました。

いただいたのは以下のメニュー。(公式HPより飲食した分のみコピペ)

◆メニュー◆
■フレッシュストロベリー(とちあいか5粒)


■ローストビーフ


■3段のハイティースタンド


【上段】
・苺のショートケーキ
・苺のタルト
・ライチのパンナコッタ
・苺のジュレ
・マカロンラズベリー
【中段】
・プレーンスコーン、ストロベリースコーン
 ストロベリージャム、クロテッドクリーム、メープルシロップ
【下段】
・苺とモッツァレラチーズのカプレーゼ バルサミコソース
・ストロベリーサンドイッチ
・パテドカンパーニュのミニバーガー マスタードソース
・ビーツとじゃがいものブルーテ サーモンマリネ添え 
★土日祝日特典
・クレームダンジュ 温かいベリーのソース


■ドリンク(ティーブッフェ 約20種の中から8杯)
・スパークリングワイン 
・アンバーシュアー
・イングリッシュ ブレックファスト
・ピンクセレナーデ
・スパイスチャイ

・コーヒー

・アールグレイ
・アイスコーヒー

 

2時間の時間制限制で14時からの予約だったのだけど、お昼を食べていなかったにも関わらず全部食べるのには時間が足りないくらいのボリュームでした。

スイーツもさることながら、ローストビーフが美味しかった♪ワサビは日本の誇る薬味ですね。牛肉に合う!

ティーブッフェなので自分で取りに行く=動くことができるのも、お腹いっぱいになりつつあったのでありがたかったです。

フレンチのランチのお客さんもいて、歩きながらテーブルを覗いてみたけど、とても美味しそうだでした。

次回はお食事で来てみたいな。


 

早いものでメタボ改善プログラムを始めてから3ヶ月が経ち、サポート期間が終わった。

(目標を達成していようがいまいが問答無用で終了する契約)

私の毎日の目標として掲げていたのは以下の4つ。

①夕食後はカロリー摂取をしない。

②サラダにドレッシングをかけない。

③夕食のおかずを拳1個分減らす。

④帰宅時に一駅前で降りて20分多く歩く。

 

③があまり完遂できなかったんだけど、他はほぼ毎日達成した結果、努力はちゃんと報われる!

体重:目標3kg減に対して約2.6kg減

腹囲:目標4cm減に対して約3cm減←でもまだ不安定で90cmを挟んで増減している

朝の血圧も上が130・下が85を超えることが少なくなった。

 

管理栄養士からのフィードバックは以下の通り。

午後の生活リズムを改善することは、体の調子を整えるのと同時に、血液検査値を改善することに繋がっています。

中でも昼~夜にかけての食事リズムや食事の配分は代謝の改善に大きく関与しています。

出来ることから少しずつ、午後の生活リズムの改善を目指して取り組みを続けていきましょう。

測定・記録は今後も継続していきましょう!

体重・腹囲・血圧・歩数等の記録(セルフモニタリング)を継続すると、「体調の変化に気付き」、

「生活習慣を振り返り」、「健康的な生活の習慣化」に効果的です。

 

3か月で2.6kg減量できたということは、このペースでいけば1年で10kg減量できちゃう?!

ふふふ、ちょっと頑張ってみようと思った。

3/11 放射線治療後1日目

娘の大学卒業式で、朝9時過ぎからいつも仕事後帰宅する時間くらいまで出ずっぱりだった。

でも日常生活をするのに、痛いとか痒いとかを感じるようなこともなく過ごせた。

お風呂前に一番気になっている乳首を触ると、ちょっと硬くてヒリヒリ痛い。

例の乳首の左側の根元がやっぱり白くなっている。

デコルテからの赤みはあまり変化なし。もしかしてこれ以上赤くもならずに終わるのかも?

 

3/12 放射線治療後2日目

お風呂に入ったら乳首の皮膚がヒラヒラしてたので、つい引っ張って剥いてしまった。

(私は日焼けの後の皮膚がぽろぽろ剥ける頃にピーって剥くのを我慢出来ないタイプ)

お風呂では痛くはなかったんだけど、そのせいなのか、はたまたそういう時期だったのか、

お風呂上りに黄色の液がブラジャーに付いた。

慌てて処方されたデルモゾール(=リンデロンのジェネリック)を乳首から乳輪にかけて塗る。

デルモゾールを塗ると乳首の硬いところも少しほぐれる気がする。

あと、穴が空いている時に使っていたガーゼを再びブラジャーと胸の間に挟むことにした。

 

3/13 放射線治療後3日目

丸1日乳頭に当てていたガーゼには昨日と同じく黄色の液が付いて固まってしまっていて、乳首からゆっくりと剥がした。

ずっと染み出ているというわけではないようで、触っても濡れてはいなかった。

今日もお風呂で乳首周りの皮膚がヒラヒラしていたけど、剥きたい衝動を我慢した。

デルモゾールをしっかり塗って、念のため今日もガーゼを挟んでおこう。

 

3/14 放射線治療後4日目

やはりガーゼには黄色の液体が付いていて、でも昨日よりは少なくなっていたので乳首くっついていなかった。ほ。

でも、ということは、むーん、剥いたのがまずかったか。

お風呂では、乳首の付け根の皮膚が白くてぶよぶよしているのが気になる。我慢我慢。

乳首は触るとやっぱり硬くて痛い。

 

3/15 放射線治療後5日目

娘に胸の状態を見せたら、右の何でもない乳房と見比べて「うわ、きっも」と言われる。

しかも「左は黒いし腫れてるじゃん、乳首」と言いながら無造作に触りに来た。

「ちょ、痛いんだから触らないでよ」と私。

「あ、そっか。腫れてるんだから痛いよね、ごめん。放射線ってこんなになるんだねぇ」としみじみと娘。

確かに、乳首の皮膚は鱗状?バラの花状?に白くヒビが入ったみたいになっているし、腫れているし気持ち悪いわな。

でもガーゼには少ししか黄色くならなくなったし、もうちょっとで治まりそうなんだよ、これでも。

「私だったらそのヒラヒラしてるの剥きたいけどなぁ」←血は争えない…

「剥いたせいで黄色いのが出てるんだよ、たぶん。だから我慢してるの」

「やっぱり治療って大変だったんだね」←今頃それ言う?笑

「あと1週間くらいがピークなんだってさ。頑張るよ」

でも、赤みは一向に強くなってないんだよなぁ。やはり私の皮膚は強いのか?

 

3/16 放射線治療後6日目

ガーゼが白いままだった。イエーイ♪

念のため、今夜もガーゼは挟んでおこう。

 

3/17 放射線治療後7日目

今日もガーゼは白いままだった。黄色の液、治まりましたね。ガーゼ卒業!

乳首の痛みも以前よりは感じなくなってきた気がする。

 

3/18 放射線治療後8日目

乳首の脇の皮膚がぺりぺりと剥がれそうになっている部分があり、誘惑に負けて引っ張ってみる。

羽付き餃子の羽根みたいな、薄くて硬くて薄茶色の皮膚がほんの少しだけ剥けた。

これって新陳代謝で治ってきているってことだよね?

デコルテ以下の赤みはやはりあまり変わらず、というかむしろ引いてきている気がする。

でも、脇の下からセンチネルリンパ節を取った傷口あたりまでが一番茶色い。

がんを取った傷口の周りが次に茶色いかな。

私の場合はがんが左乳房の左側にあったから、左側を重点的に照射をしたのかもしれないね。

次の外来で先生に聞いてみよう。

 

3/19 放射線治療後9日目

お風呂に入ったら、乳首周りの皮膚がふやけたらしく、ちょっと触っただけでずるっと剥けてしまった。

今回は黄色の液が出ることもなく、下からきれいな色の皮膚が顔を出した。

鱗状?バラの花状?だった白くヒビの入った皮膚がほとんどなくなったし、

赤黒かった乳首の色が右の色に近くなっていた。

触って固かったのがなくなったみたいだ。

まだ腫れているのか右に比べると少し大きい乳首だけど、触ってもそんなに痛くない。治ってきてる〜!

でも、乳首の左側の根本の皮膚はまだ白くふやけるだけで、剥ける気配はない。

ここが剥けたらほぼほぼ元通りになるかな?

全体的な赤みのあるところは、やはりこのまま赤みが引いて元に戻りそうだ。

センチネルの周りと乳房左下にかけての黒ずみは時間が解決してくれるのかなぁっと感じ。

保湿剤は赤みが引くまで続けるこのままつもりだけど、デルモゾールは3/24の診察時に聞いてみよう。

 

 

3/9 放射線治療15回目

今回も金曜日のマーキングはほぼ消えてしまっていたが、明日が最終回なのでこのまま行こうと、

簡単にマーキングの補記をして照射をする。

やはり照射されている時に乳首がジンジンする。

全方向から照射するから乳首はたくさん当たってしまっているんだろうなぁ。

照射後に目視で位置確認をしていたからか、お支払いがちょっと高いバージョンになっていた。

 

お風呂上りにしみじみと胸回りを観察すると、

デコルテのいつもマーキングされるところから脇の下にかけて斜め下向きの線でほんのり赤くなっていた。

照射されるときのように左腕を頭の上に上げると、きれいに胸が治まるように赤い領域が長方形になる。

なるほど、毎回腕の位置を微調整していたのはこういうことだったんだね。

ヒリヒリを一番最初に感じていたセンチネルリンパ節の傷跡あたりと乳房の左下が、

赤というよりはちょっと日焼けしたみたいな茶色になっていた。

今赤くなっている右側から上にかけても、1週間後くらいには茶色になっていくのかなぁ?

 

3/10 放射線治療16回目=最終回。照射後には医師の診察がある。

振り返ってみるとあっという間の16日間だなぁという印象。

技師さんはいつも丁寧で優しくて、安心して寝転がっていられました。本当にお世話になりました。

先生との診察の際には、照射されたところが全体的に赤くなってきたことと乳首がジンジンすることを伝えた。

「あ、でも、思っていたより赤くはなっていませんね」と先生。

私もそう思っていた。本当にほんのり赤い程度なのだ。

「私の皮膚が強いんですかね?」

「そうかもしれませんね。でも、これから2週間くらいがピークだと思いますので、

痒みや痛みが出た時ようにお薬出しておきましょうか?」

と、リンデロンを処方していただいた。たっぷり塗っていいとのことだった。

次回は2週間後の3/24、その次はまた2週間後4/9に状態を診せに来ることになった。

放射線治療が全部終わったので、保険会社からの通院証明書を出してもらうべく病院に提出する。

できあがりは4/3だってさ。時期的なこともあるのかもだけど入院証明書よりずいぶん長くかかるな。

還付請求はマジでやらない方向でいいかなぁ。

 

お風呂に入ると、乳首が部分的に固くなっているのと、日焼けしたように薄皮が剥けそうになっているのを発見。

先週垢をこすったところもまた白くぶよぶよっぽくなっている。

あれ? やっぱりこの白いのは垢ではなくて日焼けの皮か?

とりあえず、保湿剤を乳首にもタップリ塗ってみよう。

 

 

 

 

3/2 放射線治療10回目。

金曜日にシールでマーキングを保護していただいたので、今回はほとんど消えなかった。

ヒリヒリもお風呂上りにジェルローションを塗ると落ち着く程度だし、赤みもあまり気にならないレベル。

照射室にいる時間は10分程度だった。順調順調。

 

3/3 放射線治療11回目は医師の診察もある日。

まずは放射線治療。今日はなかなか体勢が決まらなくて、マーキングをたくさん書き足された。

「今日は目視で確認したのですが、表面と骨がずれてきてしまっているようなので、

明日もう一度画像で確認させてください。一番初めの時より時間はかからないと思います。

治療自体はきちんと画像確認しながらやっているので問題ないです。安心してくださいね」とのこと。

リラックスしてくるとずれるっていっていたしなぁ、とこの時は思っていた。

放射線後の診察では「金曜日から家にあった保湿ローション塗り始めてから、ヒリヒリは楽になっています」と伝え、

先生に胸の状態を診てもらう。

「そろそろ保湿剤出した方がよさそうですね。クリームタイプとスプレータイプとどちらがいいですか?」とおっしゃる。

スプレータイプはどうやら泡で出てくるらしく、クリームよりは塗りやすいそうだ。

ヒリヒリする箇所はかなり広範囲だし優しく伸ばせるようなので、スプレータイプにしてもらった。

他には何か症状はあるかと聞かれたけど、今のところ特にないと応えたが、

その日の夜から胸にずーんとした鈍痛を覚える。なんでいつも先生の診察の後に気付くんだろう…。

 

3/4 放射線治療12回目。

私よりも次の人が先に来て待っていて、私に間違われている所に参上。苦笑

今日は位置の見直しをするのでいつもより時間がかかると言われているから、先にやっていただいていいですよと譲る。 

問題の位置の見直しは、いつされたのか分からないうちに終わった。

確かにいつもよりちょっとだけ台の上に寝転んでいる時間は長かったかもしれないけど。

マーキングをがっつりされて終了。結局先週右にずれた分が戻ったのかな?って感じ。

ただ、今日は照射されている間に乳首がジンジンした。放射線が効いているんだよね、きっと。

で、日課の寝る前のストレッチをしていてふと思い立った。

もしかしたら肩甲骨にストレッチのせいで、骨と表面の画像にずれが生じたのかも?

あと1週間くらいだから、肩甲骨ストレッチはやめておこうかな?

 

3/5 放射線治療13回目。

今日も次の人が私より先に待っていたけど、順番抜かしはされずに私が呼ばれた。なんか申し訳ない。

昨日思い当たったストレッチが原因かも説を技師さんに話してみたら、

「ストレッチは関係ないですよ。むしろどんどんやってください。

画像と位置がずれていくことはよくあることだから気にしないでくださいね」とのこと。

治療自体は順調に10分程度で終わった。やはり乳首がジンジンする。鈍痛はしなかった。

気になるので、お風呂で改めてじっくり乳首を見た。(※以下少し汚い話になるので注意)

前から薄々気づいてはいたのだが、左側を5cm四方くり抜いているので乳首がちょっと外向きになり、

ブラのカップで上から抑えられているから、勢い乳首は一日中左に倒れた状態になっている。

で、優しく泡で撫でるようにしか洗ってこなかったから、倒れた側があまり洗えていなかった。

乳首を起こして倒れていたところを見ると、たぶん垢?がお湯でふやけて白くなっていた。

指でこすると取れた。で、げ、こすった指が臭い。

てことは日焼け症状で向けた皮ではなく、やはり垢だったんだろう。我ながらショック。

(※後日、やっぱりこれは垢ではなく日焼けからの皮膚剥けなのではないかと思う。名誉挽回!)

また、前屈みになった時に明らかに左右の乳房の膨らみが違うことにも気付く。

5cm四方なくなっているんだから当たり前なんだけど、

そっか、本当に切除したんだなって現実を見つめた感じ。

今までは穴が空いてたりでしっかり向き合ってこなかったんだな、私。と自覚した。

お風呂上りには乳首とこすってきれいになったところにも保湿剤を塗る。

ジンジンとは関係ないと思うけど、保湿しておくに越したことはないだろう。

 

3/6 放射線治療14回目。金曜日は一番年配の看護師さんが問診だ。

乳首がジンジンすること、ヒリヒリは保湿剤を塗り始めてから落ち着いていることを報告する。

で、放射線治療前に私の胸の状態を見てくださった。

「そんなに赤くなってはいないのね。保湿剤、続けてくださいね」とのこと。

やはり私はあまり赤くなっていないんだね。強い皮膚なのかしらね?

治療はいつものように10分くらいで終了。残すところあと2回だ。

長かったようで振り返ってみると短かったなぁ。

 

3/8

何となく乳首がヒリヒリするので、お風呂上がりに確認する。

右と比べると左の方が乳輪も乳首も赤茶色で、乳首の根本あたりがヒリヒリしているようだ。

保湿剤を入念に塗ってみる。ヒリヒリが治まるととよいな。

 

 

2/24 6回目の放射線治療の日は火曜日なので、医師による診察もある。(月曜日は祝日だったので治療もお休み)

いつものごとく、3連休ですっかり薄くなったマーキングを補記するところから始める。

体勢を整えるのもあっという間に終わり、私自身も呼吸に悩むこともなく10分程度で照射室から出る。

行程も1/3は終わってるから、私も技師さんも慣れてきたんだよな、きっと。

先生の診察はなかなか呼ばれず、私の次の人が先に呼ばれた。

あれ?っと思ったが、特に急いでいるわけでもないからいっかと流したけど、翌日この件に関して心当たりが判明する。

先生には変わりがないか聞かれる問診だけで終了。前開きのタンクトップ着てきたのに出番なし。

来週くらいからやけどみたいな症状が出ると思うので、先に保湿剤出しますか?と言われたが、まだ要らないと断る。

(これをわずか翌日には後悔する…)

夜にクレカの使用明細が飛んできて、診察があるときは少しだけお会計が高くなるようだということに気が付いた。

 

2/25 7回目の放射線治療。

先週末から仕事が繁忙期に入り、みんなが19時20時まで残業している中、

16時に退社するのが気が引けて16:10まで頑張ってしまった。

16:17の電車に乗るのに駅まで走り、病院までも早足で予約時間に滑り込んだら、

背中や脇にかいた汗が引かなかったからだろう、台の上に寝転ぶ際に技師さんから、

「もしかしてこの時間ってギリギリですか?」と聞かれた。

「はい、正直16:29に照射室前が最速です」

「だったら16時台は混み合っているので、次の人に抜かれた〜とか思わないでくださるのなら、

ゆっくり来てもらっても大丈夫ですよ」

実際16:30に呼ばれることはあまりなく、5〜10分待ちは常だったけど、

5分前には来てくださいねと言われているところをギリギリに滑り込んでいて、ま、待つならよいよね?って思っていた私。

ひょっとして受付時間が連携されて、そこから照射の準備するんだったらご迷惑だったのかも?

もしかして昨日の診察が次の人の後だったのも、受付時間は次の人のが早かったからかも?

ということに思い当たった。汗

なので「ありがとうございます、そう言っていただけると気楽になります」と答えた。

でも私のスケジュールはこれ以上早くはできないので、順番抜かしされても仕方なしって思って、あと9回通おう。

 

夜、お風呂上がりに脇のセンチネルリンパ節の傷跡あたりがピリピリする感じがして、

よーく見てみたらほんのりピンク色になっていた。あ、これが日焼け症状か?

我慢できないような感じではないけど、違和感というか不快感はある。

今は前開きブラでホールド力があまりなく、脇もゆったりしているので不快感程度で済んでいると思う。

もう少し締め付けのきつい下着だと痛くなった気がする。前開きブラ、買ってよかった。

ああ、昨日先生に言われるままに保湿剤出してもらえばよかったなぁ

 

2/26 8回目の放射線治療。

看護師さんに日焼け症状のことを告げる。他に気になる症状はなかったので、カルテに記載のみで終わる。

保湿剤処方してもらうのは次の先生の診察の火曜日までお預けのようだ。つくづく火曜日に出してもらえばよかった。

この日も台に乗るとすぐに体勢が整い、照射が終わった。

で、高額医療費に届いたようで、お会計が少なくなった。

私の場合通院給付保険をまるっと申請するために16回が2カ月間にまたがる形になったけど、

そうでなければ、高額医療費の支払いが1度で済むように3月からの治療開始にした方がお財布には優しかったね。

(健保からの給付金もあるはずなので、私はこのスケジュールが最善だったと思う)

 

2/27 9回目の放射線治療。

毎度のように16:29に照射室前に滑り込んだけど、16:30に私の次の人が現れてそのまま呼ばれた。

あ、一昨日話された順番抜かしか! やはり受付時間が私より次の人の方が早いんだね。

ものの10分待てばいいだけだし、会社に戻ることもないからエンドも気にしてないし、うん、これでいいや。

今日の問診の看護師さんは一番年上の方で、やけど症状のことを話したら照射室まで見に来てくれた。

「胸の下の方が少し赤くなってきているから、家にあるニベアとかでいいから保湿クリーム始めてください」と言われる。

自分では気が付かなかったけど、赤くなっているのは脇の下だけじゃなかったのか。見てもらえてほっとした。

 

毎日マーキングは補記してもらっているのだが、最近は本当にデコルテが消えてしまうので、

「ちょっと濃く書いてもらってもいいですか?」とお願いしてみた。

「そうですね、土日があるから、今日はCTの時みたいにシールにしましょうか」と水でぺたぺた固定してくれた。

マーキングの件と保湿の件で私がほっとしたせいか、いつもよりも体勢確認に時間がかかった。

マーキングの場所もちょっと右にずれた。あんまり慣れすぎるのもよくないな。汗

お風呂上りにドライスキン用の保湿ジェルローションを左胸に塗る。ヒリヒリが楽になった気がする。

 

2/16 いよいよ放射線治療1回目を受ける日。

私がお世話になる第4照射室はこの日が稼働初日であることと、

私も初回で位置合わせなどに時間がかかるということで、初回だけは10:30の予約だ。

会社は始業から3時間のがん治療休暇にした。

 

ちょっと早めの10:10には到着してしまったが、「むしろ早めに来ていただいて良かったです」と言われる。

新築の匂いのする第4照射室に入ると、CTの時と同じ態勢になるように台の上に仰向けに横たわった。

検査着は脱ぐ際にバスタオルを掛けられるが、上半身はマッパだ。ま、恥ずかしがるような歳でもないけどね。

この10日間で私のマーキングは腕と脇は残ったものの、

デコルテはほぼ消えてしまい、両胸の内側の線もかろうじて片鱗が残るのみに。

その旨を告げると「写真に撮ってあるので大丈夫ですよ」とまた補記してくれた。

CTの時と同じように胸を膨らませないように呼吸をしながら、

まさにまな板の上の鯉状態でされるがままに機械がぐるぐる私の周りを回る。

いつ照射されるんだろう?今されてるのか?とドキドキしてたのだが、

ずいぶん経ってから「ではこれから治療始めます」の声が。

今までのぐるぐるは準備だったのか!緊張して損した〜!!

でもいつ照射されているのかはやはり分からないので、呼吸をどうしたらいいのか分からなくなる。

「はい、終わりです。そのまま動かないでくださいね」と言われ、機械が元の位置に戻っていく。

その動きで機械は結構上昇していたんだなということに初めて気がついた。

機械が止まってゆっくり起き上がると、何だかちょっとクラクラした。

あ、これが1〜2回目に出る宿酔ってやつか?

でも技師さんや看護師さんには気付かれない程度には普通に歩けたので、大したことはなかった。

(このクラクラは病院を出る頃には気にならなくなっていたので、普通に仕事ができた)

この宿酔以外は説明された症状は出なかったので、ほっとした。

 

2/17 放射線治療2回目からは予約が16:30になる。

私の会社は定時退社が17:10なので、1時間のがん治療休暇を使うと厳密にいうと16:10まで勤務となる。

ただ、16:17の電車に乗るにはかなり大急ぎになるので、16:05には退社させてもらった。

これでも受付機到着16:23で、検査着に着替えて照射室の前に16:30ギリギリだ。我ながらすごいスケジュール。

この日は少し前の人の検査が長引いていたので、16:40頃に呼ばれたのでノープロブレムだった。

 

2回目の照射は初回よりはスムーズで、体勢の微調整にもそんなに時間がかからなかった。

私も初回よりはリラックスしてまな板の鯉をやることができた。心配していた宿酔症状も出なかった。ほ。

照射後は週に1回の医師による問診。

昨日少し宿酔のような症状が出たこと、今日は大丈夫だったことを伝えた。

先生からは照射する際の胸の設計図みたいなものを見せていただいた。

乳房全体をカバーする形で5方向から照射するらしい。

技師から提案のあった息止め照射は今回はやらない方向で決まったとのこと。

で、肺には1cm弱、心臓には数ミリ被ってしまうと言われた。

仕方ないね、自分の体の症状の変化には気を付けていこう。

その後、CTとレントゲンの画像をマウスで動かしながら「ここが肺でここが心臓で…」と説明された。

輪切りの画像は素人にはまったく分からないが、特に目立つ所見はないとのことでほっとする。

照射の際には毎回CTで画像を確認しているし、後日、他の先生からの報告書が作成されるそうだ。

皮膚が乾燥してきたりするのは2週間後くらいだそうなので、しばらくは無症状だと思うとのこと。

よし、私ができることはマーキングを消さないようにすることと遅刻しないことだな、うん。

 

R7年度の確定申告に備えて領収書の整理をはじめたので、病院代の記録を残しておこうと思い立った。

(放射線治療の費用については、R8年度の番外編その2に分離しています)

誰かの役に立てば幸い。

 

まずは、私が今回乳がんを患って初めて知ったことを書いておこう。

①高額医療費は、入院と外来では別会計、しかも外来は診療科ごとに別会計とのこと。

ありがたい制度ではあるのだけど、ちょっとショックだった。

11月は入院と外来でMAXを2回支払ったので、思わず会計で聞いてしまった。

 

②診断一時金は非課税で、医療費控除の際にも差し引きする必要はない。

→がん保険について、死亡保険金以外の保険受取人も夫にしていたので、

一時所得になったら大変!と思って手術後に慌てて受取人を変更したんだけど、

変更する前に請求事項が発生しているから受取人は夫のままとのことで、焦った。

けど生計を共にしている夫なら非課税だと知りほっとした。笑

 

③「保険金などで補てんされる金額は、その給付の目的となった医療費の金額を限度として差し引きますので、

引ききれない金額が生じた場合であっても他の医療費からは差し引きません。」(国税庁HP)

→私は「支払った金額ー受取った保険金額ー10万円」が医療費控除の金額だと思っていたので、これは目から鱗。

うーむ、出産の時の確定申告、ちょっと損していた気がする…。

 

④「医療費を補てんする保険金等の額が、医療費を支払った年分の確定申告書を提出する時までに確定していない場合には、

補てんされる保険金等の見込額に基づいて計算します。」(国税庁HP)

→私の場合、手術日を起算日として前60日・後120日間通院保険を請求できるので、

3/9までの通院をまとめて保険会社に請求する予定だからこれにあたる。

健保からも給付金があると聞いているので、どのタイミングで申告するか考え中。

還付申告のみなので、3/15を超えても大丈夫ではあるんだけど、

住民税にも関係するので早く申告するに越したことはないみたい。

【後日追記】健保からの給付金が思っていたよりも多かったので、ありがたいことに還付申告をするメリットがそこまで出ない計算になった。

ふるさと納税のワンストップもやっているし、もうやらなくてもいっかって方向に。

 

以下が乳がんに係わる病院代の記録です。

 

09/05 1800円 検診時エコー追加

09/17 9030円 乳腺外科初診・生検

09/24 1050円 エコー検査

10/01 2480円 生検結果・入院前説明

10/18 11680円 造影MRI・血液検査・尿検査・胸部レントゲン・心電図

10/22 1640円 造影MRI結果・入院前説明・処方箋

10/22 550円 ロキソニン10日分

11/12 89818+42900円 入院(=差額ベッド代・診断書代)

11/26 81795+8000円   オンコタイプDX検査・処方箋(=保険会社用診断書代)

11/26 1220円 アナストロゾール28日分

11/29 122円 滲出液診察・検査・処方箋

11/29 1330円 抗生剤・ロキソニン・胃薬7日分

12/01 230円 滲出液診察

12/03 230円 滲出液診察

12/06 410円 滲出液診察・処方箋

12/06 1240円 抗生剤・ロキソニン・胃薬7日分

12/24 1520円 骨密度検査・オンコタイプDX結果・処方箋

12/24 1270円 アナストロゾール35日分

合計 258,315円

 

これに対しての給付金は以下の通り(おかげさまで黒字です)

①某アヒルのがん保険

 診断給付金 1,000,000円

 入院給付金 75,000円(15,000円×5日分)

 手術給付金 200,000円 計1,275,000円

②某アヒルの医療保険

 疾病通院給付金 3,000円

 疾病入院給付金 25,000円(5,000円×5日)

 女性疾病入院給付金 25,000円(同上)

 手術給付金 50,000円 計103,000円

③県民共済

 入院給付金 1,500円(1日分=5日以上から対象)

 特約入院給付金 5,000円(同上)

 手術給付金 50,000円 計56,500円

④健保付加給付金(R8年2月の給与に反映)

 143,890円=高額医療費分が自己負担額25,430円になるように給付(入院時の食事代や居住費・差額ベッド代は除く)

⑤某アヒルの保険に通院給付を申請予定