やるき0 -3ページ目

ドラマ 「SPEC」 感想

GWネタ 残り二つのうちの一つ


ドラマ「SPEC」の紹介をば

(若干ネタばれを含むのは御容赦を)



ちょっと古い作品です。

ずっと「見たい!!」

と、思ってはいたんですがなかなか時間が取れなかったんで

GWに一日半かけて一気に見ました。

(初めてやりましたが非常に疲れました。)


前置きが長くなりましたが、まずは内容の紹介をば

『世の中には、通常の人間の能力や常識では計り知れない特殊能力(スペック)を

持った人間が潜んでいる。例えば、異常に感覚が進化した人間、

異常な運動能力を隠し持っている人間、異常に優れた頭脳を持っている人間。


もし、そのうちの何パーセントかの特殊能力者が、

その能力を悪用しているとしたら…。
特殊な能力で、他人の命や財産、果ては社会的地位、

もしくは、政権を狙いだしたとしたら…。
そして、そのことに、すでに各国の政府は気づいていて、

水面下ではすでに、暗闘が繰り広げられているとしたら…。


このドラマは、凡人にはない特殊能力、「SPEC」を持っている犯罪者に立ち向かう、若き刑事たちの物語である。』(公式HP はじめに から抜粋。)


で、感想ですが

まず感じたのは昔からあまりドラマは見ないのですが、

最近はこういったある意味アニメみたいなドラマもやってるんだなぁということですね。


んで、主人公の当麻が面白すぎる。

餃子が好きでその上大食漢なので常に息がニンニク臭い。

IQが201あるけど、興味がないことには徹底的に興味がない。

そして異常な程マイペースというかKY。


好きなシーンは

毎回当麻が事件のポイントを『書』に書いて

その紙を小さく破いて、紙吹雪にして投げるというシーンがあるのですが

凄いカッコイイですね!


まぁ興味のある方は借りるか買うことをおススメします。


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GWネタは残り一つ。奥多摩の紹介です。これが結構メンドクサイ

日常であり非日常

すいません、今日は完璧に私の真情の吐露です。


今日の飲み会で他の部署の方から

自分の部署及び上司の異常性を指摘され、その上で慰められ

新しい風である新人からは私の去年の教育係である方の異常性を吐露され

意識的に考えないようにしてきたけれど、「私の感覚が正常でやはり異常なものは異常なんだ」と社会人二年目にして実感しつつも、打開案が思いつくわけでもない今日この頃。


皆さんもそれぞれ大なり小なり悩みを抱えてらっしゃるとは思いますが

日々小さなことでも「生き甲斐」というものを見つければ、後はそれなりに頑張っていけるんではないでしょうか?


以上、酔っ払いの戯言でした。

本 「八日目の蝉」 感想

GWネタは置いといて


最近読んだ本の紹介をば

若干ネタばれを含むので、嫌な方はここで読むのをお止め下さい。


タイトルは『八日目の蝉』です。

4月29日から上映が開始されている作品ですね。

映画公式HP (映画は残念ながらまだ見ていません。)


『逃げて、逃げて、逃げのびたら、私はあなたの母になれるだろうか・・・・。

東京から名古屋へ、女たちにかくまわれながら、小豆島へ。

偽りの母子の先が見えない逃亡生活、そしてその後のふたりに光はきざすのか。

心ゆさぶるラストまで息もつがせぬ傑作長編。』

(背表紙あらすじから抜粋)


本の構成としては、前半で母親の希和子氏を中心に日記のような形式で逃亡生活を描き、後半で薫こと恵理菜氏を中心に逃亡生活から17年後を描いています。


で、感想ですが

私は前半の希和子氏の薫に対する愛情の描き方が凄く好きです。

なにもかも、本当に全てを投げ打って誰かを愛するのは現実にはなかなか難しいかもしれませんが、この方ほとんど迷いがないです。


悩んだり苦しんだりしているのは、「薫と一緒にいれなくなるかもしれない」というときだけですから、もうね、なんというかね。「凄い」の一言ですよ。(ボキャブラリーが少ないなー)


個人的には終わり方がちょっと歯切れが悪かった感がありましたが、面白いと思うので興味のある方は是非ご一読を。


八日目の蝉 (中公文庫)/角田 光代