シルクふぁみりぃでは、基本的に広告にお金は使いません!!
広告代金として使うなら、より良い糸を買う方向に使いたいからです!
なので今までに出させていただいた広告は、数回だけなのです。
どれも、ショップを厳選して掲載してくださる広告なので、費用は信じられないくらいお安いものです。
こちらの「母子手帳と一緒に手渡す冊子(子育てほっと情報)」は、その1つなんです。
(隣町の柏原市の冊子なんです……!)
子供に関する色々な情報を掲載して下さっています。
こんな情報も大切ですね。
子育てカレンダーです。
妊娠がわかったら妊娠と届け出をして、母子手帳をいただきます。
赤ちゃんが生まれたら……!!
私も出産を4回経験していますが、色々手続きなどがありましたね。
当時は一生懸命で指示に従って役所などを回ったようです。
(産後すぐは、夫や舅が動いてくれていました!!)
そして、この冊子の巻末裏表紙に掲載していただいたのです。
妊婦さんに、シルクふぁみりぃ製品はホントに人気です。
マタニティ用として購入したショーツが、お腹が大きくなりすぎて臨月に履けなくなっても、マルベリーリラックスショーツはゆったりと履いていただけるそうです。
私も40年〜30年以上前になりますが妊婦時代に、リラックスショーツを是非体験したかったです。
マタニティ時代は、最初の方は全然大丈夫ですが、最後の1ヶ月はお腹が重かったです。
腹囲も出てきて、ショーツのゴムの跡もつきましたし、腹帯をしないと下がって重いのですが、キュッと締めるのも苦しくて、お腹に向かって言ってしまいました。
「そろそろ生まれてきてもいいよ〜!」ってね。
日本は文化的で、清潔で、安全な社会です。
でも、アメリカに行って感じたことがあります。
私の次女家族(4番目の子です)と一昨年くらいにベビーを連れてアメリカに行ったときに感じたことなんです。
ベビーがいるというだけで、空港でも並ばずに別のコースをわざわざ開いてくれてびっくりしました。
それがどこの空港や駅でも同じ対応なのです。
どこのスタッフも、赤ちゃんを抱いている人と家族を、特別扱いしてくれるのです。
(ホントにビックリしました!一般の人が長い行列していても、誰も何も言わなかったです)
日本では、どちらかと言うと自己責任論が普通です。
「こんなところに、赤ん坊を連れて来ている貴女達が悪い!」
「こんな小さな子がいるなら、家でいる方がいいでしょう!」
つまりベビーを連れていても、何の優遇もしないのが普通なんです。
アメリカでは、規約だからという感じではなく、スタッフの方々が皆、可愛くてしょうがないって表情でした。
ずっと日本にいると、自己責任論が普通だと思っていたので驚いて、また嬉しかったです。
人間の普通の感情はこっちかなぁって思いましたよ。
いつも、お読み下さってありがとうございました。
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