つい先日のような気がするのですが、もう3年も経ってしまったのですね。
蚕さん、ホントに可愛かったです。
お顔が可愛いって、虫さんのお顔なのに可愛いって不思議でした。
衝撃は、お口が無いこと……。
絹は5千年以上前に、中国では茶色系の繭を作る野蚕を、白くて柔らかい絹糸を吐く今の蚕に品種改良していきました。
その過程で、蚕になったら食べなくてもいいように改良したのでしょうか?
親になっても、どんどん桑を食べて元気にまた卵を産んで欲しいと思ってしまうのは間違っているのでしょうかねぇ?!
こんな蚕さんのお顔を見たら、ホントにシルクに感謝しないと!!って思います。
命をいただいて、健康にしてもらっているわけですから。
いつも、お読みくださってありがとうございます。
明日は、ショールーム日曜オープン日です。
また、お時間がございましたら是非……と言いたいのですが、どうも雨のようですね
お車の方は大丈夫かもしれません。
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