良いことは続くものです!
「宝島社」オトナミューズに、今回は5本指靴下を掲載していただきました。
ありがとうございます。
またまた、すっごくおしゃれな月刊誌です。
オトナミューズというのは、ミューズ世代に向けた月刊誌だそうです。
そこで気になるのが「ミューズ」(大人MUSE)という言葉の意味です。
サブキャッチコピーは「35歳以下、立入禁止!」ということらしいです。
では、61歳は立ち入ってもいいのか?!
還暦過ぎには、かなりおしゃれ度が高い気がします。
結論は37歳世代がターゲットだということなんですよ!!
- otona MUSE(オトナミューズ) 2015年 03 月号 [雑誌]/宝島社
- ¥820
- Amazon.co.jp
『私の毎日に”ちょっと”幸せをくれるお気に入り』コーナー118ページへの掲載です。
ありがとうございます。
ご紹介くださったのは、絹5本指靴下のストレスフリータイプです。
ライターの鵜飼香子さんからのご推薦です!
「¥1000で買える”ちょっと”幸せ」ですが、本当にそうですね。
私は毎日絹の5本指靴下を履いていますが、新しい絹5本指靴下をおろして履くと、なんとも言えない幸せに包まれるのです。
足入れのスムーズさ、やわらかい感触、その爽快感は、言葉で言えない幸せなのです
同じ思いの方がおられたのですね。
本当に嬉しいです
あと次の3ページが続きます!
「¥5000で買える”ちょっと”幸せ」
「¥10000で買える”ちょっと”幸せ」
「プライスレスな”ちょっと”幸せ」
私は最後のプライスレスが好きでした。
ちなみに、121ページです。
鵜飼さま、ありがとうございます。
そして宝島社の編集の方、ありがとうございます。オトナミューズの今月号の目次は!
こんな感じで、裏にはシルクふぁみりぃのお電話番号なども掲載してくださっています。
次は、おなじみの付録コーナーです。
今回の付録は、かわいいピンクのポーチです。
しっかりしたつくりで、なかなか使えそうな感じです。
色がかわいいですね。
防水もしっかりしている感じです。
このポーチの仕様などは、箱に書かれてりました。
ご掲載くださって、嬉しかったです。
私の興味をそそられたページをご紹介いたします。
これはホントにおいしそうで、私も久しぶりに水ギョーザを作ろうかと思ってしまいました。
チョコレートは、甘いものが少し苦手な私も若い頃から好きです。
今も、赤い箱の「ガーナチョコレート」を見ると、つい買いたくなるのです。
小学校の社会見学で、チョコの工場を訪ねて、当時流行のピカリコチョコをもらいました。
小学校の友達みんなで食べたのが楽しかったのです。
それ以来、チョコが大好きになったのです。
「ピカリコチョコ」を知っている人、少ないでしょうね。
派手な色のアルミ箔に包まれた、魅力的なチョコで大好きでした。
今では古株のガーナチョコレートも、当時新発売で出たチョコレートです。
ガーナチョコを見ると、あのときのピカリコを思い出してしまうのです。
それまでは、今も現役でお菓子売り場の棚で泰然自若に並んでいる明治チョコレートが主流でした。
そんなことを思えば、明治チョコレートってすごいですね。
パッケージの変遷もあるかと思いますが、ほぼ同じイメージで今も現役なんですから!!
……どうも、今回私のお気に入りのページは食べるものが多いようです。
ファッション分野も、アンアンなどと比べると、しっとり大人の雰囲気です。
冷えとりファッションにも応用できそうなスタイルも多かったですよ。
ステキな月刊誌に掲載してくださり、本当にありがとうございました!!
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ところで、うちの孫が先日遊びに来たとき、残していったクレヨン画をご紹介します!!面白いのです。
かなり頑張って描いてくれたみたいですね。
ジィジのことも描いています。
60歳半ばを過ぎたジィジも、彼女の目にはこんなに若く写っているんですね。
まだ、イチゴが高い時期なので、大きなイチゴをジィジが持ってたら、いっぱい食べられると思ったのでしょうか!?
おちゃめなブタさんです。
どうも、自画像のようです。
小さいころを描いたみたいですが、今も充分に「小さいころ」の真っ只中です。
最後は迷路で終了です。
誰もたどって上げておりませんが……。
無邪気な子供の絵って、なんか心が安らぎますね。
ありがとう……!!
![シルクふぁみりぃブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120801/11/silkfamily/39/e2/g/t00880031_0088003112109912274.gif?caw=800)
いつもありがとうございます
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