急に冷え込んで参りました。
絹毛布、人気です(^-^*)
初めて、国産繭シルク毛布にくるまって眠ったスタッフが、言っておりました。
「いつも、夜に何回か目が覚めるのに、今日は全然覚めんと、朝までぐっすりやったわ。この毛布すごいわ~」
やはり絹はすごいのでしょうか?
今週の月曜日にテレビ番組でも、びっくりの情報が流れました。
うたた寝していましたが、家族に起こされて見ました!!
“世界まる見えテレビ特捜部”という番組でしたが、2100年間、絹布で幾重にも包まれた女性の話です。
まだ皮膚も関節も内臓までもきれいに残っているのです。
皮膚も柔らかく、内臓もきれいに残っていて、関節まで動く肉体に驚きました。
エジプトのミイラは、カラカラに乾燥させて保存されていますが、中国のその女性は、みずみずしく残っていました。
紀元前に亡くなったとはとうてい思えない状態で残されているのです。
そのダイジェストがありましたので、下にコピペします。
少し生々しい説明なので、途中まででおやめになってもいいかと思いますが。
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中国で、約2100年も前に死亡した女性の『極めて状態の良い遺体』が発見
された。皮膚は柔らかく、腕の関節もちゃんと動く。通常ならば骨も消滅して
しまうハズ!この遺体は、何故2000年以上も保存出来たのだろうか?
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2100年 奇跡の眠り |
肌にはまだ弾力があり、腕の関節も曲がる。 死んだ人間の体はみるみる腐敗し、あとかたもなく無くなってしまうハズだが、 当時の権力者の妻であった。 遺体の驚くべき保存状態の良さは、身体の内部も同様で、頭蓋骨を切開すると、
贅沢な生活をしていた『辛追』の体重は約70㎏。 かなり肥満で、血液の流れる動脈の中にはタップリ"脂肪"が溜まっていた。 そして死因はコレステロールなどが原因で出来る胆石が胆管に詰まった事で 冷蔵庫の中の様に冷たい所で、遺体は"20枚の絹の布"でキツク巻かれていた。
『遺体は洗浄した後冷やし、絹で何重にも巻いて棺に納める。 その後特別な液体を注ぎ込む』。 この特別な液体とは一体何なのか? 実は『辛追』の遺体が発見された時も、棺の中に"赤茶けた水"があり、 --------------------------------------------------------- ところで私達は、生きているうちから、絹に包まれることにしましょうか?!
オリジナルストレッチ8分袖スリーマ、もう少しで第一回目の縫製分が完売します。 人気で嬉しいです(^-^*) これからも末永くよろしくお願いします。
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