投資本出版には2つのパターンがあって、
1, あまりにも投資が上手すぎて、出版社から是非にと誘われるケース。
2, 自分の能力では勝てないのを自覚して、自分で動いて出版までこぎつけるケース。
世の中には後者が圧倒的に多いのは間違いない。自分で販促してる姿なんて、カッコ悪くて見てられない。
大した実績のないプロのアナリストでも、
たまたま一発銘柄が当たった個人投資家でも、
その気になれば投資本が簡単に出せる時代。
巷にはいろいろな投資本があふれている。
その内容は似たり寄ったりだけど、その人自身の投資手法を自慢げに披露しているものが多い。
さて、購買層はその本のどこを見るか?
今のお勧め銘柄ですよ。
まさにそれがメインでしょう。 袋とじ銘柄。
エッチな写真もいいですが、投資家ならこれから上がりそうな銘柄を知りたいですよね。過去の実績を延々と語られても、そんなのは大した役に立たない。
投資本も競馬新聞も同じで、即効性が求められる。必要なのは確固たる自信。
「特定の馬を推奨しているものではありません」
「馬券購入は自己責任で」
などと書いてあったら、その新聞は売れますか?
現代では投資本を買って勉強するより、こうしたブログとかYoutube、Xなどで当たり屋さんのやり方とか銘柄を拝借してコバンザメ投資するのが手っ取り早い。
どこかで大負けして痛い目にあってから、自分の弱点を分析して勉強し直せばいいんじゃないか。なんとなく、そんなことを思っている。
私が最近やっちまった銘柄はいくらでもありますが、そんなものには誰も興味がないでしょう。あくまでも明日上がる銘柄が知りたいはず。でもそれが分かれば誰も苦労しないよね。
今の相場はデイトレするよりポジション取って完全放置してるほうが調子いいので、私は全ての売りを引っ込めてます。いい加減な相場観だと、今年は多少の上下を繰り返しながらも、年末まで上がっていくんじゃないかと・・・?


