音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!
(作・監督)三木聡
(出演)阿部サダヲ 吉岡里帆 千葉雄大 麻生久美子 小峠英二 田中哲司 ふせえり 松尾スズキ 岩松了
絶大な人気を誇るロックスターのシン(阿部)は、歌声が“声帯ドーピング”という方法で作られているという秘密を持っていた。彼の喉は副作用で限界の一歩手前まできており、声が出なくなる恐怖におののいていた。ある日シンは、声が小さいストリートミュージシャンのふうか(吉岡)と出会う。
突拍子な展開や吉岡里帆さん&松尾スズキさん&ふせえりさんのちょっとズレた笑いのネタ、三木監督独特なので、好き嫌いが激しい作品なんじゃないかな。
あの人があんな役を!
千葉雄大君、最近振り切っている感じがしますが、この映画でもそうでした。田中哲司さん、反則ですよ、出オチです。
麻生さん、ミステリアス。とにかくクセが強いキャラクターをニヤニヤ、クスクス笑って油断していたら…
シンが何故テンションを上げてロックを歌っているのか、声の小さいふうかを何故気にしているのか。
シンの哀愁溢れる姿に泣いてしまいました。
阿部さんの悲しみを全身に纏った男の役大好きです。
ライブシーン、とってもカッコ良かったです。阿部さんも吉岡さんも歌上手い。阿部さんはバンドやってますものね。
あと「アヴェ・マリア」を本当の声で歌うシーン、美声でした。
阿部さんのラストカットの涙のシーンは美しかったです。
上映後、舞台挨拶がありました。(TOHOシネマズなんば)
阿部サダヲさん、吉岡里帆さん、三木聡監督が登壇。
質問コーナーがあったのですが、皆さん質問じゃなくて、「罵って下さい」「元気つけて下さい」とかの要求になっちゃってました(^_^;)
質問じゃないってツッコみながらも、お二人とも叫んでくれました。
阿部さんの「テンションを上げろ!!!」の生雄叫び最高でした。
SNS拡散の為に撮影OK!
楽しかったです。




