炎です。21日の日曜にワークショップが終了しました!
はじめは2グループで成果発表なんて
甘っちょろいことを考えていたのですが、
日立システムズホールも大きいし素敵な天井がありまして
結果、50分程度のお芝居を一本作ってしまいました。
五日間で作ったのは、わたしも初めてです。
もちろん参加者の皆さんも大変だったと思います。
本当にお疲れ様でした!
次のTPAMで上演にする「跡2018」という作品もそうですが
この頃は一生とは一体なんだろうということに向き合っています。
ワークショップでは双子の生涯を生まれてから85歳までをパペットを使い、
人生をたどっていきました。
話が変わりますが、パペットって面白いですね。
顔がなくても表情が伝わるんですよ!
まだわたしも新しいことを知る連続ですが
機会があればパペットも継続して取り組んでいきたいです。
さてさて、23日本日からはまた「跡2018」の稽古になります。
どんなものが生まれるやら、、
みなさん、お楽しみに!!