もう何度かブログにも登場!
「世界で1番優しい音楽」
【あらずじ】
スウこと高原菫子はシングルマザー。
3歳の娘、のんのんとの毎日は、ちょっぴりハードだけど素敵な発見もいっぱい。
オルゴールのふたをそっと開けるように、あなたの心に贈りたい、スウとのんのんとそして皓(パパ)の愛の物語。
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確か16巻まであったはず。
飽きっぽいこの私が・・・全巻制覇したのですよ~。
引越しの時に処分しちゃったんだけど・・・
取っておけばよかったなぁ。
ドラマ化もした位人気もあったんですよ~。
石田ひかりさんがヒロインのスウを演じました。
私的には全くイメージに合わず・・・
とっても優しくて、温かくて甘いミルクティーのようなコミック。
この作品で原作者の小沢真理さんは、確か賞も受賞されたと記憶してます。
時にはジンワリと涙、時には笑える漫画でした。
お子さんがいない方でも楽しめますよ。
主要人物だけじゃなくて、脇役も魅力的でいいキャラが多いのも特徴。
なので色々な人物に感情移入できちゃいます。
また、のんのんが可愛いんだな。
自分の子供にものぞみと名付けて「のんのん」と呼びたかった私。
夫に負けて願い叶わず・・・
たまに娘に「のんのん」と声掛けると・・・
「のんのんじゃないよ」と怒られます。
トホホ・・・
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