内容は以下です
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赤ちゃんはどこから来るの?」から始まる いのちのお話


こんばんは!

ほんとうのiをみつけるプロジェクトメンバーの澤早苗です


日曜日は、山本絹枝先生 にお願いして、「幼児期からの生命(性)教育」を開催して頂きました!


募集開始から、当初の定員を上回るお申し込みがあり、当日も、なんと、インフルエンザ蔓延中のこの時期に、当日キャンセルなし!!

雨の中、ご希望頂いた皆様が全員ご参加くださり、先生のお話を聞いて頂く事が出来て、何より嬉しい気持ちになりました。


そして、そして、今回は、パパさんにもぜひ聞いてほしい!!という思いがあり、お一人の参加でも、ご夫婦での参加でも参加料を統一させて頂くという、新しい設定で募集をさせて頂いたところ、ご夫婦のご参加も数組いらっしゃいました。

しかも、みなさま、前からお席を詰めてくださる、熱心さ!!


先生のお話への関心の高さを感じさせて頂きました。ありがとうございました!





パパだけでなく、まだまだ小さなお子様から小学校中学年くらいまでのお子様もご一緒にご参加くださいました^^

小さなお子様は、パパ・ママのお膝で聞いてくれていましたね。


先生のお話の中でも、どんなに大きくなってもスキンシップは大事!と、年齢が高くなって、スキンシップには照れの入るおにぃちゃん、おねぇちゃんと、どのように触れ合うかについても教えてくださいましたよ。







そして、性教育と言うと、大人は、どうしても、自分の中での先入観があり、「本当の事」を話すことに抵抗があったりします。

子供以上に大人の方が照れてしまったりして・・・^^;


でも、こどもにとっては、とってもとっても素朴な疑問なんじゃないかな。

「赤ちゃんってどこからくるの?」って。

だって、単純に、この質問の発端は、自分がどう生まれてきたかってことを知りたいだけなんだと思うのです。


だけど、その小さな頃の「素朴な疑問」を大人が、なんとなくうやむやに対応してしまう事で、こどもも空気を読んで、なんとなく、聞いちゃいけないことのような気がしてしまう・・・

そして、本当に、心も身体も成長して、知識として知りたいとき、大人に相談したい時にも、子供も恥ずかしくなって聞けなくなっちゃう。


そんな風にならないように、幼少期の「素朴な疑問」の間に、ぜひ、本当の事を教えてあげることが大切☆と、山本先生はおっしゃいます。

小さな頃から、親子で話が出来ていると、自分の身の回りで、違和感を感じることが起こった時に、大人に、特に親に、ちゃんと相談できる環境を幼少期から築いていけます。

そうすることで、子供たちが被害者にならずに済むことができます。

「本当の事」の上手な伝え方のコツも、講座の中では色々教えてくださいました^^


各ご家庭にあったタイミングで、伝えやすい形を選んで、少しづつでも「本当の事」伝えていってもらいたいと思います^^



山本絹枝先生は、野洲市内のサロンにて、子育てママの支援活動をされています。

今回は参加できなかったけど、先生のお話を聞いていみたいという方は、是非、お問合わせしてみてくださいね^^


子育てママ支援アドバイザー 山本絹枝 先生

ブログ「滋賀の子育てママクラブ❤silks倶楽部 」

HP「Silks倶楽部 」

より、山本先生と繋がることが出来ますょいいね!


また、Silks倶楽部 主催の2月イベント「0歳児ママと妊婦さんのリフレッシュヨガ 」の参加者様も募集中だそうです~!



以上です

嬉しいですね~

澤さまに感謝です