まずは
ベリアル嬢
そして
リリス様
最後に
ゼウス族長(おさ)
みんなすくすくもちもちと育ってくれて俺は嬉しいよ。
ベリアルとリリスは長さはほぼ同じなのにまだまだリリスは成長途上!!
オスだけあって顔いかついしツノもごつい!
これは将来楽しみですな。
そして族長は体長は一番小さいのに体つきはずば抜けてごつい!
おまけに体はもっちもち!
間違えて口に含みそうになることもしばしば。
ベリアルはそろそろ完全体みたいだけど二匹はまだまだでかくなりそうだなあ
俺の僕たち
iPhoneからの投稿
堕ちてゆく
暗く淀んだ空のした
騒々しく喚き散らす餓鬼どもを蹴散らしながら
腐った我が身を引きちぎりながら
甘く芳醇な香り
これまでにない残虐性を備えつつ
踏み込むのは新たな領域
血なまぐさい空気と毒々しい花々
蠢く未知の甲虫とその屍を貪る奇形の甲殻類
ここがぼくの棲家!!!
安住を追い求めて辿り着いた終の住処!
終わることのない吐き気と猛烈な物欲とに塗れた僕が息絶える場所
こんなにも快楽を得たことはかつてない
iPhoneからの投稿
暗く淀んだ空のした
騒々しく喚き散らす餓鬼どもを蹴散らしながら
腐った我が身を引きちぎりながら
甘く芳醇な香り
これまでにない残虐性を備えつつ
踏み込むのは新たな領域
血なまぐさい空気と毒々しい花々
蠢く未知の甲虫とその屍を貪る奇形の甲殻類
ここがぼくの棲家!!!
安住を追い求めて辿り着いた終の住処!
終わることのない吐き気と猛烈な物欲とに塗れた僕が息絶える場所
こんなにも快楽を得たことはかつてない
iPhoneからの投稿
後ろめたい
なんどとなく思い留まった行為
この深紅のベッドの下を覗く行為
決して許されない行為
背徳の行い
そこにあるものはわかっている
血なまぐさい空気が漂っているから
そこにあるのは
かつての君の屍
深紅のベッドシーツ いやそれ以上にどす黒くあざやかに腐敗した紅にそまった汚らわしくも儚い毒々しさに彩られた原色の亡骸
亡国の血染めの姫君
陥没した頭蓋とはみ出した躍るような臓腑をぶちまけた この世のものとはおもえないくらいに美しいあられもない蝶のすがた
鱗粉が吐息に舞い てらてらと輝く唾液に塗れた艶やかな唇
ぼくはそっと寄り添い口づけする
この世に背く背徳的な行為
けっして凡人にはゆるされなかった行為
僕だけの姫君
臓腑と鱗粉にまみれたこの世で一番美しく汚らわしい生き物
僕の奥底で永遠に眠る深紅の液体を纏った妖艶な人
もう僕に明日は巡ってこない
iPhoneからの投稿
強く
上質な絹糸で僕の瞼を縫って
二度と開かないように
この安穏で乱れた碌でもない世界が見えないように
これは僕のすむ世界じゃない
愚鈍で思考の停止した生物の跋扈する世界
底辺の世界
僕の目が二度とひらくことのないように
僕の目にこの下界が二度とうつらぬやうに
そして僕にあたらしい世界を構築させてくれ
僕のゆるしたものしか存在せぬ世界
陰湿で扇情的で甘美で退廃的で夏草のいきれにむせかえる世界
懐かしさと残虐さ
血と痛みと満面の笑みが共存する世界
過去の異物と人肉食いが横行する世界
僕が統治する
なんの責任もいらない
僕が生涯を共にする
太陽系のなかでもっとも残虐で下衆で血と暴力で染まった心温まる世界
鱗とれいけつな視線がはびこる漆黒の世界
僕がゆるした世界
僕が愛した世界
この世の終わりに付随した世界
iPhoneからの投稿
まさに青リンゴ麦酒
うまい爽やか最高
だが気分は陰鬱
うまく幻影のなかを彷徨えているのか
ただ夢想のうちに日々をすごし不夜城のなかをふらふら歩き暗黒の部屋にたどりつきただ眠りにつくだけ
なにも考えず屍のようにねむりまた太陽から身を背けるようにして金属の小宇宙に迷いにいくだけ
そこに意思は存在するのかしないのか
ひたすらに理想郷をおいもとめ腐葉土の奥底へ潜り込む
陰湿で浪漫にあふれた湿潤な環境
甘い汁と幼女のほっぺのような感触を漂わせる原色のキノコ
ベロア様のあでやかな淫靡な黒を解き放つ扇情的なヒル
あまりにも悪質でエロティックな様相を呈する人食い花
そのどれもが甘美で退廃的で官能に溢れ
僕の脳は麻痺し
糖分ときつめのアルコールを摂取することしか許さない
いまのいま麦酒のレビューなんて書いているのはもはや僕の人格ではない
iPhoneからの投稿



