永遠の闇のなかでもがきつづける | 幻想奇行

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時計*蛇*守宮*Belgian Beer etc... 

ようやく春めいた陽気になってきたのに気分はなかなか晴れないですね。

陰鬱に沈みつづける泥舟に身をゆだねているような、永遠に続くかのような長梅雨の中にいるような、そんな気分です。


こんな自分を癒してくれるのは爬虫類だけなのです。


彼らは私を主と慕い、餌をあたえてくれる私を必要としているのです。


まあ彼等自身はそんなことは微塵も感じていないでしょうが、彼等と一緒に暮らすようになったのもなにかの運命、実際餌をあげたり、なにかと世話をしているのは私なので、彼等に慕われていると思っても罰はあたらないでしょう。


今日のネロ


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まるで赤黒い肉団子です。

そして覚醒


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憎いほどに表情が幼い。


まだまだ白いバンドが目立ちます。


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実はこの頃の色彩がブラックミルクの成長過程の中で一番綺麗なんじゃないか?そんなことを思い始めています。

漆黒になるとそれは言うまでもなく美しいとは思いますが、角度によっては黒光りするワインレッドがギラリと扇情的に輝くこのサイズのブラックミルクは相当に妖艶で美しいです。


人によっては毒々しさの極致と感じる方もいるでしょう。

しかしそれこそがこのヘビにとっての最大の褒め言葉であり、持ち味であるということは間違いないでしょう。


ハンドリング時に暴れなくなったし、マニアックさがたまらない最高のヘビです。