
とりあえずまずは今の時期になった第14回以降昨年までの、52回分からの抜粋になります。
①17回
②6回
③3回
④7回
⑤4回
⑥1回(04ダイワエルシエーロ)
⑦3回
⑧2回
⑨3
⑩4回
⑫1回(70ジュピック)
21・1回(85ノアノハコブネ)
1番人気の勝率は52回で32.7%、3番人気までの勝率は擦り切って50%
実に低いですね。やっぱりこの時期の牝馬に初体験の2400mというのが
いかに酷なのかというのが出ている結果ではないでしょうか?
目を見張るのは7~10番人気が実に12回、23%の勝率もあるという点です。
穴人気が平気で勝っているのもありますね。
馬券派には穴狙いが期待できるGⅠでもありそうです。
しかし!この数字は50年代までを含めたものであり
もう少し近年の数字を見てみましょう。
GⅠの出走頭数が現行の18頭に規制された1992年から昨年までの13回に
一気に絞ってみると・・・
①4(93ベガ、96エアグルーヴ、00シルクプリマドンナ、05シーザリオ)
②2(94チョウカイキャロル、03スティルインラブ)
③1(95ダンスパートナー)
④2(92アドラーブル、02スマイルトゥモロー)
⑤1(01レディパステル)
⑥1(04ダイワエルシエーロ)
⑦2(98エリモエクセル、99ウメノファイバー)
見事に7番人気までバラけた結果ですね。
ただやっぱり見てみると、4番人気以下の結果が実に多いですね。
3番人気までで勝っている馬は軒並み歴史的名馬だったり、古馬になって牡馬と互角に戦えた馬ばかり
一方4番人気以下だと、どうしてもここだけのイッパツ屋のイメージが濃くなります。
騎手はこんな感じ。(引退騎手を除いたもの)
3回・武豊
2回・吉田豊、福永祐一
1回・蛯名、藤田、デザーモ、幸、熊沢
引退した騎手まで含めると傾向としては
①リーディング20位以内のトップジョッキー
②かつてトップ10に入った経験がある騎手が極めて多い
③既にGⅠを勝った経験がある
こんな傾向があるようです。
流石にオークスともなると、ここで初タイトルとは中々行かないようです。
ただ遡ってみると1988年に新人だった熊沢重文騎手がコスモドリームで勝っています
10番人気と低評価の馬での勝利が、後の穴ジョッキーらしい結果でした。
さていよいよ結果まで2時間半。
今年はどうなるんでしょうね?
今日の中継は2時半から、お気をつけください。
いい結果になるといいですね^^
写真は昨年の優勝馬・シーザリオ