

その2頭についての追加記事です。
①2冠ならず
同じく「キス」の付くアドマイヤキッスと同じく「連帯率100%」が崩れてしまったのがこちらのヘブン。
結果としては掲示板に一歩足りず、6着という結果にはなってしまいましたが
上がり3ハロンは35秒3と出走馬一番の脚を見せて、4コーナー12番手から6頭を交わした所は
とりあえず桜花賞馬としての最低限のクオリティだけは見せてくれたかなと思います。
もう少し後ろが有利な展開にさえなっていれば、勝っていたのかも知れませんね。
②3コーナーで競争中止、最悪の事態も予想されたが・・・コイウタ(故障で競争中止)
4番人気に支持され、鞍上に「2着病」を患ってらっしゃる横山先生を迎えて
一部にて2着を期待されていたコイウタ。
初の所有馬がオークス出走とあって、馬主の前川清も駆けつけたかったそうですが
既に2月のクイーンカップの時点で九州でのコンサートが入っていた為
当日はステージの袖でマネージャーに結果を教えて貰っていたようですが・・・
結果はゴールさえ出来ず、3コーナーで競争中止という最悪の結果。
3コーナーと言えばサイレンススズカを始め、あまたの馬を飲み込んだ魔のコーナー
2002年の改修でそれも解消されたのですが、同じような場所に私は息を飲みました。
最悪の最悪、安楽死で予後不良かとも思われましたが
結果はなんと右肩跛行(はこう)で、骨折さえもしていなかったそう。
怪我という現実では最悪の結果だったが、その中では比較的軽いもので
前川氏も一安心だった事でしょう。
秋にはまた元気な姿が見られることでしょう。