第23期 A1リーグ 第3節 (自身2節目)
いつもの様に想いだけは充溢に
いつもの様に酷い麻雀を打ち
いつもの様に嘆きをつぶやく
果たして
このルーティンの頻度を減らす時がくることはあるのか
そして
この暗いweblogが明るいものになる日はくるのだろうか・・・
いや無理だろう
性格もそうだが
自分を卑下することに一種の美学みたいなものを感じているうちは到底無理な話だ
対局者
橘ー浅井ー松本 (敬称略)
着順 4-3-2-2 △40
一回戦
東一局 一本場
打6ツモ切り
何切る問題初級×
開始5分でメンタル傾く
東3局
打八でオリウチ
筋の③の方が良かったか・・・
南2局
2枚目の中にポンの声出ず
面前で仕上げて3900のリーチを打つのとどちらが得だ?
南3局
親の
Rポン9ポン
ターツ落としあり
手出し×2あり
の親の2副露仕掛け
この手牌から
5800打ち上げ
かろうじて保っていた前向きな気持ちが崩壊
額から汗が噴き出した
南3局
手拍子
打4×
3回戦
東2局
落ち目
二枚目のドラ①ポンありか
いやない
この半荘
一人ノーテン 二度喰らう
東2局1本場
オレの3返せ
南2局
酷すぎる局
まず
西が一切れだと勘違い
そもそもドラ五切れないのになぜ4アンコを持つ
しまいには出る五ポンせず(出来ず)
ヤバすぎる
四回戦
東二局
これもヒドイ
⑤ 3見え
⑥ツモ切れ
⑥放縦牌
オーラス
今節一番の学び 今後の課題
長々と書くのは割愛
一言、
リーチのリスクとリターンが合っていない
多くの方が「リーチせず」とのこと
次同じ状況が訪れたとき
自分の選択は?
果たしてその時このA1で打っているのか