mont-bell ダウンハガー800#7 | 巨人と苺と全音とか、ロードバイクを中心に巡る人生

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コロナのゴタゴタで、自分は仕事量変わってないけど時間は圧縮されて疲弊してます。
短期間なら耐えれますが、ぼちぼち限界。

ブログも2ヶ月放置してました。
遡ってぼちぼちまとめて行きます。

先ずは4月中、mont-bellアウトレットでダウンハガー800#7が出てたので買いました。
今まではリーズナブルなダウンハガー650を使ってましたが、やはり嵩があるので800が欲しかったのです。
奥さん用に買い足すという名目で購入しました(笑)

#7はコンフォート12℃、リミット7℃、エクストリーム-5℃
エクストリームが650より1℃低いのは性能差?

ちなみにエクストリーム、自分の場合は0℃ウェアにレイン上下着てエマージェンシーブランケット巻いてバス停とか囲みのあるところなら氷点下でも耐えれます。

上の写真だと650の方が大きく見えるけど写真のあやで、実際はかなりコンパクトです。


ISUKAは-20℃くらいのダウンでない極寒用の無圧縮状態。
やはりダウンはコンパクトで良いですね。
高いけど…

2019年の真冬の岡山600ブルベはシュラフ持って走りました。
600でディスクだとこんな感じの装備。
走るための装備は小さいサドルバックに入れて、それを大きなサドルバックに入れてます。
だだの袋より重量ありますが、パーテーションしやすくなります。
普段の装備のサドルバックをそのまま入れるだけなので、忘れ物しないメリットもあります。
シュラフの横の黒いのはレインの上下。

ダウンハガー650だったのでアピドゥラのドライコンパクト9Lを使ってましたが、800だとオルトリーブでも入ってしまいました。

旧型でも1回巻きならなんとか入りました。
これで走ってたら、誰もシュラフ持ってるなんて思わないですよね。

この装備なら安心して仮眠できますが、快適すぎて寝過ごしてしまう危険がありますね。