＜10部門Amazon１位！ 新刊☆『人事労務・採用担当者が知っておくべき「働き方ルール」の教科書』発売！＞
こんにちは。
サイラスコンサルティング メンバーの河野です。
本日は、新刊のお知らせです！
このたび、
萩原京二（はぎわら・きょうじ）さんの電子書籍
『人事労務・採用担当者が
知っておくべき
「働き方ルール」の教科書』
が、Kindle出版より発売されました！！
弊社は、出版プロデュース・編集・制作を
担当させていただきました。
本書は発売してすぐに、
Amazonの10部門で１位を獲得いたしました！！
Amazonのリンクはこちらから。
萩原さんは、
働き方デザインの学校 校長（社会保険労務士）、
一般社団法人パーソナル雇用普及協会 代表理事を務める、
働くルール検定®考案者です。
全国に200人超の社労士ネットワークを主宰して、
年収1000万円超えの社労士を多数輩出。
また、一般社団法人パーソナル雇用普及協会の代表理事として、
「働き方デザインの学校」を設立。
「ニッポンの働き方を変える」を合言葉に、
働くことの基本知識（ワークリテラシー教育）の
普及に尽力しています。
昨今の労働環境の変化は著しく、
企業経営者や管理職が直面する課題も複雑化しています。
キャリアや人事労務の専門家が
クライアントや従業員に的確なアドバイスを行うには、
働き方のトレンドを知り、最新の労働法規に
キャッチアップすることが欠かせません。
本書は、働くことについての法律や
ルールの知識が必要な専門職の人のための本です。
まず2024年の労働法規の
改正内容をお伝えしたうえで、
すべての働く人が最低限知らなければならない
「働き方のルール」を解説。
本書を読めば、キャリアコンサルタントや
人事労務担当者の方々は、
より実践的なアドバイスやさまざまな問題への
適切な対処ができるようになります。
また、
社会保険労務士の方々は、
本書をテキストにして
中小企業で働く人たちに教育（研修）ができる
ので、キャリアコンサルタント、社会保険労務士、
企業人事担当者は必読です！
専門職だからこそ、これからの時代に必要な
「働き方のルール」の知識を身につけ、
ビジネスに活かしましょう。