<新刊☆『EDかな? と思ったら読む本 専門医が教える傾向と対策』発売!>

 

こんにちは。

サイラスコンサルティング メンバーの河野です。

 

本日は、新刊のお知らせです!

 

 

このたび、

 

窪田徹矢(くぼた てつや)さん 

 

『EDかな? 

 と思ったら読む本 

 専門医が教える傾向と対策』

(自由国民社)

 

が発売になりました!!

 

 

弊社は、編集協力をさせていただきました。

 

窪田さんは、医療法人社団 思いやり 理事長、

くぼたクリニック松戸五香 院長を務めています。

泌尿器科の専門医としての診察や、

さまざまなメディアを通して

約5万人の人に向き合ってこられました。

 

 

自分がEDなのではないかと気にはなってはいても、

 

「そんなことを気にするのは

 おかしいのではないか」

 

「泌尿器科に行くのは恥ずかしい」

 

こんなふうに思ってしまう人は多いのではないでしょうか。

 

 

 

日本のED人口は、

約1200~1800万人、

じつに男性の4人に1人

と言われています。

 

 

窪田さんのクリニックでは、

 

1日150人くらいの患者さんを診ているとのこと。

 

そのうち、

EDの相談で初めて来院するのは、

多いときで5人程度。

1カ月で100人以上もの相談に

乗っていることになります。

 

 

このように、EDで悩んでいる人は多いのですが、

 

恥ずかしさが先だって、クリニックに足を運ぶことを

 

ためらう人も少なくないようです。

 

 

ただ、見逃せないのは、

EDがほかの重大な病気の兆候として

みられることもあるということです。

 

 

本書は、

何歳になっても元気に過ごすために、

原因しくみから治療法運動生活習慣など

役に立つ情報をわかりやすく盛り込みました。

 

 

性生活を豊かに送ることは、

人生においてとても重要な要素です。

悩むことは、決して恥ずかしいことではない

と、窪田さんは言います。

 

 

ひとりでも多くEDで悩む人が解放され、豊かな性生活、

 

しあわせな人生を送れますよう心から願っています。