<【コラム】出版で顧客リストを獲得する>

 

●無料のプレゼントを用意する

 

以前のコラムでもお話ししましたが、

電子書籍をただ出版するだけではブランドが確立できず、

リストも集まりません。

 

将来的に本命商品につながっていくような、

自分の理想のお客様とつながるファンリストを獲得するために、

「出版」をしっかり活用していきましょう。

 

 

リストを集める際にまず考えたいのは、

相手にプラスとなる「特典」を用意することです。

 

読者プレゼントなどを上手に活用して、
 

「この特典があるので、ぜひお申し込み、登録をしてくださいね」
 

とうながす流れをつくりましょう。

 

 

とくに電子書籍(Kindle出版)の場合は、

5日間「無料キャンペーン」を実施することができるので、

この制度を活用するのがおすすめです。
 

自分で開始日や日数を設定することができます。


 

あらためて詳しくお話ししますが、

せっかくの機会ですから、

「出版記念・無料キャンペーン」と大きく告知して、

有効活用していきましょう。

 

 

●無料出版記念講演会を開催する

 

もうひとつの特典が、

無料の「出版記念講演会」の開催です。


 

ここで、読者とのつながりをつくっていきましょう。
 

出版記念講演会だけでなく、

無料個別相談などもおすすめです。


 

個人の質問や相談に乗ることができると、

さらにファンになっていただきやすくなるでしょう。

 

 

こういった「特典」は、

本命商品購入へつなげるためのしくみでもあります。


 

・申し込みをしてくれた人に、無料の特典をプレゼントする
 

・希望者を無料の出版記念講演会に招待する
 

この2つを活かして、

本に興味を持った人から連絡先(顧客リスト)を預かり、

自身の活動や本命商品のご案内ができる人を増やしていきましょう。


 

紙の書籍よりこのリスト集めが簡単にできることも、

電子書籍を出すメリットです。



 

●自分の活動・ターゲット層に合わせて、特典を考える

 

出版記念講演会や、メールマガジンなどのご案内で、

読者と継続して接点をつくっていきましょう。


 

人は、つながりが増えていくほど、次第に
 

「この人のサービスを受けてみようかな」
 

という気持ちになっていくものです。

 


 

この特典は、

読者に喜んでいただくことはもちろん、

本命商品につなげるための

「最初の接点をつくること」が目的です。


 

うまく活用して、出版記念講演会、体験会、

個別相談などにつなげていきましょう。 


 

【コラム】選ばれる人は、プロフィールで何を書いているのか
 

プロフィールの例

 

【著者】〇〇〇〇

 中学受験塾〇〇代表

 

〇〇中学高等学校、〇〇大学卒業後、
大手進学塾に5年勤めた後に起業。
現在〇〇をはじめとした6地区で中学受験塾を展開中。

「すべての子どもに可能性がある」をモットーに、
家族のように寄り添う指導を徹底。
開成、灘、栄光学園、女子学院など、
毎年難関校に合格者を輩出している。

生徒は口コミと紹介だけで9割を超え、
これまでののべ指導人数は3000名以上。
第一志望校への合格率は一般的に25%といわれるなか、
常に約70%の合格率を誇る。

受験での合格だけを見据えるのではなく、
社会人になっても活きる勉強の仕方や
考える力の育成などに、
多くの支持が集まっている。

現在、中学受験業界からの注目度も高く、
『週刊〇〇』『〇〇ファミリー』をはじめとした
教育媒体からの取材依頼も数多い。
 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

1 ターゲットに合わせた実績紹介
 

今回のプロフィールは受験に関係しているため、

著者自身が難関受験を乗り越えてきたことがわかるよう、

あえて冒頭で著者の出身校を入れましたが、

本のテーマによっては、

出身校を載せなくてもかまいません。

 

生徒の合格実績はすべて載せきれないので、

誰もが知るレベルの高い学校をピックアップしています。
 

 

2 数字を入れる
 

「生徒は口コミと紹介だけで9割を超える。
 これまでののべ指導人数は3000名以上。
 第一志望校への合格率は一般的に25%といわれるなか、
 常に約70%の合格率を誇る」
 

 この部分では、意識して数字を多く入れています。


 

3 著者自身かお客様のBefore Afterが入っているか
 

今回の例は受験がテーマのため、

Before Afterはカットしていますが、

著者本人の

「こんなにダメだったのに、ここまで変わった」

というストーリーや、

著者に出会って変わった人の

「こんな状態だったのに、ここまで人生が激変した」

といったストーリーを載せるのもおすすめです。
 

 

4 理念(スタンス)
 

「社会人になっても活きる勉強の仕方や
 考える力の育成などに、

 多くの支持が集まっている」
 

という部分で、

自身の活動のスタンスや想いを書いています。
 

こういった想いの記述がなく、ただ
 

「これができます、あれができます」
 

という紹介をしてしまうと、

依存的な人ばかりが集まってしまうこともあるので、

注意が必要です。
 

 

5 メディア実績
 

実績が複数あって載せきれない人の場合は、

ターゲットに刺さる媒体、

誰もが知る媒体を優先して載せましょう。
 

 

このように、プロフィールでは、
 

・自分独自のものは何か


・一般的なものと比べて、強みは何か


…といったことを考えて、

数字に落とし込めるものは

数字で具体的にして載せるのが理想的です。
 

 

実際に、次のフォーマットを使って、

自分の棚卸しをしてみましょう。
 

 

●プロフィールで仕事が増える

 

いいプロフィールを出すだけで、

仕事の依頼が増えることも少なくありません。

 

読者にとって、プロフィール、

はじめに、おわりに、の部分は、

著者がどんな想いで、何を考えて、

どういうスタンスで仕事をしているのかを

知る目安になり、

とてもよく見られるポイントです。

 

想いと実績をしっかりと載せて、

いやらしくなく、

でもしっかりと自分を売り込んでいきましょう。
 

 

あなたのいままでの経験値を

ありったけ詰め込んだ本は、

あとになっても「誇れる1冊」になります。

 

出版後も自信を持って進んでいけるように、

1冊目からしっかりと

自分の棚卸しをして制作したいですね。 


 

 

【ラジオ12月放送分アーカイブ配信!】

渋谷クロスFM

 

星野友絵のラジオ番組

 

「プロフェッショナル リーダー~経営者・人生の1ページ~」

 

のアーカイブが配信されました!

 

ご視聴はこちらから♪

 

 

* * *

 

 

12月のゲストは、

 

関東通信工業株式会社 代表

 

玉原輝基(たまはら・てるき)さんです。

 

今回2度目のご出演。

 

 

 

 

玉原さんは2代目社長として、

 

2006年に関東通信工業株式会社の代表に就任。

 

社長歴は、まもなく20年になります。

 

 

会社は創業41年を迎え、

 

企業の生存率が低いなかで、長期存続しているのは

 

非常に稀なケースです。

 

 

企業理念は

 

「最先端のサービスで、

 日本の情報通信の未来を開く」

 

「現状維持は後退である」という考えを大切にし、

 

社内でも常に成長・変化を促す姿勢を

 

共有していらっしゃいます。

 

 

 

玉原さんは、これまでに複数の書籍を出版しており、

 

すべて弊社が携わらせていただいています。

 

 

電子書籍

 

『世界は情報でできている』

 

(星野書房)は、

 

先月11月に出たばかりの最新刊!!

 

 

 

 

関東通信工業の40年の歩みやこれからの未来像、

 

若い世代へのメッセージが込められています。

 

 

 

関東通信工業は、社内の雰囲気がよく、

 

離職率がとても低いところが特徴的です。

 

 

通信業界全体の平均離職率は

 

10%以上と言われるなか、

 

関東通信工業の離職率は

 

約5%前後に抑えられており、

 

業界平均の半分程度を維持しています。

 

 

新卒では1年以内に

 

3割が離職することも少なくない状況ですから、

 

その取り組みに関しても必聴です!

 

 

 

また、弊社が担当させていただいた

 

会社のイメージキャラクター「ネット君」

 

を活用し、トレーナー、アクリルスタンド、

 

ポロシャツ、エコバッグなどに展開。

 

 

キャラクター導入によって、

 

社内の雰囲気が明るくなったといいます。

 

 

 

社員さんが主体的に活用し、

 

InstagramなどSNSも活発に発信中!

 

 

こういったところからも、

 

通信業界の「堅い」イメージとは異なり、

 

親しみやすい社風づくりに成功しているのですね!

 

 

 

 

そして最後の質問

 

「プロフェッショナルリーダーとは?」には、

 

「仕事への熱意を持たせることができる人」

 

と答える玉原さん。

 

自分が熱心であるだけでなく、

 

周囲の意欲を引き出せることが重要とのこと。

 

 

自ら現状打破を積み重ねて来られた、

 

納得のお言葉です。

 

 

今回も、

 

星野との絶妙なコンビネーションが必聴の放送を、

 

ありがとうございました!

 

 

 

 

アーカイブご視聴はこちらから♪

 

(音声だけでなく、映像も見ることができますよ!)

 

 

 

〈渋谷クロスFM〉

 

「プロフェッショナル リーダー~経営者・人生の1ページ~」

 

☆パーソナリティ☆

 

星野書房/ ㈱silas consulting代表 星野友絵

 

アシスタント 遠藤庸子

 

 

<【コラム】売れる! 目次項目の立て方>

●読者に選ばれる目次のポイント!


売れる本には、目次に秘訣があります。

どんなものだと思いますか?


それは、目次を読むだけで

答えがわかる構成になっていることです。


そのため、5つのコツを使って

見出し・小見出しをつくっていきましょう。



1 動詞でまとめる

まず、おすすめしたい方法は、

項目を「動詞」にすることです。


(例)

「子ども同士のケンカには口を出さない」
 

「相手の話は反論せず、いったん受けとめる」
 

「反論するときは、ひと呼吸おく」


・「何をどうする」
 

・「こういうときにはこうする」
 

という項目の出し方を意識すると

状況がわかりやすくなりますよ。



2 適度に数字や期限を入れる

適度に数字や期限を入れる方法もおすすめです。


(例)東大脳は12歳までに育てる
 
これは、過去につくって実際に売れた本のタイトルです。


「東大脳」というキーワードと

「12歳」という期限の区切りが、

売れたポイントのひとつでした。


数字があると、インパクトが生まれ、

わかりやすく伝わります。


たとえば


「1日30分のウォーキングで10キロ痩せる」
 

「1000万の売上をあげる」
 

というように、期限を入れたり、

金額を入れたりするのもいいでしょう。

 

目次のなかにときどき数字を入れると、

興味を引きやすくなるのでぜひ取り入れてみてください。



3 20字以内、ひと言で言える長さにする

項目が長すぎると覚えにくく、

印象に残らなくなってしまいます。


ですから、項目は

ひと言で終えられるように目指しましょう。


短い分にはかまいませんので、

最大20文字を目安にするといいでしょう。



4 ときどき疑問形の項目も入れる
 
断定をする言い方が難しい場合は、

項目に疑問形を入れてもかまいません。


(例)日常生活のなかで子どもの才能を伸ばすには?



5 答えは言わないが、興味をそそる項目
 
読者の興味を引くために、

「ここだけは」「これ」「ここ」という言葉を、

ところどころで活用していきましょう。


これらの言葉を入れることで、

かなりアクセス数が上がる傾向があります。


(例)

 

「ここだけは外せない絶好の開運スポット」
 

「これだけ押さえれば寿命は10歳延びる」
 

「これをすればEDは改善する」


このように、箇条書きにした項目は、

この5つのポイントを使って整えて、

「売れる本の目次」にしていきましょう。



番外、Q&Aの項目

Q&Aを入れるのは、

どのジャンルの本でもとても評判がいいものです。


「Qの質問にAで答えをひと言入れて、
 

 そのあとに詳しく説明していく」

という流れにするといいでしょう。


(例)

Q どうしても怒鳴りたくなってしまったときには?

A 一度別室に移動して深呼吸しよう


講座やセッションをしている人の場合、

よくされる質問を入れるようにすると、


「こんな疑問にも答えてくれる人なんだ。

 教えてもらいたい」


という印象がつき、

本命商品の購入へとつながりやすくなります。



目次はよく読まれる項目である分、

ポイントをしっかり押さえることで、

読者の興味を引き、ぐっと「売れる本」に近づきますよ。



 

<【コラム】はじめてでも取り組みやすい目次の立て方とは?>

 

●自分に合ったネタを出しやすい方法を見つける

 

目次をつくるときには、大きく2つのパターンがあります。

 

1 テーマに沿ったネタを書き出して、
  あとで章ごとに振り分けるパターン
 

2 章を先に立てて、章ごとに項目を考えていくパターン
 

 

どちらでも、やりやすい形で進めていきましょう。
 

これは、ブログやメルマガを書くときにも

使える方法なので、活用してみてください。

 

 

1 テーマに沿ったネタを書き出して、あとで章ごとに振り分けるパターン

 

まずネタを箇条書きで、

たくさん出すことからはじめましょう。

 

このときは、考え方や実践など話のテーマや順番は

ごちゃまぜになっていてかまいません。
 

とにかくネタをたくさん出してみましょう。

 

そのあとに、章をつくり、

項目を振り分けてまとめていきます。




 

2 章を先に立てて、章ごとに項目を考えていくパターン

 

もうひとつの方法は、

章を先に考えて文章の流れを決めてから、

それぞれの章に必要な項目を書き出していくパターンです。

 

章のなかでの話の流れはあとで整えることもできるので、

ここのネタ出しも箇条書きで

たくさん出すようにしましょう。




 

目次はまず、項目案をたくさん出すことが大切です。
 

ネタを出しやすいやり方で取り組んでみてくださいね。

 

 

 

<【コラム】目次構成には種類がある>

 

●4つのパターンから、テーマに合ったものを選ぶ

 

目次の構成には、

いくつかパターンがあることをご存知でしょうか?

 

目次をつくるときには、

まず箇条書きで材料を洗い出すのがおすすめです。

 

要素を出したあとに、それをまとめていきます。

 

その際の目次の構成には、

おおまかに4つのパターンがあります。
 

 

①基本は前半が考え方、後半が実践のパターン
 

前半後半で大きく2つに分かれている、

一番基本的なパターンです。
 

基礎編が多すぎると問題提起で終わってしまうので、

基本編と実践編は半々を目安にしてください。


いろいろなネタを持っていることが伝わるよう、

後半の実践内容はできるだけ充実させていくといいでしょう。
 

 

②難易度が低いものから高いものへステップを踏むパターン
 

ステップで難易度を上げていくパターンです。
 

(例)初級→中級→上級


基礎編→応用編
 

 

③章を設けずに、ポイントを並べるパターン
 

章は設けず、ステップでもなく、

項目をリストのように並べて解説する方法です。

 

(例)『〇〇の法則50リスト』
 

『〇〇になる30の法則』


 

④仕事編・プライベート編で分けるパターン
 

実践するシーンによって分類をするパターンです。



<【ラジオ11月放送分アーカイブ配信!】>

 

渋谷クロスFM

 

星野友絵のラジオ番組

 

「プロフェッショナル リーダー~経営者・人生の1ページ~」

 

のアーカイブが配信されました!

 

ご視聴はこちらから♪

 

* * *

 

11月のゲストは、

 

税理士・行政書士、清野宏之税理士事務所所長

 

清野 宏之(きよの・ひろゆき)さんと、

 

 

桂不動産株式会社 代表取締役社長

 

渡邉 宗明(わたなべ・むねあき)さんです。

 

 

 

 

清野さんは、相続・事業承継専門税理士として活動し、

 

これまで3000件を超える相談を

 

受けていらっしゃいます。

 

弊社はこれまで清野さんの5冊の出版に

 

関わらせていただいています。

 

 

『社長の資産を増やす本』

 清野宏之・萩原京二  著

(星野書房)

 

 

 

番組には、今回で3度目のご出演です!

 

 

 

渡邉さんは、

 

代表取締役社長を務める茨城県の桂不動産で

 

二代目大家を対象とする「賃貸経営塾」を開講し、

 

現在はすぐ満席になる人気講座になっています。

 

去る11月17日には、弊社が総合プロデュースした

 

 

『経営者 資産家 二代目家主のための 

 アパート賃貸経営塾』
渡邉 宗明 著

 

(星野書房)

 

が出版されました。

 

 

 

そして、このたびこちらも弊社が総合プロデュースした

 

お二人の共著

 

『社長の事業承継』

(星野書房)

 

が来年早々出版されます!

 

 

 

お二人は20数年前に出会い、

 

それ以来一緒に活動を続けられています。

 

お父様の代からのお付き合いで、

 

どちらも二代目のお二人。

 

 

もちろん、創業者の方ならではのご苦労もありますが、

 

二代目には二代目にしかわからないご苦労があるものです。

 

 

 

そのようななか、渡邉さんは

 

目指す100年企業に向けて

どのように取り組まれているのか…。

 

そのあたりの興味深いお話も伺いました。

 

清野さん、渡邉さんが継ぐにいたったお話も、必聴です!

 

 

 

現在お二人が中心となって運営されている「家続の会」では、

 

茨城県という地域のなかでそれぞれのプロの分野の方が集まり、

 

地主さんや社長さんをサポートすることに尽力されています。

 

 

 

最後の質問、

 

「プロフェッショナルリーダーとは?」に対する

 

「常に学び、信頼される存在である人」

(清野さん)

 

「明日、自分がいない会社をつくれる人」

(渡邉さん)

 

という回答にも、説得力があります!!

 

 

 

今回も、お話にグイグイ引き込まれる、

 

なごやかで楽しい放送をありがとうございました!

 

 

 

 

ぜひ、アーカイブをお楽しみください♪

 

アーカイブご視聴はこちらから♪

 

(音声だけでなく、映像も見ることができますよ!)

 

 

 

〈渋谷クロスFM〉

 

「プロフェッショナル リーダー~経営者・人生の1ページ~」

 

☆パーソナリティ☆

 

星野書房/ ㈱silas consulting代表 星野友絵

 

アシスタント 遠藤庸子

 

<【コラム】出版の基本を押さえておく>

 

●電子書籍でも、本の質は見られている

 

コラムでも何度もお伝えしていますが、

出版は本をただ出せばいい、

というものではありません。

 

電子書籍は、誰でも出版できるため、

いい加減なつくり方でも出せてしまいます。

 

ただ、極端に内容が少ない本や、

宣伝だらけの本を出してしまうと、

評判を落とすことにつながってしまいます。


 

基本的には、読者に
 

「この本を読んでよかった!」


と思っていただけるような濃い内容でまとめ、

今後の自身のブランディングにも役立てていきましょう。
 

 

●電子書籍では原稿量も「質」の一部

 

紙の本は、200ページ前後のものが一般的です。
 

一方、電子書籍の場合、

平均100ページ前後(WordならA4用紙50枚前後)

のボリュームを目安にするといいでしょう。

電子書籍の場合、

このくらいの長さのほうが読みきりやすくなります。
 

 

ページがあまりにも少ないと、
 

「内容の浅い本だ」


「この著者はあまり信用できない」


と思われてしまう可能性もあるので、

100ページを大きく下回らないように、

作成の目安にしましょう。
 

 

ひと項目2ページなら、

100ページ分の項目には約35項目程度。
 

ひと項目4ページなら、

17〜18項目が必要になります。
 

 

目次のネタは、計算上の17〜35項目を目安にして、

できるだけそれよりも多く出しておくほうがいいでしょう。

 

一度数を出してから、読みやすい量に調整する。

 

この量の調整も、

質の高い本にするために欠かせないポイントです。

 

●文章や画像など、著作権には細心の注意を払う

 

電子書籍は出版社の規制が入らないため、
 

「あれを入れてはダメ。これは入れてはダメ」
 

ということがなく、自由度がとても高いのが特徴です。
 

 

ただ1点、注意しなくてはいけないことがあります。
 

それは、ブログの記事をそのまま転載することです。

 

これは、たとえ自分自身のものであっても

絶対にしてはいけないことなので、

かならずゼロから原稿をつくっていくようにしてください。
 

 

Amazonでは、出版前に著作権の確認が入ります。

 

もし、転載をしていた場合、検閲にひっかかり、

NGが出ることもあるのです。

 

公に出している何らかのコンテンツから、

すべて流用することはしないほうがいいでしょう。


 

また、著作権でもうひとつ

注意が必要なものが「画像」です。

 

著作権がどこにあるのかわからないフリー画像は、

使用禁止ですから、流用しないようにしてください。

 

もし画像が必要な場合は、新しく別の物をつくりましょう。

 

著作権に関することは、

細心の注意を払って準備を重ねたいところです。
 

 

●自己満足ではなく、読者に喜ばれるものを世に出そう

 

電子書籍の内容は、

紙の出版より自由に内容を決められるものの、

あまりに何でも入れ込みすぎてしまうと、

誰に向けたメッセージなのかが

わからなくなってしまうかもしれません。
 

 

読者から信頼される内容、

読者が知りたいと思う内容が

書かれている書籍が求められています。


せっかく出版をするのに
 

「あれも入れたい、これも入れたい」


と自己満足で終わってしまってはとてももったいないので、

読者に喜ばれる内容を意識していきましょう。
 

 

電子出版も「出版」です。
 

質の高い本を出して着実にファンを得るためにも、

基本はしっかりと押さえておきたいですね。 


<【コラム】本のタイトルとターゲットを決める>
 

●本のテーマを考える

 

ここからは、実践編です。
 

まず、最初に

「本のタイトル」と「ターゲット」を決めていきます。
 

これは、本のテーマと内容を明確にするための作業です。

 

実際のタイトルは、原稿がすべてそろったあと、

内容を見て決定しましょう。

 

 

タイトルを決めるコツは、
 

『○○な人が、□□な状態になる方法』
 

というように、「Before After」が

わかるようなものにすること。


これがもっともオーソドックスなパターンです。


 

どんな人が対象で、

その人がどういう状態になるのかということを、

念頭に置いて考えてみてください。
 

 

●ターゲットを決めるために、本で取り上げる本命商品をひとつに絞る

 

先ほどもお話ししましたが、

本のターゲットは本命商品のターゲットと

一致していることが必須要素です。


そんなとき、
 

「今後伸ばしていきたい商品が、

 複数ある場合はどうしたらいいですか?」
 

という相談もよく伺います。

 

 

本命商品にしたいものが多数ある場合でも、

売れる本づくり、本命商品への動線づくりのためには、

シンプルに、ひとつに絞りましょう。

 

 

もし悩んだときは、

実績が豊富な商品を選ぶことをおすすめしています。

 

原稿化する際には、

たくさん実績を出してきた商品のほうが

材料を出しやすいからです。


 

本命商品を絞ったうえで、

いままでのお客様のなかから

理想的な人をターゲットに設定すると、

本のテーマも決めやすくなっていきます。
 

 

●ターゲットはできるだけ明確に決める

 

ターゲットの設定は、具体的に定めましょう。

 

・年収

 

・年齢

 

・性別

 

・プロ向けか、一般向けか

 

…というように、要素を細かく出していきます。
 

 

紙の本を出版する場合は、

対象の多い、一般向けのほうが売れるため、

ニッチなジャンルは

なかなか企画が通りにくい傾向があります。

 

一方、電子書籍の場合、

ニッチなジャンルでも出版しやすいのです。


 

とくにプロ・専門家・経営者を

ターゲットにしても成り立つので、

読者数は少なくなるものの、

よりピンポイントに理想のターゲットと

つながりやすくなるでしょう。
 

 

テーマやターゲットを絞り込むと、

本の売れゆき自体には限度があるものの、

本命商品を購入する可能性の高い人が

集まりやすくなる傾向があります。


 

反対に、広く一般の人をターゲットにすると、

本の売上やリスト獲得はしやすいのですが、

本命商品の購入にはつながりにくくなる面もあります。


 

ですから、本命商品とのつながりを意識しながら、

ターゲットとテーマを決めていくことが

とても重要なのです。 


 

<6部門Amazon1位! 新刊☆『社長が自分を生きると会社は変わる 「年商の壁」突破法』>

 

こんにちは。

サイラスコンサルティング メンバーの河野です。

 

本日は、新刊のお知らせです!
 

 

 

このたび、

 

松井明美(まつい・あけみ)さん
の電子書籍

 

 

『社長が自分を生きると
 会社は変わる 
「年商の壁」突破法』

 

 

が、BLA出版より発売されました!!





 

弊社は、出版プロデュース・編集・制作を
 

担当させていただきました。



 

本書は発売してすぐに、
 

Amazonの6部門で1位

を獲得いたしました!!
 

 

Amazonのリンクはこちらから。



 

 

松井さんは、

 

あり方と捉え方を調える専門家 Potential+ 代表。

 

20歳で社長となる旦那様と出会ったのち起業し、

 

専務取締役として経営全般に携わってこられました。

 

経営者の右腕として


財務・人事・組織づくり・理念浸透などに

尽力されています。

 

 

 

 

「年商が頭打ちになっている…」
 

「離職率が下がらない…」
 

「組織が機能していない…」

 

このようなお悩みを持つ社長は、

本書をお読みください。

 

 

売上の壁、離職率の増加、組織の行き詰まり…。
 

企業は成長とともに、さまざまな課題に直面します。


 

 

課題を克服するために、社長は

変わらなければならないのでしょうか?


 

じつは、

社長が変わる必要などありません。

 

「本来の自分」を取り戻せば、

いつの間にか壁を突破できるのです。



 

 

本書では、年商15億円の会社役員として

35年間社長を支えた松井さんが、
 

社長本来の力を取り戻し

「年商の壁」を突破する道筋を

解説しています。

 

社長のお悩みを「ズバリ解決」する

Q&Aも、満載です。


 

 

経営者が自分らしく生きられれば、

業績は自然と上がります。

 

本書をきっかけに、どこまでも売上を伸ばしましょう。