こんにちは、
なかなかブログ更新が継続できないsilasですよ
結構前の話。
父の日に、娘から四つ葉のクローバーを貰いました。
世界に一つだけの嬉しいプレゼント。
既に押し花のようにドライな状態だったので、痛まないようラミネートして栞として使ってます。
先日、そんな優しい娘が10歳の誕生日を迎えました。
10歳という一つの節目の年ですから、何か思い出に残る事をと考えてみました。
何か買ってあげるとかでは無く、娘と同様に世界に一つの贈り物が良いかと思い、恥ずかしいながらメッセージをを書いてみました。
思い立ったのが誕生日当日の朝だったため、時間がありません。
おしゃれな便箋でもあれば良いのですが、勿論持っておらず、準備している時間もありません。
という事で、私が勉強で使っているルーズリーフに書く事になりました。
オシャレ感無しです。
娘が起きるまでに書き上げてランドセルの上にそっと置いておこうと考えていましたが、書き終えた頃にフラッと娘が起きてきました。
慌てて隠して、とりあえずセーフ。
出勤前に、娘の靴の上にそっと置いておきました。
手紙って良いですね。
感情的な様子は読み手次第なところがあり、文章に込めるのは難しいですが、口にするのは恥ずかしいけどといった言葉を伝えるには最良な手段かもしれません。
大事なコミュニケーションツールの一つのですね。
因みに私は、妻ともときどき手紙のやり取りしています。
さて、娘のリアクションですが、、、
ご想像にお任せします。
皆様、今日も暑い一日となりそうですが、良い一日として下さい!
では