昨日は、一人エ〇チで子宮に触れない場合を書きましたが、本日は一人エ〇チ、普通にしてるぞバージョンを・・・。
以前少し触れましたが、一人エ〇チをしている意味が、本来の気持ち良さ=性欲を満たすためにしていることなのか、又は、一人エ〇チをすることで、他の感情を紛らわす、若しくはそれの代わりにしているかでは、一人エ〇チの意味が違ってきます。
後者、他の感情・・・の場合
以前書きましたが・・・僕も経験があるので分かるのですが、結局自分が触れて欲しくない感情があるために、一人エ〇チに逃げている場合は、その感情を解放してあげないと、一人エ〇チをしている意味もないんです。
だってね、本当は、一人エ〇チをすることが目的ではなく、
その隠れた感情を出して浸り、認めることにより、自分自身を許す過程をすることが目的だから。
まあ、その感情を解放したいんだけど、自分でそれを
認めたくない
から、一人エ〇チで
紛らわしている
ってことですね。
そして、その隠れた感情の根っこの部分は、ほぼ
親
です。
なんだかんだで、出処の部分を触っているからね。
僕の場合は、結局、一人エ〇チをすることで、
寂しさを紛らわせていた
↓
甘えるのが下手、誰に?親に
↓
何で甘えるのが下手?自分の今の性別(女)が、本来の性別(男)と違うから、なんか親のことが許せない
↓
こんな状態で産みやがって、親なんか大っ嫌いだー
ということで、寂しさからの最終
親、大っ嫌い
という所に辿りついた訳です。
なので、
親のことが嫌いという事実を僕の中でみとめ、そしてそれを言葉として出した時、寂しさからの一人エ〇チではなく、本来の欲求を満たすための一人エ〇チとなり、その結果、
今の妻、直美が出て来ました。(ってことは、直美は、感情を解放したご褒美で出てきたということになります。)
そして、僕は、
エロという欲求を満たすだけの、一人エ〇チと化しました(笑)
結論は、一人エ〇チは、他の感情を隠している場合もある。
その隠れた感情は、解放してやらないと、
物事がうまく回りません。
但し、この解放は、結構時間がかかるようです。
性のことは、
恥ずかしいこと
言ったらいけないこと
触れたらいけないこと など
ただでさえ、性ってことだけで、抑圧がかかってしまっているので、皆様要注意ですよ。
特に、抑圧が大きい、重いと
依存症化しやすいので。
引っかかるとこがあるかも・・・ってことは、
引っかかってます(笑)
そして、みんながみんなではありませんが、幼少期の些細なことが引き金になっている場合が多いです。
性っていろいろなことに気がつかせてくれます・・・だって、僕達の根本だからね。
あっ、僕のさっきの例で言ったら、親のことが結構嫌いだった(と認めた)けど、その「嫌いだー」っていう感情を出し切ったら、逆に前以上に好きになった・・・というか、親に対して感謝の気持ちに変わりましたね。
感情を出し切ると、普通に心底から、その人のことを愛おしくなるんだなって実感しました。
恐るべし、我が感情(笑)。
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出雲の詳しい内容は、こちらも参考にしてください。
・・・こんなこと話します・・・
~性同一性障害 モッさんとその妻が、泣いて笑って学んだこと~(僕達が、体験した事を元に、お話ししていきます)
☆モッさんの、子宮からのメッセージ&子育てから学んだこの世の仕組み (お金も愛も全てが繋がり放題)
☆子宮の声=直感で動いたら良いのは分かっているんだけど・・・「どうしたら直感で動けれるようになれるのか、そもそも直感力ってどういうこと?」
☆自分大っ嫌い、自己否定からの脱却法
☆過去の嫌な経験を、フラッシュバックさせない方法
☆我慢していた(我慢してしまった)感情を解放するメリットとやり方 など
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じいちゃん・ばあちゃん以外は、体験しましたので、ほぼ大丈夫です(笑)。
皆様のご参加、お待ちいたしております。