ふゆに展示予定のホスピタルアートの作品の
準備に金平糖さんと看護師さんを目指している
子達とタイダイ染めをしました。
以前、ガーランドとして染めた布を染め替えして
います。
ふゆに展示なので、クリスマスカラーのグリーンと赤です。
夏のホスピタルアートで使えるかな?と途中
ブルーも染めました
紫陽花みたいですが😊
綺麗に染まりました
どんなホスピタルアートになるか楽しみです😌
以前のホスピタルアート タイダイ染め
みやこ染めさんのリアクトを使用してボランティアの看護学生さんとガーランドを染めてみました。
ガーランドはハロウィンに千葉にあります子供病院の庭に飾らせていただく予定です。
手順を紹介します
写真はリアクト3色 使用します
輪ゴムにて絞り染めの方法
リアクトをお湯で溶かして 定着剤を解いたお湯を入れて染め液を作る
輪ゴムで絞る
絞ったシャツにリアクト染料
を振りかける
染めあげたら、布を20分から40分 染め液を浸透するように置き
染め後、60度のお湯に中性洗剤を
入れて洗う
その後、色が出なくなるまで
水洗い
乾燥して完成!!!
@miyacozomeさんねリアクトを使用しております
金平糖さんについて
ささえあい、ともに生きる☆ともいき社会
「金平糖」の名前の由来
自分たちの目指す「ともいき社会」のイメージを、金平糖の作り方に重ねて名付けました。
金平糖は、小さなちいさな核(芥子粒)に、糖蜜を何層にも重ねて作ります。
私達も、小さなちからを大切に、一人ひとりの思いをつなげて「ともいき社会」へと歩み続けたいと思っています。
立ち上げメンバーの思い
病や介護・看取り経験を通して感じた「あったらいいな」を実現すること
・身近に、気軽に相談できる場作り
・互いの困ったに耳を傾ける場作り
・互いを支え合うために、互いに学び合い、理解するための場作り
夢ともいき社会
地域とともに よりよく生きるを考え ともいき社会を作る
使命
自律(自立)のための場作り
「よりよく生きる」を学び合い、考える場を作る。
(1)ケアグッズ事業
➀作る
治療や介護のQOLを支えるためのケアグッズを作る。
自分の体験・経験をよりよい社会作りに活かす場(社会参加・自己実現の場)ともなる
②届ける
真に必要なものを届けるため、病院(千葉県がんセンター、千葉県こども病院)との対話を大切に作成。
(2)てぃーてらす事業
➀お茶っこ
ケアする人が集まり、病や介護、生老病死を語り合う。
同じ体験者同士のおしゃべりや情報交換の場にもなる。
②ミニ講座(まあるくなって学び合う~わたし・からだ)
病気や障がい、医療情報などを正しく理解するためのミニ講座を開催。
聴くだけでない、自分で考える・体験する・互いに学び合う講座。
(3)コラボ事業
地域の団体とのコラボ企画
ゆるやかな連携を保ちながら、それぞれの団体の強みを活かし合い、学び合いながら、よりよい地域「ともいき社会」を目指す。
主催 松尾陽子さんの活動
BEC5期の松尾陽子さんが、千葉県船橋市・習志野市・千葉市を中心に「地域の患者は地域で支える」を合言葉に活動する自主グループ金平糖を立ち上げ、タオル帽子講習会や交流会を定期的に開催しています
https://konpeitou-pal.amebaownd.com
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