何だかんだ吉澤ひとみは偉い | 障害者でも生きていきたい 

障害者でも生きていきたい 

2013年より鬱と闘病中。
障害の診断を受けたのは2015年。
2020年には保健福祉手帳を取得。
いつ果てるとも知れない人生のスランプでも、いつかきっと良くなると信じて生きて行きたい。
失われた十数年から早く抜け出したい。



いきなり当たり前のことを述べるが、自家用車とは本当に便利な道具である。

これは車好きやそうでない人関係無く、そう思うのではないかな。

よっすぃ〜本人が車好きなのか否かは知らないけど、8年も今まで普通に使えた便利な道具を使わないと誓っているのは、相当な不便を自ら背負っているのであって、偉いと思う。

いくら都心の便利な所に住んでいるからって、やっぱり車は便利で楽だ。

大衆向けの完全自動運転車、どこかのメーカーが一刻も早く販売してくれないかな。