昨日、のりプロの佃煮社長より誹謗中傷に対して法的措置を実行した、と配信にて報告がありました
『勝訴』とはありますが実際は『和解』との事。このサムネは『和解』とした方が…、事実誤認だー、と言われないかな?(弁護士確認の上の表記とのことでした)
内容は和解のため詳しく出していないのですが
発端はある掲示板で2名による誹謗中傷、と思ってたら同じ人だった
期間は一年半
内容非公開
和解金非公開
最初相手は支払い拒否だった
企業+弁護士の訴訟ってほぼ企業側が勝つのになぜ戦おうしたんだ?
今回の配信報告は他の運営と同じポストで書類一枚でよかったんです。それを配信にしたのは
抑止効果
のりプロのライバーに攻撃したら容赦しないという強い意思
企業ならそう考えるのが普通
確実に安心とは言えませんが例を作った事は大きな意味だと思います
個人的には誹謗中傷のライン、もしくは今回の発端の言葉を知りたかったのですが『対策される』との事で非公開
『うーん』と思いましたが下手に公開するとそのライン上をタップダンスする人が出るからなぁ。致し方ないか
ただこれだけ時間がかかると内容を忘れますね。この辺りは日本の訴訟系が抱える問題、もう少しどうにかならないのですかねぇ。こんな面倒くさいことをぽんぽんやっているちなみ先生は凄いな
本当にお疲れ様でした。
楽しい配信を楽しみにしています
また無理をされないようお体ご自愛ください
ネットにてその人を叩く行為をされている方へ
ネットは必ず証拠が残ります残ります。特定されるんです
昔みたいに
『読み人知らず』
という事にはならないので
逃げられませんよ
と佃煮社長も申してました