ポストにて
作画枚数6000枚を使ったオープニングを超えられるか？
とかありましたが
無茶を言うなよ…
映像が残っているから簡単に書き込んでいるのでしょうけど
原作 CLAMP：人気は絶大ですが作品がなかなか映像化にならないグループだったんです。今回テレビシリーズは初じゃなかったかな？
掲載雑誌 なかよし（講談社）コミックはA5版という特装版（これが通常版という） 大きかったし、表紙も凝ってました。
アニメ 日テレ枠毎週月曜19時半から ゴールデンタイム、しかも巨人戦を考え試合の無い月曜日に
とビッグプロジェクトな作品だったんですよ
今で言うとプリキュア以上、名探偵コナンと同等の扱いです。例のオープニングも2部のオープニングで人気が確立してたからできたんだと思います
とまあこれだけのプロジェクトと同じ事をしろ、というのは難しいかと
あとどこまで当時にどこまで寄せるかも気になるところですが（声優さんは？、キャラデザは石田敦子さんから変わるの？）世代は変わりました。令和のレイアースを楽しみに待ちましょう
追記 やはり映像について色々という人がちらほら出てきました
気持ちは分かりますが状況が変わったんです
上記のようなプロジェクトかどうか不明
テレビもアナログから地デジに
4:3から16:9に
コマ割り（？）もfpsというのが出てきて今は30fps
ブラウン管から液晶へ
アニメも
セル画からデジタルへ
昔を語るのもいいでしょうけど
楽しみに待ちましょう
ここから私個人のこじれたオタク意見
動くところと止まるところをきちんと描いて欲しいです
要は『溜め』とか『見栄』などの魅せ場を描いて欲しい。リメイクのるろうに剣心がちょっと期待外れだったから…