ビジネスの師匠にして相方…
いやむしろ愛方♡のさち先生と
来年の仕事の打ち合わせをしたあと
逆算手帳を書いていたら





忙しすぎて震えた。






来月から、寝る時間あるかな?
っていうレベルだったので



せめて…家事を外注できないだろうか…



と考えてたら、ふと



子供たちに、
家事、外注したらいいんじゃね?




と気づいたので、
先ほど、夕飯時に早速相談しました。



母:
ねえ、ちょっと相談があるんだけどさ。
お母さん、これから
超忙しくなることが判明したのね。

今も忙しいけど、
今より比較にならないくらい忙しくなるさ。
もう、寝る時間あるかな?
っていうレベルなんで、
あんたたちにも協力してほしいさ。




2人:
家事を手伝えってこと?




母:
まあそうなんだけど、
これまでも結構やってくれてるし、
一方的にやらされるばっかりじゃ、
さすがにあんたたちも嫌でしょ。

で、お母さんは
嫌がるのを無理やりやらせるってのは
あんまり好きじゃないわけ。



そこで、お母さん考えたんだけど

あんたたち、
家事代行サービス会社、やる気ない?




2人:
会社??何それ!(食いつく)




母:
お母さんがお客さんになって、
あんたたちに家事を依頼するの。
で、ちゃんと代行料金をお支払いする。

お兄ちゃんが会社の社長、
お姉ちゃんが副社長になって、
会社を運営するの。どう?




2人:
バイトってこと?




母:
まあ、そういうことだね!

でも、お母さんはお客さんだから、
頼みたいことをお願いするだけで、
何をどの順番でやるかとか
やり方とかは
御社にお任せしますけども!




2人:
やりたい!!!




ということで、
やってもらうことになりました、
子供が運営する
家事代行サービス会社w




いやでもこれ、
我ながら素晴らしいアイデアじゃないかなって
思ってるんですよね…



① 家事を覚える

② もらったお給料でお金の使い方を学べる

③ 効率のいい時間の使い方を学べる

④ 営業とか、給料の交渉とかwを覚える




ぱっと思いつく限りで、これだけのことを
子供の側から積極的に、
楽しく学んでくれる
…ってことに
なるんじゃないかと思うんですよ(予想)



「お手伝いをさせる」じゃなくて
「家事を外注する」というだけで。



そんでもって、
夕飯後から早速
業務開始してくれまして、
わたしはこうして優雅に
ブログを更新できてる
っちゅーわけです!



そして垣間見えた彼らの
驚異の働きぶりについては、
明日また報告します!!(^◇^)



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それでは本日はこのへんで♡
わたなべさゆりでした♡


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