生産のこつ③ | 4のファンレター

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 前回のつづきになります。

 

 その前に、レース補正の調整で、競走馬は、まぁまぁ走るようになりました。ありがたいです。

オールS3でアビリティ15くらいでも指数130を出せる能力は、もともとあったわけで、今まで競走馬は、相当 制御されていたということでしょう。いくら底辺に仕様を合わせるといっても あれはひどかったです。重課金者は 馬鹿らしいと、みんな いなくなりました。

 

 

 

でも、そんなこと気にせず、みなさん、セレブな遊びを楽しんでおられるようです。

勝負の世界なので能力高い馬が勝つのは当たり前G1を20勝や30勝する競走馬がいてもいいでしょう。勝ち過ぎとは思う事はありません。中途半端に紛れというものは不要です。そんだけお金をかけているので勝って当然です。

 

 

BC招待決勝、改め、全ワールド対抗決勝に3歳馬を出しましたが、パラが埋まっていないので4着でした。次の対戦では、勝てるのでしょうか。

次回も雲の上でマイル頂上決戦になるのでしょうか。

安田記念で会いましょう。

 

昨シーズンは、BC招待決勝でクラシック2冠がいたようです。すごいなぁ、みんな。

BC招待決勝でクラシック3冠達成したら、プレコイン30とか、運営は用意しておくべきでしょう。

 

 

ところで、

運営は、極限突破専用助手(グランアレグリア、ソダシ)の特殊効果が、強すぎると判断したらしいですが、プレイする側からして、SRは失敗ばかりで、そうは思えません。

 

 

強すぎるのは、特別バージョンのほうで、SRやRは失敗多く、特にソダシは、あれ? 全然効果ない、詐欺ですか? という感じでした。確率なので、SRを3枚使って失敗もあります。

 

運営は、アカウントは作っても、川P親分から「絶対勝つな」と釘さされているので、馬をガチ育成して走らせる事はないでしょう。

特殊効果が、強すぎるといっても、サンプルで用意されたカード数枚で併せ調教ポチポチ、極限突破専用助手の特殊効果を確認しただけでしょう。1頭を仕上げるのに かかった調教日数やカード消費枚数や、カードを手に入れるための課金額などは、全く無視でしょう。

 

グランアレグリアSRは2枚使って1パラ成功な感じで、3パラ開花させるのにSRは6枚必要とすれば、60日間の調教で1頭で3つのパラをS3開花、これは自力S3開花でもありえるレベルで、どこが強すぎるの分かりません。

本来、競走馬の生涯の中で、遅かれ早かれ自力発生するべきものを、単にカードを使って早めただけとすれば、強すぎる、には ならないでしょう。その辺、運営は真面目にゲームやったことないから分からないでしょう。

また、S3開花させてもパラスカスカでは、走りませんので、S3開花させて仕上げるには極限突破のカードも必要。

S3開花のあとにも作業があるので、1頭の育成にかかる労力と費用など総合的に判断すれば、今の極限突破専用助手のSR、Rのカードの強さは、妥当 でしょう。

 

 

※ブログ主の場合、レース補正の調整前と後では、特に育成に変化はありません。統合前から育成レベルも変えていません。

 

 

レース補正の調整で「S3株は上がりました」が、採用基準は厳しくしていません、むしろ下がったほうです。

 

今は、これくらいの仔馬も採用しています。

ゲートはS3が理想で、性格大胆、馬場適性S以上、距離幅狭くても芝もダートも走れて使い勝手がいいので、S3が2個3個でも採用になるでしょう。

SSパラの上限値は、たぶんSS以上なわけで、上限値の高さも期待できます。

S3が2個なら、庭先でもゴロゴロ選び放題で、目的に合った競走馬が手に入るでしょう。

左パラが最低でもSSなので自力S3素質開花が期待できます足りなければ強制S3素質開花があります。オールS3でなくても走る馬に仕上がります。

不得意持ちや馬場適性悪いオールS3や距離幅2000のオールS3を無理して走らせるよりはましでしょう。

 

 

当たり前のことですが、馬の採用基準を厳しくしたからといって、S3が5個以上の仔が、ザクザク生まれてくるものではないです。

じゃぁ、大量生産すれば、いいじゃんとなりますが、

大量生産したからといって、S3が5個以上の仔が、ザクザク生まれてくるものでもないです。

単に、基準を厳しくしても、走らせる馬がいなくなるだけです。やみくもに大量生産では、駄馬ばかりで全の無駄遣いの破産です。世の中そんなに甘くはないです。

 

【S3の出現条件】

①繁殖による出現:各要素の影響によって産駒に遺伝します。
②調教による出現:調教時にごく僅かな確率で出現します。

 

競伝には、生産で失敗しても、調教があります。

遊び方は自由で、これがいいというものはありませんが、ないものよりも、今あるものに目を向けるのもいいでしょう。