わたしたちは日々、新たに供給される情報の海の中で生活しています。

 それぞれの情報には、波動の高いものから、低いものまでさまざまなレベルがあります。

 

6月19日 北鎌倉にて


 けれども、自分自身の意識のプリズムをとおったとき、どんな波動であれ、【高い波動に変換してしまえる】能力をわたしたちは備えているはずですから、情報を受け取り、発信する(必ずしも言葉にあらわすとはかぎりません。どんな想念の波動を放つかということが最低限ありますから)たびにこの潜在性を伸ばす機会としてとらえることができます。
 

 

選曲: 言海 調 (協力: 言海 六羽)

 「メディアリテラシー」をWikipediaで調べると、「メディアの機能を理解するとともに、あらゆる形態のメディア・メッセージを調べ、批判的に分析評価し、創造的に自己表現し、それによって市民社会に参加し、異文化を超えて対話し、行動する能力である」と記されていました。
 要は、流れこんでくる情報にたいして、受け身的に「鵜呑み」にすることなく、客観的な態度で他の情報やこれまでの経験にもとづく自己の認識を参照しつつ真偽のほどを調べ、好き嫌いや好不都合からではなく、分析評価し、【創造的なアウトプットを心がけてゆく】ための能力、といった意味になるでしょうか。

 

 



 人生で起きることに偶然はない。すべてはあの世で自分が設定してきたシナリオにもとづき、起きていること。そして、それには、「目的」があり、それは「魂の進化」につながる。そのための機会が、「転生の法則」という宇宙の慈悲、慈愛により、地上にいるすべての人にあたえられている。

 とすれば、岩崎宏美さんのケースを知って、どう受けとめるのか、どんなことができるのか、ということを考えさせられ、コメントをとおし、記事の発信者である新時代サバイバルさんと、たいへん実りある対話ができました💖

 

 

「なるほど。そういう学びをこの地球🌎に来て、今回やっているのですね。
なにか経験をとおして、悟ってくださるとよいですね。そのために魂が計画してシナリオを設定し、肉宮に降りてきていることでしょうから。
魂のブループリントが完全に成就されますことを(できたら、命のあるうちに)、心からお祈りいたします。岩崎宏美さんの歌が好きだった一人としてー✨🌈」

以上、コメントから
 

 文字情報だけでなく画像や動画もふくめてあまりにもマルチメディアの発達した情報化社会を生きるわたしたち。血の通った有機体であるよりは、深刻な事態ですらも遠いバーチャル空間で起きている他人事であるかのように冷ややかに受け取る癖が身についた「認識機械」として、もはや心と魂とからだが分離したアタマ人間として、アタマだけで生きてしまっている感がぬぐえません。そうなると、お互いに共通の危機に際して、しっかりと手をつなぎ、「つながる」ことができなくなります。

 「つながる」には、オープンハートオープンマインドが重要不可欠な役割を果たしますからネ!-

 

 そうした「分離分断」は、十月に予定されているレプリコンワクチン(とはおおっぴらに政府は言わないかもしれず、従来のようにインフルエンザワクチンと称して接種を各自治体に呼びかけるかもしれません)と、最近ネット上で騒がれている、仕組まれた何らかの「イベント」とが重なって実行された場合には、画策側にはたいへん好都合な材料を提供することとなってしまいます。

 

 そこで、最大の力となるのは、いうまでもなく、個々人のとらわれなき自由なマインド、そして、そのクリアな知性をともなったオープンなハート同士が、共通言語を獲得し、共鳴磁場を形成してゆくこと、です。この力は非常に大きいです、わたしのたちの想像を絶する可能性をもちます。

 

  「連帯して」「乗らない」ためにも、各人が、神からの贈り物である思考(マインド)とハートを調和的にブレンドさせてゆくことで、「自ら考える」自由を行使できるだけの人間らしさを、この社会の構成員のめいめいが取り戻しておく必要があるとおもいます。

 

 これが、いま八方塞がりで四面楚歌に見える日本に暮らすわたしたちの直面している困難を乗り切るという試練であり、わたしたちが本気を出すなら、サポートを惜しまない大いなる光✨✨✨が、宇宙より降り注ぐべく地球🌎を見守る存在たちの助力があることも忘れてはなりません😊👍
🛸🛸🛸🛸🛸キュンキュンキュンキュンキュン🛸🛸🛸🛸🛸キュンキュンキュンキュンキュン))))))

 

◆参照記事

負けない、めげない、意気消沈しない、おびえない、そして希望をもって進むガッツの精神が今求められていますね。こちらのハーモニー宇宙船団の波動も転写すべくお持ち帰りくださいネビックリマークラブラブニコ