タイトルからして びっくりされたかもしれません

一昨日の記事と関連性をもたせたいわけではないですが

もし牛島大将がつぎに生まれてくるなら どんな人生を

歩んだかなと 想像してみて 思い浮かんだのが

戦争のない世の中を創る そして

感情を抑制し 規律に縛られた軍隊生活とは逆の人生を 

男女交際に目を光らせる戦時社会の空気を

二度と人々に味わわせない自由な社会を 

望んだろう ということでしたが これには 

「前生とは逆の人生を選ぶ」という法則があり

シュタイナーの著作中 過去生に関する本から学びました

☆一昨日の記事
 

 

沖縄守備隊牛島最高司令官我那覇真子さんのことは

少し前の記事で触れましたが (本記事末尾の参考記事の3番目) 

ふと思い浮かんだのが

牛島大将と同じ鹿児島出身の辛島美登里さんでした

 

 

辛島美登里さんの数ある大好きな歌のなかでも

これは上位に位置づけられるかな

と いいきる自信が とてももてないほど 

みなそれぞれに個性の輝きをもっていて

ぼくにとっては 辛島さんのデビューから全盛期 円熟期と 

同じ地球に 日本に ともに生きてこられた

この時代に 生まれたことが ほんとうに幸せにおもえます 

 

この曲だけは作詞松本隆、作曲平井夏美による日本のポピュラーソングで、松田聖子の歌唱により発表されました

 

 

 

 

これ以上ないくらい 繊細な感情のゆらぎや粋(すい)を

リリシズムの極致を 天衣無縫に表現してしまえる

天賦の才には 驚嘆します 

日本人の感性にフィットしやすいのか 

女性にも男性にも 大ファンが多く 

辛島さんのファンでいつづけてよかったと

長い歌手生活の歴史をとおして 評価は変らないようです

 

 

 

これまでにも 何度か紹介してきましたけれど 

今回はとくに 若い世代の方々にも

こんなにすばらしい歌い手が 日本にはいるんですよ

ということを 知らせたくて……

いや 世代を超えて 知られているとはおもいますが

 

 

生きる希望を こんなにあたえてくれる歌はない 

こんなにやさしく うつくしい歌声はない と感じています

 

 

そしてこちらは 辛島さんが奈良女子大在学中に 

世界歌謡祭グランプリ受賞に輝いた〝雨の日〟 

歌詞 メロディー 歌声ともに

比類なき名曲とおもっています

 

お向かいの家の方が山形の郷里から送られてくるサクランボを毎年お裾分けしてくれます。今年も美味しかったです!

 

ういういしさが溢れている れらの動画のとくに二本目 

ノスタルジックでなつかしいレトロ感の漂う 

ノイズはかなりありますが 全体にみがかった感じが

霊界をおもわせ 神秘的です!! 

 

 

 

 

1984年といえば 辛島さんが

一躍脚光を浴びることになった大ヒット曲〝サイレントイブ〟まであと6年

 

 

日本人天使化計画

 

    

どうもこれとは逆の計画が日本で進行していると海外では見なしている国もあるということを今夜、友人と電話で話していて聞きました。中国でも731部隊に関する映画が封切りになるそうですしね。世界から日本を悪くおもわせて孤立化させようと画策する想念(エレメンタル)があるのは事実でしょうけれど、わたしたちは負けてはいけません。わたしたちは人類に共通の神からいただいた清らかな魂をもともと内なる宝としてもっていることを忘れてはいけません。それを行いに表わし、声に表し、言葉に表して、高い澄み清まった光の波動を世界に振りまいてゆかなくてはなりません。それが日本の天命ですから。辛島美登里さんはシンガーソングライターとして、それを歌をとおして長年、やってくださっている方であると、わたしは感じ、心強くおもって今後も応援し、この方とともに沢山の人々の心が浄まり、高い響きを放ってゆかれるように祈りつづけます✨✨

 

鎌倉へお墓参りに行ってきた日の深夜に―

 

 ◇参考記事

 

 

 

 

 

☆我那覇真子さんと牛島満陸軍大将(沖縄守備隊第32軍最高司令官)についての私見が書かれています
 

 

 

 

以上、『しじまの時間』アーカイブスより

 

☆必見動画です(2024,6,20 10:32更新)