羊人間
ゆでガエル
だいぶ知られてきていますね これらのディスり語は
われわれ日本人にとっては
まことに不名誉なんであります が・・・
選曲: 言海 調 / 六羽
なされるがまま 決定権が自分になく
お上にあると あきらめてしまい 忍従人生を
歩いているうちに 薬害に遭い 死んだりしても
言えない 言いたくても言えない
じゃなく
そもそも 自己抑制してしまう
そうした日本人的心性が 長年研究されてきて
この弱みにつけこまれてしまっている
のが
前回の記事でも 触れました 世界初 世界唯一の
レプリコンワクチン治験国家日本という
現在のていたらくで ございます
しかも自前の生産工場でつくるというんですから…ﾄﾎﾎ
じゃあ どうすりゃいいんだよっ！？ 
はい 答えは簡単 感情のDNA 日本人の眠れる龍としての
山の民 海の民として 厳しい狩猟採集生活を生き抜いた
縄文あるいはそれ以前の ヤマト民族の魂の
天地と一体となって調和した
感情と叡智のほどよいブレンド（珈琲じゃない）魂を 蘇生させればよいのです！
日本は雛形の国 悪いひな形ではなく良いひな形をつくれば
世界と地球への貢献になります
太平洋を隔てた お隣のアメリカさんでも良識ある方が
先日 ウィルス学者で免疫学者の 村上康文博士
（その隣には活動家の沖縄の我那覇真子さん）を相手に
素晴らしいインタビュー取材を されていました
そのもようを ぜひご覧ください！！ ためになりますよ
というか加害国になろうとしている以上 責任において観るべきでしょ
↓ここをクリック↓
大変危険な内容で即拡散しないと大変なことになります。と原口一博議員が仰っていたので取り急ぎ日本語字幕つけたけど、消されてしまうかも流石に。なんせ安倍晋三元総理の暗殺の話から福島のmRNA工場をあそこに作った理由から全て暴露されている。こんな内容は初めてです。（以上、上の画像に書かれている文章を見やすくしました-筆者）
日本で治験が済んだ お注射が アメリカに
輸入されてくることを見越してのことですから
すでに新型コロワクにより 二百万人死んでいる
アメリカさんで
真剣にこの問題と向き合わざるをえない気持ちは
よおくわかりますよ 
このビデオのなかで
村上氏がたいへんいいことをおっしゃってます
アメリカの国民のあいだで レプリコンワクチンについて
議論がまき起こればいいのではないか と
そうですね！
日本人は 海外からの逆輸入があって やっと気づく
という事例が 過去にありましたからね
蛍光灯 というよりも
お互い忖度し 空気を読んでるからね
このムラ社会では 真実が言えない んですね
大半の人々が 黙っているうち
沢山死んだりしても デスヨ 
原因不明の疾病や症状に悩まされ
ターボ癌が多発してきたり
あるいはまた
戦争がはじまったりしたんじゃあ
遅い！のよ
上に 「忍従」 と書きましたけど
日本人 あまりに抑圧的 なんではないでしょうか？
一日も早く コミュニケーション機能を 国際基準にまで
バージョンアップせねば なりませんね！
そして村上氏らも提唱するように 日米両国をはじめとする
国際的な市民どうしの協力が 今こそ必要な時はありません
ディープステートの望む世界で 羊人間になる道を選ばず
わたしたちの望む世界をこそ つくりましょう！
前の記事にもハッキリとめざすべき目標とテーマ書きました
「感情」のマスターとなる
地球人類が 「思考」と「ハート（の感情）」を ほどよくブレンドしてゆくこと
「食って行くのにはここにしがみついているしか道がない」
「村八分になる」といったサバイバルの恐怖を
しっかりと見つめこれを乗り越えてゆかなくちゃならない
これをやらずして お腹の中を隠して
平気ですよ～てなフリをし 互いにいい顔していても
嘘やまやかしの調和は妥協になってしまいます
そうするとどっかで爆発する あるいは病気になる
人類にとって カラダは 鉱物と同じく太古からあり
叡智があるから ごまかしはきかないですね
以前も発達障害に関する記事で書きましたが
精神疾患として病名がつけられ「自己責任」にさせられ
アイデンティティ代わりに使わせるよう誤誘導する
巧妙な精神医療システムまで周到に用意されてある
一方でお花畑のユルフワ型似非（えせ）スピリチャル
（スピリチュアルではなくてチャルメラみたいな発音を
マドモアゼル愛先生がしているそうですけど
これも意識的な皮肉か？）のシェルターが用意され
人畜無害化が進む
自分の「身」を置いている社会では
高圧的な行政や理不尽な法律に従い
自分の子や奥さんだけを守れればいいと 保守的保身的になり
世の中どうせ変らないと あきらめ
世界の破滅と終りの予言への興味に走る
あとは自分の夢の追求のほうにもっぱら目を向ける
この夢は小我から来るか大我から来るか
そこの識別が微妙なところですが 人口削減に代表される
野望を除けば 他人の容喙（口出し）すべき問題にあらず
ただ皆が皆 狭小なエゴイズムにこもっていたら
本来の魂の誓いも 魂の青写真も 果せません
口では聞こえのよいスピリチュアルな言葉を吐きつつ
それとは真逆の現実主義に 心も魂も従うとなると
心身一如とは真逆の状態が 解消できません
結果として 人と人とが心の壁を取っ払えぬままに
分断することとなり ＤＳ側には最も好都合な
集合無意識に支配された社会が出来上がります
こうしたまやかしと危うさと弱点のメカニズムを
ちゃんと自己内省のもとに 各人が観察し洞察してゆくなら
個人の魂が成長して 自我を成熟させた者どうしがつながりますから 強力な変革の力となります
しかしなんでもかんでも 感情を爆発させればよい
というものじゃありませんよ もちろん
怒りにも ざっくりと分けて ２タイプあり・・・
エゴイズムからの個人的怒り
と
義憤のような非個人的な怒り
がありますね
非個人的怒りといったのは
生命をふみにじる心ない行いや
真理にもとり人道にもとる 残虐なふるまいへの怒りのことです
いま行われようとしている 国家的犯罪にたいし
声をあげる人が ようやく増えてきました
先陣きって 声をあげ 行動された 勇気ある まことの人
真人たちに 敬意を表します
福島雅典大阪大名誉教授も そのお一人
昨年夏にワクチン問題研究会をたちあげて 今年四月には
文藝春秋でも 取り上げられました
この方の正当な怒りの表現を わたしも何度も目にし
その峻烈にして 清冽な愛の波動を感じ取り 共鳴してきた一人です
前回の記事で紹介した
我那覇さんの表現にもそれは溢れています
彼女は天使的な存在で
天使的なお働きをされているとおもいます
ご本人はそんなつもりはないでしょうが
わたしたちにお手本を示してくれています
キーワードは 感情です アストラル体です
思考と感情のほどよいブレンドです
純化された感情は神から来ています
そこへ行き着くには でも浄化が必要です
日本神道で重んじられている
禊祓い 鎮魂帰神法ですね 呼吸も大事
太陽に向いその氣を吸い込むこと
眉間のチャクラに陽を受けるとともに
体内の罪穢れを 吐く息とともに排外して
太陽や空中から エーテルバイタリティを吸収し
解毒することも大切です
ダスカロスという人は
ハートをホワイティッシュ・ローズ色のヒーリングボールで
あたま（眉間を中心に）を ホワイティッシュ・ゴールドの
ヒーリングボールで 癒したあと
このふたつの部位からほとばしる キリストロゴスによる
愛と叡智とをブレンドして つまりこれら
ローズとゴールドの二色を混ぜ
オレンジ色のヒーリングボールをつくり エーテルの手を使い
これを 甲状腺（喉の第五チャクラつまり〝表現の座〟の位置ですね)に
置くことを おしえています
先日はこれを自分で実践して
わたしの人生を変えるくらいの
重要な気づきもありました
思考だけ ハートだけ というのではなく 思考とハートを調和的にブレンドしたうえで
切実に思っていることを 内的真実を 相手に伝わるように
「言う」「表現」する！！
これが できたときに
今回のコロナワクチンの苦い体験をつうじ
わたしたち日本人が学ぶ必要のある課題が
クリアされてつぎなるステージに進めることでしょう！！
第三チャクラの問題
第３チャクラというと、マニプーラ・チャクラ、太陽神経叢に位置するチャクラで、パワーセンターとも呼ばれる。もともと日本人はここが弱い。ノーと言えない日本人。これがとくにコロナワクチン以降、日本人の喫緊の課題として浮上。さらにレプリコンワクチンで、打っていない人までも危なくなるという、日本人が加害国となり孤立し、果ては人類絶滅の道を先導しかねない立場を強いられるのだ、という崖っぷちに立たされた。言いたいことを言えない過去の日本人から、ハート
のロゴスの愛と思考を調和的にブレンドした高次の言霊を、浄化された喉のチャクラから発信してゆく。日米両国民、世界中の国々の草の根の人達が手をつないで真実を明らかにし、万民が幸せになる、ﾌﾘｰｴﾈﾙｷﾞｰの道へ躍進する。
