波動の世界では 知り合って間もない相手とでも

 

すぐに 共鳴したり つながり 結びつきが生まれたり

 

ということが 起こりますね

 

 

 

 

ときどき ずいぶん以前に書いていた自分の記事に

 

再会させられることがあります

 

 

それも 自分ではないだれか 読んでくださった方に

 

その文章の存在を 思い出させられるというかたちで

 

 

 

 

先日も そんなことが起きました

 

再発掘され 再発見された その文章に 

 

改めて その方の現在の関心や視点から 

 

照明があてられたのですが それによって

 

わたし自身も 今のわたしたちを取り巻く現実に

 

どう向き合い 対処してゆくかという

 

問いかけの種子が きっと 潜在意識の土壌に

 

植えられたことでしょう

 

 

2年近く前の記事に くださった コメントへの

 

長いレスを わたしが書いて 

 

対話の輪が生じて以来 池に描かれた波紋のように

 

静かに 心の奥にひろがっていったことでしょう

 

 

 

 

今日は 仕事の関係で 東京都内に

 

出なくちゃいけなかったのですが

 

こんなご時世なんで なにが起きるかわからない 

 

ということで 家族が 無事に帰ってきてと 

(万葉集の 防人・さきもり の歌を連想させます)

 

ゆうべ口に出して言ったのを聞いて 

 

その波動がわたしの心にあって 今朝起きたら

 

これはいかん と 自分が宇宙から放射される光に包まれて 

 

ドームに入ったように 保護シールドで守られている 

 

イメージをつくりました

 

 

 

 

 

わたしたちは マインドバイタリティー

 

もしくは エーテルバイタリティー 

 

と ダスカロスという人が呼ぶ

 

なんでも創造してしまえる偉大な力を 

 

授かって生まれてきています

 

マインドという言葉は 皆さん勘違いするといけないので 

 

ちょいと注釈しますと

 

いわゆる「思考」とは ちがいます 

 

むしろその「思考」や「感情」や「信念」など作る

 

素材と おもっていただいたほうが いいとおもいます 

 

神様が万物を創造しているのと同じ素材を 

 

わたしたちも持たされている

 

 

それをもし 恐れのほうに 使えば 

 

それが現実化するのに力を注ぎ

 

逆に 創造的に 望ましい現実を作るのに 使えば 

 

それもまた 強力なパワーとなって 実現化します

 

これは絶対的な法則です

 

 

で! このブログ記事を今朝起きて 書こうとおもった 

 

きっかけは 標題にありますように

 

「波動を落としてちゃいけないですよ~」

 

という 呼びかけなのでした

 

 

 

 

つまり あちら側の ネライとしては・・・

 

「今度のアレは ますます怖さ倍増した 液体だよ」

 

「いつまた人工地震やDEWをやって殺しに来るか わかんないぞぉ~」

 

と みんなに ネットで喧伝させて 恐怖の波動で  

 

ピリピリ空間を 張りつめさせ わたしたちを ビクビクに 

 

縮こまらせようってのがネライですから

 

 

 

気象庁なんかまでも マスメディアとともに 

 

コントロール下にあるみたいで

 

ヘンな予報だとか 不都合な情報の削除だとかやっているし

 

地震の被害予想なんていうのも もう10年以上前から 

 

ふつうに流すようになっていますよね

 

 

これ みんな わたしたちのマインドバイタリティーを

 

悪い方へ 低い周波数へ 誘導して 

 

彼らの計画が うまくゆきやすいように

 

画策している証拠ですので

 

 

人間は環境に左右されやすい動物である

 

という面があります

 

波動も波動空間も 音や音楽や 電磁波 放射能なんかも

 

環境です 

 

そう 人工的に操作された 気象や 

 

自然災害と見せかけた地震や火事も

 

そして 疫病もですね みんな 心身を操作する 環境です

 

今は 邪悪な征服欲と テクノロジーの悪用で 

 

わたしたちの暮らす環境が

 

しょっちゅう イジクラレまくっている時代です

 

ついに 食べ物まで! 虫食えとか 

 

そして ワクチンと称して 液体注入し

 

遺伝子までも 変えてしまおうとしている!

 

これも ある意味 内的環境ですね

 

5G以上の電磁波と 連動して 

 

誘電性の物質(例えば酸化グラフェンとか…)混入させた

 

液体を 入れて AIと つないで 生体認証とかと称して 

 

個人ごとに生体情報盗んだりしてこようとしている

 

そしてさらに個人の記憶の改ざん また気分を不安と恐怖に陥らす…

 

それも みんなみんな 彼らの見ている「夢」ですね

 

 

そういうことに 創造主からあたえられた 

 

マインドバイタリティーを使おうとしているんです

 

 

 

したがって われわれは 環境にコントロールされることなく

 

逆に 望ましい 環境を 創造してかなくちゃいけません

 

 

他人が意図した環境の奴隷になるんじゃなくて

 

自分が望んだ環境のマスターとなるのです 

 

言い換えると 波動のマスターとなる

 

それは できるんです 

 

心ひとつ 意識ひとつで 簡単にできるんです

 

 

 

 

ということで 長くなりましたが 

 

終りまで読んでくださり ありがとう!!

 

波動は伝播しますから 同じ周波数の人同士つながって 

 

コア(核)の力を強めて波及させてゆけば

 

他の人たちが 自らの周波数を上げる助けに 自然になってゆきます

 

 

そうやって よい世の中を創って ゆきましょうね!!! 

 

(それでは、以下、アーカイブ記事になります。

今回の再掲載のきっかけをつくってくれた「和さん」

に承諾いただき、彼女との対話も転載しておきますので、

ぜひご覧ください)

 

 

 

 

 

調和の響きをとりもどすチューナー療法
2022-07-28 23:59:08
テーマ:波動のはなし

 

 

 やはりすべては波動だったのか。

 

 と、あらためておもいました。きっかけは、下の写真にご覧の音叉ヒーリング用チューナー。

 

 

 だいぶ以前より首筋から肩甲骨の上部の慢性的な痛みに悩まされてきたのが、888HzのMIチューナーを用いて施術することにより、ここのところ驚くほど痛みが軽減してきました。もともとこれは妻が購入したものです。どちらかというと、本人が自分に用いるよりは、わたしのほうがやってもらうことが多く、過去に何度も彼女から施術を受けているのですが、今回ほどその効果をはっきりと自覚したことはないと感じています。ただし、これまでも終ったあとに、どうだったと訊かれて、とてもよくなったと答えていたようです。もしかすると、自分の意識にバイアスがかかっていた可能性もあると考えられますが、相手の話だと、効果がはっきりと自覚されてきたのは何度もくり返しヒーリングしてきた結果なのではないかということで、なるほどそうかもしれないと素直におもえました(笑)

 

 

 長いあいだにわたって痛みと共存してくると、あきらめてしまうことがあるのではと気づいて、この点よくないなと反省。今回は幸運にも希望の芽を見出せたようです。

 

 「癒やす」を意味するヒール(heal)という動詞。その語源がホールネス(wholeness)に由来することから、全体性を回復することをもって癒やしの本質と考えるなら、完全で順調な状態こそはもともとの自然な状態だったのだということを想い起こして、その自然な状態からズレたぶんだけ波動をもどせばよいということになります。

 

 そうすると、最大の治療効果が得られる方法は、周波数を調整する直接的介入によるものでは、との推論が成り立ちます。

 

 じつはもう一年くらい前から、このブログでも紹介したいとおもいつつ、なかなかその日がやってこずに、いつかいつかと待ち遠しくおもわれていたのですね。

 というのも、使用した本人が「これはいい!」と、確かな使用感、効果を実感できてはじめて積極的に知らせたい気持ちになるとおもうからで、実際そうだということが今回よくわかりました。いずれにせよ情報発信には責任がともなうと、つくづくおもいます。

 

 

選曲: 言海 六羽

 

 販売元であるマドモアゼル愛SHOPによる説明文では、さまざまな効果をうたいながら、ちゃんと「科学的根拠はありませんが」と、断り書きを挿入することも忘れてはいないところが結構ポイントだったりするのではないか、とおもうのです。

 

 そう、だいたいわたしたちの社会で使い慣れた科学的という言葉ほど不確かなものはなく、あくまで今日までの地球の科学の幼き進歩レベルをもって科学的と称するにすぎず、むしろ結果が先であり、理論や予測を軽く超えた現象にたいする説明は後からでかまわないと考える人々にとっては、逆にエビデンスだのデータだののほうがいかがわしいこともあるでしょう。

 

 わたしもそういった傾向をもつ一人だとおもいます。そもそも福島での放射能低減の実証試験に友人と被災地におもむき、みごとな成績をあげた経験とその直後の度肝を抜かれるような異次元からの侵入に遭う超常体験が強いモチベーションとなり、七年以上におよぶ歳月をついやしてサイエンス・スピリチュアル哲学小説(本記事末尾にリンク先のURL)を書き上げたことは、残りの人生の方向性を決定づける大転機にもなったほどです。

 

 それくらい、今の物質主義の文明の価値観に浸透され、マインドコントロールをかけられた状態から覚醒して、体主霊従から霊主体従へと意識のコペルニクス的転回をすることの意味は今の地球上に生きる誰にとっても例外なく大きいのだといえます。

 

 進んだ星の文明においては、物質と精神を領域的にかっきりと分けるようなケチな考え方はしておらず、精霊や大天使の働きと物理的な現象を同時に見ること(見霊能力にも通ずる)がごく普通になっていれば、もはや科学者、神秘家、哲学者と、境界線を引く意味すらないでしょう。

 

 

 ところで、今回わたしにとって大いなる助けとなってくれた888Hzは、Jesus Christ (ジーザス・クライスト)の周波数といわれるものです。太古の昔からゲマトリア数秘術(カバラ)により導きだされた数だそうです。(前出の説明文を参照しています。以下、同様)

 

 

 肉体と最も共振する400番台の周波数にたいし、精神との共振は500番台、藝術や自己実現は600番台という実験結果が出たということで、900が肉体のレベルにおいて感知、感応できる限界の周波数であることがわかったそうです。

 

 そこからも、888HzがJesus Christであることはうなずける気がします。物理次元(三次元)に受肉するにあたって霊波動をギリギリの波動まで粗くして肉体に降りてきたと考えられるからです。

  チューナーをたたくと、しばらくかそけき音が響いています。このとき決して連打せず、完全に消えるまで繊細で精妙に響く音に聴き入ることが大事です。そうしているとたしかに頭がすっきりし、体に憑いたものも取り除くことができるということです。若いとき、OSHOのタオイズムに関するディスコースのなかで、エソテ教的リックな経典のなかからこの音に耳を澄ませる瞑想について語られていたのを思い出します。たしかに抜群の覚醒効果があるという感じはします。

 

 ところで、888Hzは、聖書に出てくる悪魔の数である666に打ち勝つ数とされているそうです。同じく浄化の効果をもつ741Hと異なるのは、「体の奥に潜む業(カルマ)や方向性までも真っ白にしてくれる印象がある」とのこと。

 

 このチューナーを母へのヒーリングにも使ってみました。長く座っているとお尻の痛みを訴え、また膝関節の痛みもあります。近頃はベッドに横たわってもらっての脚の運動とマッサージにくわえ、このチューナーを使って、さするようにしています。着実に効果は得られているようです。

 

 ちなみに、ほかにも色々と異なる周波数のチューナーがあります。

 

 432Hzは、ライアー(アイリッシュハープにも似た竪琴)の主音として有名で、基音をこの周波数にすると深い癒しと宇宙的感覚に包まれた安心感が得られることが知られています。名器ストラリヴァリウスの演奏家もこの周波数で演奏しているそうで、本当の魂の音楽はこの432Hzなのだといわれています。

 

 わたしがこれまで入手しえた情報によると、悪魔的な意図により主音の国際基準が440Hzに変更されてしまったとき、シュタイナーは警告を発していますし、ビートルズのジョンレノンはこの陰謀に気がついてしまい、528Hzの音楽を作りながら、その存在ごとこちらの次元から抹消されてしまったということですね。それだけわたしたちの精神と体の健康と自由にとって、周波数のおよぼす影響は重大なものがあるということでもあります。

 

 

440Hzと432Hzの聴き比べの動画がはいってます

 

人間の身体の
約70%は水でできているので、

音の周波数が人間の体の振動状態
(コンディション)に影響を与えると
いっても過言ではありませんよね?

そんな音の周波数、

戦前の日本では、
435hzを使用していましたが、
敗戦後の1948年から440hzが
採用されるようになりました。

そして1953年に
国際基準法で定められた
基準周波数により、
今のほとんどの曲は440hzで

つくられるようになりました。

ちなみに440hzの音楽を聴き続けると、
どんな効果があるとおもいますか?

実は、440hzで作られた音楽は
人間にとっての不快感・不協和音を
感じる音と言われてます。

(上にリンクしたページから抜粋)

 

 

 コロナがはじまった年くらいから、武漢を発祥として世界じゅうに5Gの携帯基地局が凄い勢いでつぎつぎと建てられています。ワクチンの酸化グラフェン等誘電性をおびた物質と連動することにより作用させる隠れた目的があることはこちらのブログでも以前少し触れました。(総務省統計局の地域ごとの基地局の数が一覧できるデータが公開されています)

 

 さて、ソルフェジオ音階6音(396Hz,417Hz,528Hz,639Hz, 741Hz,852Hz)の一つである741Hzは、あらゆるものの浄化に役立つとされていまして、「お化けがいなくなった」という報告もあるとか。水にこの振動を転写することで、「生まれたての清水の味」になるとも。

 

 また、444 Hzのチューナーは、肉体と共振する周波数なので、とくに肉体に問題のある方は、このエネルギーを取り込むことができるのでお勧めだとのことです。癌細胞がこの周波数により、破壊されるという研究は有名だそうです。破壊という表現は適切なのかなともおもいます。むしろ波動が調整されて、悪さをしない細胞に変容してしまうというイメージがしっくりときますが。

 

 終りに、153Hzは、不要な考えを停止するのに役立つそうです。眠くなることがあるので、車の運転には要注意です。ただし、無用な心配や不安を取り除く効果はすばらしく、深い眠りに誘う音でもあるので、不眠症の方にはよいかもしれませんね。

 

 こうして見てくると、共通しているのは、どのチューナーも宇宙に存在している調和した周波数をもっているといえそうです。人為的におかしな周波数、自然さを不自然さへと狂わせる周波数を作れるとすると、そこには目的があるはずです。

 

 人々がもし毎日を安らぎと幸福感と愛と感謝にみちて送ることができたなら、武器も薬もワクチンも農薬も化学肥料もいらなくなり、売れなくなってしまいます。

 

 不安定でいつも恐れや不安を基調低音とするような周波数、つねに何かに脅かされ、競争に打ち勝ち、一定の所得や社会的地位や承認を得ないとサバイバルの安全も保障されないといった強迫的な観念のとりこに人々の心理を誘導するような波動。せかされ、追いまくられ、ストレスをいつも感じ、疲労感をひきずり、他人にどうおもわれるかを気にする方向に誘う波動。アグレッシブで攻撃的とも感じられるほどに開き直るような自己肯定感を出した歌がカッコいいという錯覚をあたえる波動。そうした本来の宇宙や生命には存在しない不調和な音をわざわざ作りだし、放送して、わたしたちの耳にも言葉にも潜在意識にも肉体細胞にも響かせつづけようという長きにわたる計画ともくろみがこの地球上でおこなわれてきた、それをやりたいという業(カルマ)想念の欲望エレメンタルが生き永らえてきた、という事実に今や光が照射され、いよいよありとあらゆる悪事が白日の下に晒されてきているのが、長い地球と人類の歴史の中の今の今なのです。

 

 

以下、コメント欄より(通常と反対の順になっています。つまり、古い方から新しい方へ)

 

まず、和さんから頂いたコメント2通です。

  • こんばんは 5Gの電波塔、そうだったんですね。コロナの時にあちこちに建てられ、監視カメラなのかなと思っていました

    • 考えてみると、一人一人が携帯を持つことも、あれは警察に位置情報を与えているので、便利ですが怖いなと携帯が出て来た時に思っていましたが、
      人の体の中のワクチンの成分に反応するようにというのは
      完全に健康のためでなく国策のために変に万全に用意されていることですね

      音楽の周波数が以前と違うと言うのは聞いていましたが
      人の中の自然を乱すから落ち着かなくなり
      精神の状態が本来の調和から離れさせられるということでしょうか

      触れる環境を意図的に変えさせているすごいやり方ですね
      音楽は人の文化の中に溢れているものですよね。。。

      周波数で精神状態や思考の目先や感覚が変わると言うのはわかる気がします

      動画のハープみたいな弦の音が綺麗ですね

      2024-01-30 03:49:11

      (つぎの段落は何度トライしても、フォントサイズが小になってしまいます。読みづらくてすみません)

      また、強く支配的な、操作をしてくる欲求を持った人のいる環境で、閉じてしまう、というのはわかります
      それは人の発する周波数が電気信号になって想念が伝わってくるようなことだと思うのですけど

      ちょうどそう言う事が重なったため、見える人に会ったら前と違って閉じてるよね、と指摘されたことがありました

      ワクチンを受けた人からの念が前よりも増幅して感じるということを聞いたことがありますが
      確かに前よりそういうことをきつく感じます

      音楽はもう生まれた時には440ヘルツが当たり前だったので、気づかなかったです
      432ヘルツで聴くと、体が地球に戻ったような感覚がしました  

       

      2024-01-30 04:04:35


  •  

 つづいて、言海のコメントレス3通です。

 

>和さん

和さん、おはようございます。

また大切な過去に書いた記事を見つけだしてくれまして、感謝いたします。自分でもこうして振り返ることができ、有り難いです。なんでも(blogでも小説作品でも)そうですが、古いものを取り出してみると、ほとんど憶えていないということが多いので、宝探しをするような気分です。

前回もコメントレスをくださり、ありがとうございました。それについてはお返事していませんでしたけれど、ちゃんと受けとめており、また訪問くださり、どこかの記事への感想をくださるということも心の片隅においておりましたので、またコメントくださり、うれしく感じています。

さて、くださった2通のコメントのうち、1通目のを読ませていただいたところで、今書いています。まさにおっしゃるとおりです。わたしの伝えたかった事柄を文章をつうじよく理解され、さらにわたしたちの現在置かれた現実にたいしても、直観も使って正確に捉えておられるなとおもいました。こういう方に出会うと、なんだか安心しますね!気がついていない人が圧倒的に多いので。

>音楽の周波数が以前と違うと言うのは聞いていましたが
人の中の自然を乱すから落ち着かなくなり
精神の状態が本来の調和から離れさせられるということでしょうか

そういうことだとおもいますよ。そうやって、人々が自律的に考えられないようにして、思考をコントロールしたり、感情を誘導したりするねらいがあるんでしょうね。

精神の状態が本来の調和にあれば、私達が等しく授かっているマインドバイタリティー(マインド超素材、エーテルバイタリティーともいう。ダスカロスの用語)というものを、創造的に使えます。

しかし、「触れる環境を意図的に変えさせているすごいやり方」をとっている側の意図としては、わたしたちのそうした生命力を違うことに向けさせ浪費させようとすることにあるとおもいます。

人は、「サバイバル」の「恐れ」とか「不安」とか「欲望」いった低次元の欲望、感情に駆られ、支配されるとき、「人の中の自然」「本来の調和」から離れて、【欲望(感情)- 思考型エレメンタル】という想念形体、想念エネルギーによって、生きるようになります。

自分が感情や欲望の奴隷になっている精神状態ですね。
それとは逆に、理性が主導した場合は、【思考-欲望(感情)型エレメンタル】となってます。

自分が自分の主人となって、調和した創造的な人生をつくるのに生命力を用いることができる精神状態ですね。

こうした理解をわたしは、ダスカロスという人(キプロス)の本やエクササイズなどをとおして、学んできました。このブログ『しじまの時間』のカテゴリーのうちの「ダスカロスと真理の探究」を見ていただくと、過去のアーカイブ記事が沢山ありますので、もし興味があれば見られることをお勧めします。


5Gの電波塔は、中国の武漢から世界に広がって行きました。人工的につくられたコロナウィルス(生物兵器)もアメリカが出資して武漢につくらせた研究所から世界に出てゆきました。しかも、時期が一致しています。

キャリー・マデイさん(米国人のワクチン開発者)の内部告発の動画は、見ましたか?

https://ameblo.jp/sijima51/entry-12624043685.html?frm=theme

ワクチン開発者の訴え Ⅰ
2020-09-11 01:51:47

テーマ:いのちと医療を考える


https://ameblo.jp/sijima51/entry-12624278240.html?frm=theme
ワクチン開発者の訴え Ⅱーシュタイナーの予言と人類の課題


https://ameblo.jp/sijima51/entry-12624278689.html?frm=theme
ワクチン開発者の訴え Ⅲ― 悪夢から醒め理想を実現する

こちらの動画を視聴すると、ちゃんと5Gの電磁波のことと、これに反応する誘電性をおびた(注射液に混入されている)酸化グラフェンとの関連性について、納得がゆきます。

わたしは、コロナがはじまった年にすでにこの動画のおかげでワクチンの危険性と邪悪性のことを知っていました。それがどんなにか有り難いことだったか。身近な人々をはじめとして多くの方々に真実を知らせられて本当によかったと、今にしておもいます。

言海 調(Shirabe Kotoumi)

2024-01-30 09:30:19

 

 

>和さん

2通目のコメントもたいへん興味ぶかく有り難く拝読しました。(こちらのお返事が長くなってしまい、2つに分けなくてはならなくなったので、以下を「その1」としてまず投稿しますね。つづきは、「その2」となりますので、よろしくお願いします)

>また、強く支配的な、操作をしてくる欲求を持った人のいる環境で、閉じてしまう、というのはわかります
それは人の発する周波数が電気信号になって想念が伝わってくるようなことだと思うのですけど


こう書いておられますが、この「環境」と「閉じてしまう」という感覚は、わたしも経験済みでよくわかります。

これは人間誰しもに共通する普遍的な法則であるとおもいます。閉じてしまうというのは、まず「ハートが閉じてしまう」んですよね。

ハートにいることによってのみ、人は「今ここに」いられます。
あれこれと「忖度」したり、なにかを恐れたり、期待したり、未来に起こりうることについて「思考をめぐらせ」たり、過去に刷りこまれたことや記憶し学習したことを思い返して、「無理に」「不自然に」自分の言動を自分でたわめたり、コントロールしようとするとき、人は「ハートにいない」で、その代わりに「マインド(頭脳)」にいる状態になってます。

呼吸が止まり、意識が眉間や脳の中に移動し、意識のカバーできる範囲がせばまっている状態。これが、和さんのいう「閉じてしまう」状態なのではないですか。
もし、ある環境下で、誰か支配的で操作的な人間が、そこにいる大勢の人々に働きかけ、強い影響力を発揮しようとしても、それに「反応せずに」いられたならどうでしょうか?

なかなか難しいことですが・・・


>ちょうどそう言う事が重なったため、見える人に会ったら前と違って閉じてるよね、と指摘されたことがありました


その見える人の指摘は、正しいでしょう、とおもいます。

先ほどの話にもどると、コントロールにたいし、
機械的無意識的な「反応」プログラム(条件づけといって、これはじつは子供の頃からそんなふうにしつけられ、飼い馴らされてきている自分の内なる真実に反して外からの圧力に従順に従ってしまうパターンです。生きのびるため、サバイバルのために、そうせざるをえないと信じた、自己防衛システムのメカニズムだったのです!もうこれは必要ないのに、多くの人々はそれに気づかない・・・からこの社会で悲劇が起きつづけているともいえます)を放棄して、それから自由になれる人たちが、赤ちゃんのような人たちが、一人もし自己をありのままに表現できたならば、

その場の波動が微妙に変化して、

それをもし受け取れる人が他にいれば、その波動は共鳴を生みだし、

2人、3人と増えていって、もはやその場の空気も波動も一変してしまう可能性があります。

そのときは、その支配者の役割をになっていた人物はどうなるか・・・想像してみるのは、楽しいばかりか、わたしたちは、これまでの自分たちを支配していた恐怖が、どれだけ非現実的な、単なる信じこみだったかということに気づける、糸口を手にしたことになりませんか。

こういう瞑想をグループでエクササイズとしてやってゆくのは、この社会を劇的に転換させるのには、有効な手段かもしれない、と今、発見的におもいました。

「その2」へ つづく

言海 調(Shirabe Kotoumi)

2024-01-30 10:35:26



 


>和さん

この前のコメントレスのつづき、「その2」になります。


>ワクチンを受けた人からの念が前よりも増幅して感じるということを聞いたことがありますが
確かに前よりそういうことをきつく感じます


そうですか。これは貴重な証言です。そうかもしれません。わたしは、日頃からそういう環境にいないものですから、残念ながら、そうした比較実験的な経験ができていないのですが・・・

それがもし真実だとすると、やっぱりワクチンは、人間をロボットのようにしてゆく意図があって行われている側面がじゅうぶんにあるということでしょう。
ユダヤ人の大量虐殺(ホロコースト)をヒットラーに命ぜられて実行したアイヒマンという人は、戦後の裁判の席で、なんら悪びれた様子も罪の自覚もなく、「わたしはただ上からの命令に従ったまでだ」という意味のことを述べたことで有名です。ハンナ・アーレントというユダヤ人で、ドイツから米国に亡命した女性哲学者が、【全体主義】についてのすぐれた研究で成果を遺してくれましたけれど、その中で、このアイヒマンの例を研究対象として用いています。映画にもなり、その作品は観ました。

この社会では、多くの人々が、「自分」を失い、「私は私である(I am that I am.)」という自己意識を抜き取られ、喪失させられています。

ワクチンは、これを助長する危険性をはらんでいるかもしれません。シュタイナーという人は、ワクチンは人の「霊性」を奪い取るということを警告しています。

人間はもともと霊的存在です。命は霊そのものです。それと切り離して、「おまえはただの肉のかたまりなのだ。動物と同じ、いやそれ以下の存在であり、廃棄処分される物質と同じなのだ」という洗脳、刷りこみが、じつは、政治、教育、マスメディア、そして医療(!)等をつうじて、今まさに行われている時だと、感じています。


>音楽はもう生まれた時には440ヘルツが当たり前だったので、気づかなかったです
432ヘルツで聴くと、体が地球に戻ったような感覚がしました

そうですか。これも大変に貴重な証言です。わたしもこれならば、体験しています。たとえば、滝の音や海の波の音、風が木々のこずえを鳴らす音、雨音、祭り太鼓の音、風鈴の音、虫の声・・・などといった音は、心身を癒してくれますね。

音楽はこの自然の音の模倣なのかもしれません。

もともと古代のギリシャの哲学者たちは、ギリシャ語でミメーシスという「模倣」を芸術の本質であると捉えていました。この洞察と理解は当たっているとおもっています。

デジタル処理された音源がCDという媒体となって発売された80年代の初頭、それまでのアナログレコードとか、生の演奏に比べ、まったく人工的になっているのにすぐ気づきました。そこには、自然界の「ゆらぎ(1/f)」はありません。

わたしたちの体も心もすぐれた波動の受信媒体であり、ごまかすことはできません。

全地球支配と世界征服をもくろむ者たちが、波動の代表ともいえる音楽の周波数に制限をかけてくるのは、当然のことといわなければいけません。

だから、このことに気づいて、その罠にははまらないぞ、という人々が増えてくることによって、彼らの望む世界を成就させないというか、わたしたちの望む世界に移行できる希望が見えてくるかとおもうのですが・・・どうでしょうか。

言海 調(Shirabe Kotoumi)

2024-01-30 10:36:07