みさきちゃんはお友達と遊ぶのが好きですが、まぁ平均的な4歳児なので、上手くいかない時も多々ある。
ある日オルボッキと遊んでいて、何かの拍子で
「真似っこゲーム」
が始まった模様。
みさきちゃんも最初は楽しそうにしてたけど、段々真似ばっかりしてくるオルボッキに苛立ち始め、遂にアンテさんの元へ泣きついてきた。
「オルボッキが止めてって言っても止めてくれないー!!真似ばっかりするー!!」
その後ろでオルボッキが面白そうに
「真似ばっかりするー!!」
と真似している![]()
双方の気持ちが分かる。
真似するのは楽しいけれど、真似ばかりされるのは辛いよね。
一緒に遊んでるって感じじゃなくて、遊ばれてるように感じてくるもん。
さてどうするかな...と思っていたら、アンテさんが
「座って黙って何もしないでいたらいいんだよ。それを真似するのはつまらないから、遊びはそのうち終わる。
それか日本語喋ったら?
真似するには難しすぎて遊びすぐ終わるんじゃない?」
...![]()
みさきちゃんも何とも腑に落ちない...という表情をしていましたが、オルボッキも同様だったようで![]()
真似っこゲームはそこで終了しました![]()
まぁ確かに、あの場面でみさきちゃんが日本語の童謡とか歌い出したら、オルボッキは絶対真似出来なくて、なし崩し的に遊びは終わっただろうな...とは感じます。
ユーラにとっては、このアンテさんのアドバイスはとても面白いものだったようで、後日別のママ友にも語って聞かせてました![]()
なので私からも
「みさきちゃんの日本語」
にまつわる育児話を披露![]()
真似っこゲームのあった日の数日後、ラウリが家に遊びに来た時の話。
みさきちゃんとひまりちゃんがお部屋で一緒に遊んでいて、ラウリも混ざりたそうにしていると、
「ラウリは日本語が出来ないから来ちゃダメー!」
などと言ったそうです![]()
いやその時はそれなりにキツく叱りました![]()
使える言語の種類や数で優劣がつくはずないし、日本語をそんな風にお友達に意地悪する手段にしてほしくないもの。
二か国語が出来ることを誇ってもいいけれど、驕ってはいけない。
ママ友達やユーラとこの話をしながら、
この子が生まれて
「二か国語で育てよう」
と決めた時には考えもしなかった、思いもつかなかった悩み、面白みが出てくるなぁ
と思いました![]()
普通に生きていても4歳児間なんて意地悪して、されて、仲直りして...そうして仲良くなって。
社会性を学んで、交友関係を広げていくんだと思います。
我が家はそこにすこーし言葉の壁(...というほど高くない?)があるだけ。
娘達がこれからまた、バイリンガルならではのどんなエピソードを見せてくれるか、親としてはワクワクハラハラしますね![]()
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